
マキネッタ(モカポット)を使い続けていると、
黒ずみ・カビ・サビが気になってくることがあります。
「このまま使って体に悪くない?」「どうやって落とせばいい?」と不安になりますよね。
この記事では、マキネッタ愛用者の視点で、
黒ずみ・カビ・サビが起きる原因と、
安全で効果的な落とし方・予防方法をまとめました。
ビアレッティ(BIALETTI)についても解説します。
INDEX
マキネッタの黒ずみ・カビ・サビの原因

黒ずみの原因
黒ずみの正体は、コーヒーの油分・ミネラル成分(水垢)が蓄積したものです。
特に抽出後に洗わず放置すると、酸化して落ちにくくなります。
黒ずみやカビは、使い方が原因で起きることも少なくありません。
粉と水の量を正しく守るだけでも、汚れの発生を抑えられます。
→ 【早見表】マキネッタの粉と水の量|2・3・4・6カップは何g/何ml?
カビの原因
洗浄後に水分が残ったまま保管すると、内部やパッキン周辺にカビが発生します。
湿度の高い季節や、分解せずに保管している場合に起きやすいです。
サビの原因
マキネッタの金属パーツやネジ部分は、
長期間の使用や水分の残留によってサビが出ることがあります。
パッキン劣化が原因で水漏れ→サビにつながるケースもあります。
黒ずみ・カビ・サビは体に悪い?
少量の黒ずみや軽い汚れがすぐに健康被害を引き起こすことは稀ですが、
カビやサビは放置しない方が安心です。
特にカビは、見えない部分に広がることもあるため、
定期的な掃除と点検をおすすめします。
内部構造を知ると、なぜ汚れやすいのか、どこに注意すべきかも分かりやすくなります。
より詳しく知りたい方はこちら。
→ コーヒーメーカーの仕組み|どんな原理でコーヒーができるの?
症状別|正しい落とし方(実践編)
黒ずみの落とし方(クエン酸)

- ぬるま湯にクエン酸を溶かす
- マキネッタの金属パーツを浸ける(30分〜1時間)
- 柔らかいブラシで軽くこする
- 水でよくすすぎ、完全に乾燥させる
黒ずみや白い水垢は、削らずに落とせるクエン酸が安全です。
食品グレードなら口に触れる器具でも安心して使えます。
カビの落とし方(ブラシ洗浄)

- 完全に分解する
- 溝・ネジ部分をブラシで丁寧に洗う
- 中性洗剤で洗浄後、十分に乾燥
ネジ部分や溝のカビは、金属を傷つけにくい専用ブラシで落とすのが安全です。
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サビ対策・予防方法
- 使用後は必ず分解して乾燥
- パッキンの劣化は早めに交換
- 長期保管時は完全乾燥
水漏れやサビが出やすい場合は、ガスケット(パッキン)の劣化が原因です。
純正パーツに交換すると安心です。
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掃除しても状態が改善しない場合は、本体やパーツの買い替えを検討するのも一つの方法です。
実物を見て選びたい方は、取り扱い店舗をチェックしてみてください。
→ 【店舗3選】マキネッタを売っている販売店はどこ?おすすめは?
ビアレッティ(BIALETTI)のマキネッタについて
ビアレッティのマキネッタはアルミ製が主流です。
黒ずみは「味のなじみ」と考える人もいますが、
カビ・サビは別問題なので定期的な掃除は必要です。
IHの場合は、アルミ製は非対応のためIH対応モデルを選びましょう。
掃除・手入れで防げるトラブル

- 抽出後すぐに洗う
- 完全に乾かす
- 定期的に分解掃除
マキネッタは、正しく手入れして使えば長く付き合える器具です。
使い方や購入先もあわせてチェックしておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
マキネッタの黒ずみやカビは体に悪いですか?
軽い黒ずみや水垢自体が、すぐに体へ悪影響を与えることはほとんどありません。
ただし、長期間放置してカビが発生している場合は、衛生面の不安があるため使用前に掃除することをおすすめします。
クエン酸でアルミ製マキネッタを洗っても大丈夫ですか?
短時間の浸け置きであれば問題ありません。
食品グレードのクエン酸を使い、長時間放置せず、洗浄後は水でしっかりすすいで完全に乾燥させましょう。
黒ずみが完全に落ちない場合はどうすればいいですか?
落ちない黒ずみは、素材の経年変化や内部パーツの劣化が原因の場合があります。
その場合は無理に削らず、ガスケットなどの消耗品交換や買い替えも検討すると安心です。
まとめ

マキネッタの黒ずみ・カビ・サビは、
原因を理解して正しく対処すれば防げるものです。
- 黒ずみ → クエン酸
- カビ → ブラシ洗浄と乾燥
- サビ → パッキン交換と予防
正しい手入れで、安心しておいしいモカコーヒーを楽しみましょう。
今回紹介した掃除用品はこちらです。
必要に応じて、無理のない範囲で取り入れてみてください。























