
珈琲きゃろっとの定期配達便「くるべさ」をやめたい、豆が余ったので少し休みたい、仮予約だけキャンセルしたい。
そんなときに迷いやすいのが、「定期便の解約」「仮予約キャンセル」「休止」では手続きが違うことです。
2026年9月現在、通常申込は最低3回、年間契約は最低12回の利用条件があります。一方、豆が余っただけなら解約せず、休止や隔月配達へ変更することもできます。
この記事では、解約期限・マイページでの実際の手順・仮予約との違い・コース料金・休止・変更方法までまとめて解説します。
・通常申込は最低3回利用し、4回目以降に解約可能
・年間契約は最低12回利用し、13回目以降に解約可能
・最低回数を受け取っても、自分で解約しなければ継続
・正式な定期便の解約は配達の3日前まで
・休止・出荷日・コースなどの変更は出荷日の2営業日前まで
・月曜日出荷分の休止・変更は金曜日中まで
・仮予約キャンセルと定期便の解約は別手続き
・豆が余っただけなら、解約せず休止・隔月配達も可能
まず確認|解約・仮予約キャンセル・休止は別の手続き
珈琲きゃろっとでは、「やめたい」と思った理由によって選ぶ手続きが変わります。
| やりたいこと | 選ぶ手続き |
|---|---|
| 正式なくるべさをやめたい | 定期便の解約 |
| 仮予約だけ取り消したい | 仮予約キャンセル |
| 今月だけ豆が余っている | 休止・スキップ |
| 毎月では多すぎる | 隔月配達などへ変更 |
| 量が多い | 2~5品のコース変更 |
| 銘柄だけ変えたい | お届け内容の変更 |
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現在の公式FAQでも、
- 「定期便の解約」
- 「仮予約のキャンセル」
は別々の手続きとして案内されています。
特に「仮予約=正式なくるべさ」ではないので、ここを混同しないことが大切です。
定期配達便「くるべさ」とは?

「くるべさ」は、珈琲きゃろっとのコーヒー豆を定期的に届けてもらえるサービスです。
名前は北海道弁の「来るべさ」から付けられています。
毎回注文する必要がなく、定期的にコーヒー豆が届くのが一番の特徴です。
くるべさでは、
- 送料無料
- 代金引換手数料無料
- 定番品は選ぶ銘柄によって価格が変わらない
- 出荷日の変更ができる
- 配達を休止できる
- 商品を追加して同梱できる
- 年間契約では初回セット価格が半額
といった特徴があります。
2品~5品の4コースから選べる
くるべさには4つのコースがあります。
- 2品コース:1日1杯程度の人向け
- 3品コース:1日2杯程度の人向け
- 4品コース:1日3杯程度の人向け
- 5品コース:家族などで多く飲む人向け
毎月の消費量が変わった場合は、解約する前にコースを少なくする方法もあります。
くるべさの料金|2品~5品コースを比較
旧記事で掲載していた料金表は、どのコースを利用しているのか確認したり、コースを減らす場合の参考になるため残しておきます。
| コース | 通常定期便 | 年間契約 初回 / 2回目以降 |
|---|---|---|
| 2品コース | 4,570円(税込) | 2,285円 / 4,570円(税込) |
| 3品コース | 5,710円(税込) | 2,855円 / 5,710円(税込) |
| 4品コース | 7,360円(税込) | 3,680円 / 7,360円(税込) |
| 5品コース | 8,840円(税込) | 4,420円 / 8,840円(税込) |
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※上表は公式が公表した2022年6月改定後の価格です。原料価格などによって変更される場合があるため、現在の正確な料金はマイページ・申込画面に表示される金額を優先してください。
以前は5品必要だったけれど、今はそれほど飲まなくなったのであれば、
5品→3品、3品→2品
と減らす選択肢もあります。
「珈琲きゃろっとは好きだけれど、豆が余る」という理由だけなら、いきなり解約しなくても調整できます。
通常申込と年間契約の違い|最低利用回数を確認
くるべさには、
- 通常申込
- 年間契約
の2種類があります。
一番大きな違いは、通常どおり解約できるまでの最低利用回数です。
| 項目 | 通常申込 | 年間契約 |
|---|---|---|
| 最低利用回数 | 3回 | 12回 |
| 通常解約できる時期 | 4回目以降 | 13回目以降 |
| 初回半額 | なし | あり |
| 途中休止 | 可能 | 可能 |
| コース変更 | 可能 | 3回目の配達分以降 |
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通常申込は3回、年間契約は12回
通常申込は最低3回の利用が条件です。
3回受け取ったあと、4回目以降から解約できます。
年間契約は最低12回の利用が条件で、通常の解約ができるのは13回目以降です。
3回・12回で自動終了するわけではない
ここは勘違いしやすいところです。
最低利用回数を受け取っただけでは、くるべさは終了しません。
自分で解約手続きをしなければ、そのまま継続します。
「通常申込だから3回で終わる」
「年間契約だから12回で終わる」
という仕組みではありません。
年間契約でも途中で休止できる
年間契約だからといって、12か月連続で必ず受け取る必要はありません。
途中で豆が余った場合は配達を休止できます。
最低条件は「12か月」ではなく、基本的に12回の受取回数として考えると分かりやすいでしょう。
年間契約を12回未満でやめたい場合
年間契約は、12回以上の利用を条件に初回セットが半額になる契約です。
2026年9月現在の公式申込ページでは、通常の解約は13回目以降と案内されています。
一方、12回未満でやむを得ず途中解約する場合の精算方法については、現在公開されている申込ページでは詳しい条件を確認できません。
過去の公式案内では、初回半額分の差額について記載されていた時期もありましたが、現在も同じ扱いとは限りません。
年間契約を12回未満で終了したい場合は、自己判断で手続きを進めず、現在の契約内容を確認したうえで珈琲きゃろっとへ問い合わせるのが確実です。
珈琲きゃろっと「くるべさ」の解約方法
くるべさは、現在もマイページから手続きを進められます。
旧記事には実際の操作画面を残しているので、その画像を使って順番に見ていきましょう。
※掲載している画面は以前確認したものです。現在も基本的な流れは同じですが、ボタンの位置やデザインが変更される場合があります。
ステップ1|公式サイトからマイページを開く
まず、珈琲きゃろっと公式サイトからマイページを開きます。

ステップ2|メールアドレスとパスワードでログイン
登録しているメールアドレスとパスワードを入力してログインします。

ステップ3|「ご解約/仮予約キャンセル」を選ぶ
マイページを下へ進むと、定期便の各種設定が表示されます。
その中から、
「ご解約/仮予約キャンセル」
を選択します。

ステップ4|登録内容を確認して「解約」を選ぶ
名前や解約する内容を確認します。
間違いがなければ、濃赤色の「解約」を選択します。

ステップ5|アンケートに回答して解約を確定する
旧画面では、解約へ進む途中で、
- 隔月配達にする
- しばらく休止する
といった選択肢も表示されました。

そのまま解約する場合は、案内に沿って進みます。

現在の公式利用ガイドでは、
- マイページへログイン
- 「ご解約/仮予約キャンセル」を選択
- 「解約」を選択
- 簡単なアンケートに回答
- 最後に「解約する」を押して完了
という流れです。
最後の確定ボタンまで進んだことを確認してください。
珈琲きゃろっとの公式サイト内には、マイページのほかに解約専用ページなどの案内もあります。
この記事の掲載画像は以前の画面なので、現在表示されるボタンや手続き方法が異なる場合は、その時点で公式サイトに表示されている最新の案内を優先してください。
解約はいつまで?次回分を止める期限
定期便そのものを解約する場合:配達の3日前まで
休止・出荷日・コースなどを変更する場合:出荷日の2営業日前まで
月曜日出荷分の休止・変更:金曜日中まで
「すべて3日前」と覚えるのではなく、解約と変更で基準が違うことに注意してください。
| 手続き | 現在の案内 |
|---|---|
| 定期便の解約 | 配達の3日前まで |
| 次回配達を休止 | 出荷日の2営業日前まで |
| 出荷日変更 | 出荷日の2営業日前まで |
| コース・数量変更 | 出荷日の2営業日前まで |
| 商品追加など | 出荷日の2営業日前まで |
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「配達日」と「出荷日」は違う
ここが少しややこしいところです。
配達日=自宅に届く日で、出荷日=珈琲きゃろっとから発送される日です。
正式な解約では「配達の3日前」、休止や変更では「出荷日の2営業日前」が基準になります。
月曜日出荷なら金曜日中まで
珈琲きゃろっとの通信販売は日曜日が定休日です。
そのため、月曜日出荷分について休止や変更をしたい場合は、金曜日中までに手続きを済ませます。
締切を過ぎると次回分に間に合わない可能性があります。
解約を決めているなら、期限ぎりぎりまで待たず早めに手続きを済ませておきましょう。
くるべさの仮予約をキャンセルしたい場合
仮予約については、正式なくるべさとは分けて考えます。
私がお試しセットを購入した当時は、注文後に「くるべさ仮予約」を選択する画面が表示されました。
当時は仮予約特典としてマンデリンが追加されましたが、現在公開されているお試しセットページでは同じ特典は確認できません。
一方、現在も公式FAQでは、
- 仮予約のキャンセル
- 正式な定期便の解約
を別に案内しています。
したがって、仮予約に通常申込の最低3回や年間契約の12回という条件をそのまま当てはめないことが大切です。
マイページの「ご解約/仮予約キャンセル」を開き、現在の登録状態を確認して仮予約キャンセルを進めます。
正式なくるべさをすでに開始している場合は、通常の定期便解約条件を確認してください。
お試しセットの現在の価格・内容についてはこちらでまとめています。
豆が余っただけなら解約せず休止できる
「珈琲きゃろっとの味は好きだけど、まだ豆が残っている」
という場合は、すぐ解約する必要はありません。
現在のくるべさでは、
- 次回配達を休止・スキップできる
- マイページから手続きできる
- 複数回休止することも可能
- 年間契約の途中でも休止できる
- 休止の締切は出荷日の2営業日前
と案内されています。
コーヒー豆は、必要以上に受け取って長期間置いてしまうより、飲むペースに合わせて届けてもらう方がいいでしょう。
隔月・2か月に1回にも変更できる
毎月では多すぎる場合は、2か月に1回の隔月配達に変更できます。
その場合は、
- 偶数月に届けてもらう
- 奇数月に届けてもらう
のどちらかを選びます。
3か月に1回程度の配達も相談できる
公式の案内では、
1月・4月・7月・10月
のように、約3か月ごとの配達に調整する方法も紹介されています。
「毎月届くから余る」という理由なら、解約より先に配達間隔を変える方法もあります。
マイページで変更できること
くるべさは、解約以外にもマイページからさまざまな変更ができます。
- 次回配達の休止・スキップ
- 出荷日の変更
- 2品・3品・4品・5品のコース変更
- お届けする銘柄の変更
- 豆の状態の変更
- 追加商品の同梱
- 支払い方法の変更
- 登録クレジットカードの変更
「量が多いから解約」
「毎月では多すぎるから解約」
という場合なら、コースや配達間隔を変えることで続けやすくなるかもしれません。
年間契約は3回目の配達分以降にコース変更可能
年間契約の場合、コース変更は3回目の配達分以降から可能です。
一方、休止は12回受け取る前でも利用できます。
「内倉にお任せ」を選ぶ場合の注意点
くるべさでは、自分で毎月銘柄を選ばず、焙煎人に任せる選び方もあります。
いろいろなコーヒーを楽しみたい人には便利ですが、個人ごとの細かな味の指定には対応していません。
たとえば、
- 「酸味を完全になくしてほしい」
- 「毎回深煎りだけにしてほしい」
- 「中煎りだけを選んでほしい」
- 「今月だけお任せの内容を個別指定したい」
といった細かな希望には対応できません。
好みがはっきりしている場合は、定番品から自分で銘柄を選ぶ方が分かりやすいでしょう。
くるべさの支払い方法
くるべさでは、
- クレジットカード決済
- 代金引換
から支払い方法を選べます。
定期便では代金引換手数料は無料です。
クレジットカードの決済タイミング
カード払いの場合は、
- 初回:申込時に決済
- 2回目以降:商品出荷日に決済
という流れです。
年間契約の初回半額については、決済後に金額が訂正される場合があり、カード会社の締め日によっては訂正分の反映が翌月になることがあります。
マイページにログインできないときは?
解約しようと思ったのに、
「パスワードが分からない」
ということもあります。
まずパスワード再発行を利用する
パスワードを忘れた場合は、新規会員登録をするのではなく、公式のパスワード再発行手続きを利用します。
登録しているメールアドレスなどの本人確認に必要な情報を入力して手続きを進めます。
登録したメールアドレス自体が分からない場合は、問い合わせ窓口から確認しましょう。
新しく会員登録し直さない
ログインできないからといって、別のアカウントを新しく作るのはおすすめしません。
既存の注文・定期便情報が新しいアカウントへ自動的に引き継がれるとは限らないためです。
まず既存アカウントへログインできるように確認しましょう。
電話で解約できる?まずWEB手続きがおすすめ
公式の定期便案内には、電話やメールで連絡する方法についての記載もあります。
一方、現在の詳しい利用ガイドでは、
- マイページへログイン
- 「ご解約/仮予約キャンセル」を開く
- WEB上の解約手続きを進める
という方法が具体的に案内されています。
そのため、マイページへログインできる場合は、登録内容を確認しながらWEBで手続きする方法が一番分かりやすいでしょう。
ログインできない、登録内容が分からない、年間契約の途中解約など通常とは違う事情がある場合は、公式窓口へ相談してください。
これから「くるべさ」に申し込む場合の手順
まだ利用していない人向けに、申込方法も簡単に確認しておきます。
旧記事では、実際の申込画面も残しています。
ステップ1|くるべさの申込ページを開く

公式サイトから定期配達便くるべさの申込ページを開きます。
ステップ2|通常申込・年間契約とコースを選ぶ

希望する契約方法と、2~5品のコースを選びます。
ステップ3|豆の状態・出荷日などを選ぶ

豆の状態や出荷希望日などを選択して申込手続きを進めます。
全体の流れは、
- くるべさ申込ページを開く
- 通常申込または年間契約を選ぶ
- 2~5品のコースを選ぶ
- 豆の状態を選ぶ
- 届けてもらう銘柄を選ぶ
- 出荷日・時間帯などを指定する
- 支払い方法を選択する
- 内容を確認して申し込む
となります。
ただし、珈琲きゃろっとの豆をまだ一度も飲んだことがないなら、私はいきなり定期便へ入るより、まずお試しセットで自分の好みに合うか確認する方がいいと思います。
初めてなら、まずお試しセットで味を確かめてから定期便を検討するのがおすすめです。
「まずどこから買えばいい?」「楽天やAmazonでも買える?」という人はこちらも参考にしてください。
珈琲きゃろっと自体の口コミ・味が気になる人へ
「解約方法ではなく、珈琲きゃろっとそのものの評判が気になる」
という人はこちらの記事をご覧ください。
私が実際に自腹で購入し、グァテマラ・コスタリカ・マンデリンの3種類を飲み比べた感想もまとめています。
まとめ|解約・休止・仮予約キャンセルを使い分けよう

珈琲きゃろっとの定期配達便「くるべさ」の解約・休止・変更方法について確認しました。
・通常申込は最低3回、4回目以降に解約可能
・年間契約は最低12回、13回目以降に解約可能
・最低回数を受け取っても、自分で解約するまで継続
・定期便の解約は配達の3日前まで
・休止・出荷日・コース変更は出荷日の2営業日前まで
・月曜日出荷分の休止・変更は金曜日中まで
・仮予約キャンセルと正式な定期便解約は別手続き
・豆が余っただけなら休止可能
・毎月多すぎる場合は隔月配達へ変更可能
・量が多い場合は2~5品のコース変更も検討できる
「もう飲まない」のであれば解約。
「今月だけ豆が余っている」なら休止。
「毎月では多い」なら隔月配達。
「量だけ減らしたい」ならコース変更。
「仮予約だけ取り消したい」なら仮予約キャンセルです。
くるべさは、解約する以外にも豆の消費ペースに合わせて調整する方法が用意されています。
本当に解約する場合は、次回分の発送に間に合わなくならないよう、期限ぎりぎりまで待たず、早めにマイページから手続きを済ませておきましょう。























