「眠気覚ましの1杯」といえば、コーヒーですよね。コーヒーに含まれるカフェインの成分でシャキッとできます。

でも、ふと「普段の飲んでいるコーヒーのカフェイン量はどれくらい?」「どれくらいの摂取量なら安全?」と気になったことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、家庭で飲むコーヒーから、スターバックスコーヒーのメニューやコンビニコーヒー、缶コーヒーまで、日常で飲む機会のあるコーヒーのカフェイン量をランキング形式で紹介したいと思います。

当サイトのおすすめコーヒー

珈琲きゃろっとQグレーダーの内倉大輔氏が、現地まで足を運び選んだコーヒ豆を、世界で1台の特注焙煎機で焙煎した豆をその日のうちに発送。

マイルドなコーヒーを好みの方におすすめ!

今なら返金保証付初回限定53%OFF 1,980円‼
⇒ 1日30セット限定のお試しセット

ニフコーヒー
Qグレーダーの代表小川氏と焙煎担当渡邊氏が立ち上げたスペシャルティコーヒーのオンラインショップ
コンセプトは、品質の良いコーヒー豆を安価(200gで999円~)で提供

美味しいスペシャルティコーヒーを自宅で楽しみたい方におすすめ!
⇒ ニフコーヒー公式ストアへ

ROKUMEI COFFEE焙煎の日本チャンピオンとなった焙煎士 井田浩司氏が率いる自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店
コンセプトは「豊かな日常を、スペシャルティコーヒーとともに」
厳選した高品質な豆を最高の焙煎で仕上げた甘くてクリーンなコーヒーが特徴
発送の直前に焙煎することで、鮮度の高いコーヒー豆を届けてもらえます。

スペシャルティコーヒー3種類コース500円お試しキャンペーン実施中!
⇒ ROKUMEI COFFEEスペシャルティコーヒー3種類コース

※Qグレーダーは、唯一の国際的なコーヒー鑑定士の資格です。
世界で約6,000人、日本では約300人

コーヒーの種類別カフェイン量ランキング

実際に普段飲んでいるコーヒーにはどれくらいのカフェインが含まれているのでしょうか?

ジャンル別にカフェイン量をランキング形式で確認してみましょう。

家庭で飲むコーヒーのカフェイン量

実際によく家で飲まれているコーヒーのカフェイン量はどれくらいなのかランキングで確認してみましょう。

それぞれの一般的な1杯あたりのカフェイン量で比較していきます。

順位 食品名 カフェイン濃度(一杯あたり)
ドリップコーヒー 130mg
インスタントコーヒー 70mg
エスプレッソコーヒー 40mg

意外に思われるかもしれませんが、カフェイン量に関しては一般的なドリップコーヒーの方が、エスプレッソよりもカフェイン量が多くなります

コーヒーのカフェイン量の特徴として、抽出時間が長くなるほど、お湯の温度が長くなるほど抽出されるカフェイン量も多くなります

エスプレッソは1分以内に抽出が終わるため、数分かけて抽出するドリップコーヒーよりもカフェイン量が少なくなるのです。
また、エスプレッソは深煎りの豆を使用するため、焙煎の段階でもカフェインが揮発していて、カフェイン量が少なくなります。

スターバックスコーヒーのコーヒーメニューに含まれるカフェイン量

コーヒーチェーンの代表格であるスターバックスコーヒー

コーヒーメニューもドリップコーヒーからクリームを使ったコーヒーメニューまで豊富ですが、それぞれにどれくらいのカフェインが含まれているのか確認しましょう。

順位 食品名 カフェイン濃度(一杯あたり)
ドリップコーヒー(ベンティ) 464mg
ドリップコーヒー(グランデ) 362mg
アメリカーノ(ベンティ) 319mg
ドリップコーヒー(トール) 276mg
カフェモカ(ベンティ) 266mg
コーヒープレス 255mg
7 キャラメルマキアート(ベンティ) 239mg
7 トリプルエスプレッソ ラテ 239mg
カフェラテ(ベンティ) 239mg
カプチーノ(ベンティ) 239mg
ソイラテ(ベンティ) 239mg
7 アーモンドミルク ラテ(ベンティ) 239mg
7 オーツミルク ラテ(ベンティ) 239mg
7 ホワイト モカ(ベンティ) 239mg
7 カフェ アメリカーノ(グランデ) 239mg
16 カフェミスト 232mg
17 コールドブリューコーヒー(ベンティ 217mg

カフェイン量が1日目安の200mlを超えるものをランキングしました。

スターバックスのコーヒーメニューは、サイズによってもカフェイン量が全く違います。
※例えば、7位のコーヒーはトールサイズのカフェイン量は、80mgです。

カフェイン量を気にするなら、ベンティは危険!

スターバックスでも人気のあるコーヒーメニューのカフェイン量を見てみると、590mlのベンティサイズにしてしまうと、ほとんどのコーヒーメニューが1回の安全なカフェイン量の目安である200mgを超えてしまうことがわかります。

特にコールドブリューなどは、暑い日にゴクゴク飲みたくなるメニューですが、グランデだと1杯で1日の安全なカフェイン量の目安の4分の3ほどのカフェインを摂取してしまいます。

カフェイン量を気にするのであれば、スターバックスでは基本470mlのグランデサイズまでを選んでおくことをおすすめします。

 

コンビニコーヒーのカフェイン量ランキング

ワンコインから利用できて、どこにでもあるので飲みたい時に気軽に利用できるコンビニコーヒー。

「コンビニコーヒーはドライブや通勤になくてはならない存在だ!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

では、セブンイレブン・ローソンのコンビニコーヒーのカフェイン量をランキング形式で確認してみましょう。
(残念ながら、ファミリーマートはコーヒーのカフェイン量を公表していないため、わかりませんでした)

順位 食品名 カフェイン濃度(一杯あたり)
セブカフェ ホットL(250ml) 150mg 140mg(150円)
ローソン Lサイズ(300ml) 140mg(180円)
ローソン Mサイズ(250ml) 130mg(150円)
ローソン Sサイズ(160ml) 100mg(100円)
セブンカフェ ホットR(170ml) 83mg 93mg(100円)

(※セブンカフェのホットコーヒーのカフェイン量は変更になっています)
各サイズで同じような量のコンビニコーヒーですが、カフェイン量は微妙な違いがあることがわかります。

ドライブの眠気覚ましにはセブンイレブンのLサイズが一番効果的!

ドライブ中に「ちょっと眠くなってきた…」なんて時に一番お得にカフェインが摂取できるのはセブンイレブンとローソンのLサイズホットコーヒーです。

また、今回のテーマからはそれますが、一番お得にコーヒーがたくさん飲めるのは、セブンイレブンのRサイズのホットコーヒーです。

缶コーヒーのカフェイン量ランキング

「コーヒーは缶コーヒーがメイン」という方もいらっしゃると思います。

ブラックのものからミルクが入っているものまで、バラエティに富んだたくさんの缶コーヒーがありますが、今回はカフェイン量に注目してランキング形式で比べてみます。

またランキングには、ペットボトルタイプのコーヒー飲料も含めています。

商品名のタップすれば、通販サイトで1本70円ほどからお得にまとめ買いも可能です。

順位 食品名 カフェイン量(一本あたり)
タリーズコーヒー バリスタズ エスプレッソ 180g 155mg
ワンダ ぎゅっとコク増し 165g 148.5mg
ワンダ プレミアムゼロ 185g 148mg
ワンダ アイスマウンテン 185g 148mg
キリン ファイア 直火ブレンド 185g 144mg
ダイドーブレンド 絶品微糖 185g 133mg
7 プレミアムボス 185g  130mg
8 キリン ファイア 挽きたて微糖 185g 130mg
ワンダ 金の微糖 185g 130mg
10 ダイドーブレンド アメリカン カフェオレ 340g 119mg

缶コーヒーは、カフェイン量が控えめなイメージがあるかもしれませんが、ランキング上位の缶コーヒーならドリップコーヒーとほとんど変わらないカフェインが含まれています

ボトル缶コーヒーのカフェイン量ランキング

順位 食品名 カフェイン量(一本あたり)
キリン ファイア ワンデイ ラテ微糖 600ml 264mg
ボス シルキードリップ微糖 ボトル缶 360g 252mg
ワンダ 極 ブラック ボトル缶 400g 240mg
プレミアムボス ブラック ボトル缶 390g 234mg
タリーズコーヒー バリスタブラック 390ml 234mg
ワンダ 極 微糖 ボトル缶 370g 222mg
キリン ファイア ワンデイ ブラック 600ml 216mg
ボス ブラック 特定保健用食品 ボトル缶 280ml 216mg
プレミアムボス 微糖 260g 208mg
10  ボス シルキーブラック ボトル缶 400g 200mg 
11  タリーズコーヒー バリスタズ微糖ブラジル 370ml  200mg 
12 ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修 260g 200mg

効率よくカフェインを摂取したい時には、容量の差もありますが、缶コーヒーよりボトル缶の方がよいという結果になりました。

ペットボトルコーヒーのカフェイン量ランキング

順位 食品名 カフェイン量(一本あたり)
クラフトボス 微糖 500ml 250mg
ドトール カフェ・オ・レ ペットボトル 480ml 240mg
クラフトボス 微糖 ホット 450ml 225mg
タリーズコーヒー スムースブラック 500ml 215mg
クラフトボス オールブラック 500ml 200mg
クラフトボス ブラック 500ml 200mg
ボス とろけるカフェオレ 500ml 200mg
ボス とろけるカフェオレ ビター 500ml 200mg
9 ドトール ブラック 480ml 192mg

 

ペットボトルコーヒーのカフェイン量もドリップコーヒーの1.5倍

ペットボトルコーヒーの流行を作ったクラフトボスをはじめとしたペットボトルも1本当たり200mg以上入ったものもあります。500mlと缶コーヒー比べると2倍以上の容量ですが、1本で厚生労働省の推奨している1日のカフェイン量の半分くらいの量になります。

暑い日にゴクゴク飲むのには最高ですが、飲みすぎには注意が必要です

スポンサーリンク

そもそもカフェインとは?

カフェインとは植物に含まれる成分アルカロイドの一種で、コーヒーの豆ができるコーヒーノキの実やカカオなどに含まれます。

そのため実を原料として作られるコーヒー豆やチョコレート、ココアなどには、カフェインが含まれています。

カフェインの効能

カフェインには、摂取量を適量に保てばメリットの大きな効能があります。

  • 興奮・覚醒作用
    人が眠気を感じる仕組みには、アデノシンという物質が関係しています。アデノシンは脳を興奮・覚醒させるドーパミンやノルアドレナリンといった分泌物質の放出を抑制する働きがあります。
    カフェインはこのアデノシンと構造が似ていて、脳内でアデノシンの働きを抑制する作用があります。そのため、間接的に脳を覚醒・興奮させる作用があります。
  •  

  • ダイエット効果

    カフェインには、脂肪の分解と関係のあるリパーゼという酵素を活性化させる作用があります。
    リパーゼが働くことで、体内に貯えられた脂肪は分解されて血液中に送り込まれ、最後筋肉を動かすためのエネルギーとして消費されます。

  •  

  • 集中力向上

    認知機能テストを利用した研究でも、カフェイン摂取後に注意力・集中力が向上することが証明されています。
    またスポーツ等の運動機能の向上にも効果があることがわかっていて、運動前の摂取で最大2%ほどポテンシャルが向上すると言われています。

  •  

  • 利尿作用

    カフェインには、血管を拡張して流れる血液量を増やす作用があります。
    カフェインで利尿作用が促進されると、身体の老廃物も一緒に排出できるため、むくみの予防・解消にも効果があります。

 

関連記事:意外と知られていないカフェインの効能と副作用

カフェインの副作用

メリットの多いカフェインですが、一度に大量に摂取してしまうと、中毒症状が現れることもあります。

  • 動悸

    一度に大量のカフェインを摂取すると中枢神経が過剰に刺激されて、心拍数の増加、血圧の変化、不整脈といった動悸を引き起こすことがあります。

  •  

  • 胃痛

    カフェインが胃酸の分泌を促進するため、空腹時にカフェインを摂取してしまうと、胃を刺激して調子を崩すことがあります。

  •  

  • 不眠

    体内にカフェインを取り入れると、約30分で血中のカフェイン濃度が最高値になり、減少するまでには約5時間ほどかかると言われています。
    午後になってからカフェインを摂取すると、眠りが浅くなったり、眠りにつくのに時間がかかったりします。

 

カフェイン摂取量の目安

カフェインの摂取量について、日本では食品安全委員会や厚生労働省でも特に安全となるガイドラインが設定されていません。

そこで、カフェイン量でよく基準とされるヨーロッパの欧州食品安全機構が定めた目安で確認してみましょう。

安全とされる摂取量 体重40kgの人 体重60kgの人 体重80kgの人
成人:1回の摂取量 120mgまで 180mgまで 240mgまで
成人:1日の摂取量 228mgまで 342mgまで 456mgまで
未成年:1日の摂取量 120mgまで 180mgまで 240mgまで
妊婦・授乳婦 1日の摂取量:200mgまで

(参考文献:EFSA opinion on the safety of caffeine

身体の大きさによっても、安全とされるカフェイン量はことなります。

一般的には、1回の摂取で200mg以内、1日の摂取量を400mg以内にするのが目安となります。

スポンサーリンク

カフェイン量も意識しつつコーヒーを楽しもう

日常生活の中で飲む機会の多いいろいろなコーヒー商品に含まれているカフェイン量をご紹介しました。

カフェイン量の目安
  • 1回のカフェイン量…200mg以内
  • 1日のカフェイン量…400mg以内

 

カフェインにはメリットもありますが、過剰に摂取すると副作用もあるので、カフェイン量を意識しながらコーヒーを楽しむようにしましょう。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事