スターバックスをはじめ、コーヒー専門店でもスペシャリティコーヒーを楽しむために採用されることが多いフレンチプレス

ただし、いざ選ぼうと思うと「たくさん種類があってどれを選んだらいいのかわからない…」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、フレンチプレスの選び方で重要な3つのポイントをご紹介します。

長く愛用できるフレンチプレスを見つけるのにお役立て下さい。

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フレンチプレスの選び方のポイントは3つ!

フレンチプレスの選び方でポイントになるのは次の3つです。

  • 普段使用するサイズを選ぶ
  • アフターパーツの揃ったメーカーから選ぶ
  • フレンチプレスの材質を選ぶ

この3つのポイントをしっかり確認しておけば、満足度の高い長く愛用できるフレンチプレスが選べるはずです。

フレンチプレスの選び方のポイントを一つずつ詳しく見ていきましょう。

選び方1:普段使用するフレンチプレスをサイズを選ぶ

350mlのフレンチプレスは2杯用

一般的に販売されているフレンチプレスは350ml500mlの2サイズです。

画像は2杯まで入れることのできる350mlのフレンチプレスです。

サイズを選ぶ時にはこの2サイズのどちらかを選ぶことになりますが、普段使うサイズを選ぶことが重要です。(業務用だと1Lサイズのフレンチプレスなどもあります。)

  • 350ml…1杯~2杯用
  • 500ml…3杯~4杯用

“大は小を兼ねる”なんて言葉もありますが、フレンチプレスには当てはまりません

サイズの大きなフレンチプレスで少ない量のコーヒーを抽出しようとすると、プランジャーがコーヒー豆まで届かないためしっかりと抽出ができないことが多いです。
コーヒーの成分をしっかり引き出せず風味を損なう原因にもなるので気をつけましょう。

基本的に500mlサイズのフレンチプレスを購入するなら、常に少なくとも3杯分のコーヒーは一度に入れて、一度に飲まない分は保温ポットに移したりといった工夫が必要になります。

「普段入れるのは自分の分だけだけど、たまに友人が来た時にもコーヒーを入れたい」という場合には、小さめのサイズの350mlを購入して、多めに入れる時には他のコーヒーメーカーや抽出器具を使用することをおすすめします。

選び方2:アフターパーツの揃ったメーカーから選ぶ

フレンチプレスのフィルターは消耗品

フレンチプレスを購入する時には、長く愛用するためにブランドをしっかり選ぶ必要があります。

重要なのは“メンテナンスのしやすさ”です。

フレンチプレスのフィルターは3種類の部品からできていますが、中でもメッシュフィルターは消耗品です。
使い方にもよりますが、半年から1年ほどでフィルターが徐々に詰まってしまったり、形が崩れて抽出する時に微粉が混入しやすくなったりします。

フレンチプレスの商品を多く手がけるブランドなら、交換用パーツもしっかり用意しているので、「フィルターだけ購入する」といった具合に、部品を交換しながら長く愛用することが可能です。

ホームセンターなどでも、あまり聞いたことの無いようなノーブランド品のフレンチプレスが格安で販売されていますが、長い目で見ればアフターパーツを用意していない激安のフレンチプレスよりも、しっかりしたブランドのフレンチプレスの方がリーズナブルに使い続けることができます。

高いと言っても、しっかりしたブランドのフレンチプレスも1,000円前後から購入できるのでご安心ください。

おすすめのブランド
  • ボダム
    フレンチプレスといえば“ボダム”と言われるほどのブランド。
    おしゃれなデザインのフレンチプレスも多く、少し値は張りますが、それだけの価値があります。
  • ハリオ
    V60でも有名な日本を代表するコーヒー用品ブランド。
    シンプルでコスパにも優れたフレンチプレスも多く、交換用パーツを購入するのも簡単です。
  • メリタ
    世界的なコーヒーブランド。ハンドドリップからコーヒーメーカーまで数多く商品を発売していて、フレンチプレスもあります。
    ただし商品数は少なめ。

3.フレンチプレスの材質を選ぶ

ガラス製のフレンチプレス

フレンチプレスを選ぶ時に注目したい3つ目のポイントはフレンチプレスの材質です。

最もポピュラーなフレンチプレスはガラス製ですが、他にもステンレス製やプラスチック製のものもあり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります

ガラス製のフレンチプレス

 

最もポピュラーなフレンチプレスです。

ガラス製で透明感があり、フレンチプレスの中でコーヒーが抽出されていく様子も見ることができます。
また商品数が多いため、シンプルでリーズナブルなものからデザイン性の高い商品まで、ニーズに合わせて選べるのがメリットと言えます。

デメリットは、破損のしやすさです。
ガラス製ということで、洗浄するために分解した時など割ってしまいやすく、扱いには注意が必要です。

ステンレス製のフレンチプレス

 

ステンレス製のフレンチプレスもコーヒー好きに高い人気があります。

耐久性の高さが大きなメリットで、アウトドアで利用する方も多いです。
また中には2重構造で保温機能を高めた製品もあり、ライフスタイルに合わせて選べます。

ただし、ステンレス製のフレンチプレスは中が見えないため抽出が若干しにくいのがデメリットと言えます。
また価格もガラス製の比べると高めのものが多いです。

プラスチック製のフレンチプレス

 

エアロプレスという空気の圧力を利用するタイプの新しい抽出器具の人気も高いです。

プラスチック製のため扱いが楽で、抽出時間も30秒と短いため、アウトドアで利用する方も多いです。終わった後の処理が楽なのもポイントです。
入れ方の自由度が高く、エアロプレスの世界大会も開かれています。

ただし、紙製のフィルターを使うため、ランニングコストがかかる点がデメリットと言えます。

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おすすめのフレンチプレス3選!

フレンチプレスの道具セット

では、長く愛用したくなるおすすめのフレンチプレスをご紹介します。

3つの選び方でもお伝えしましたが、これからご紹介するフレンチプレスはどれもアフターパーツもしっかり揃っているので、必要に応じてパーツを交換しながら長く利用できるおすすめの商品です。

1.ボダム シャンボード(CHAMBORD)シリーズ

 

フレンチプレスの初代モデルをイメージして作られたボダムのシャンボードシリーズ

スターバックスなどコーヒー専門店でも採用されているので、見かけたことのある方も多いのではないでしょうか?

クラシカルな雰囲気のあるフレンチプレスで、使わない時にはコーヒー好きのインテリアとしても上品です。

コーヒープレスといえばこれなのかな

某コーヒーチェーン店でも、使用しているコーヒープレス。その某コーヒーチェーン店よりも全然値段はこっちのほうが安いのでAmazonで購入。
特別な技術がなくても、誰でも美味しいコーヒーが淹れられるのがこのコーヒープレスの最大の利点。デメリットは、使用後フィルターを分解したりして洗わなければならない点ぐらいかな。 デザインもかっこいい。

2.ハリオ カフェプレスウッドCPSW-2-OV

 

オリーブウッドを使用して柔らかな印象のハリオ カフェプレス・ウッド

日本ブランドのフレンチプレスらしい、無駄のないシンプルなデザインで上質なコーヒータイムを演出してくれます。
質の高い耐熱ガラスで透明感があり、コーヒーの抽出の様子をじっくり眺めながら贅沢な時間を過ごせます。

日本ブランドのフレンチプレスということで、交換用パーツも購入しやすく、長く愛用しやすいフレンチプレスです。

置き場所に困るほど素敵なデザイン

これを置くためにキッチンやテーブル周りが片付いた。機能的には数ある他のものと何ら変わらないけど秀逸な外観が際立つ。これで淹れたコーヒー、紅茶はより一層美味に感じるのがデザインの力か。気に入ったあまりもう一つ購入し、コーヒー好きの友人に贈ってしまった。

3.ボダム ケニヤ(KENYA)シリーズ

 

ボダムの代表的なフレンチプレスがこのケニヤシリーズ

値段も比較的リーズナブルで抽出性能はしっかりしているので、はじめてのフレンチプレスでどれにするか迷ったら、ケニヤシリーズを選んでおけば間違いないです。

コーヒーの旨味を最大限味わえる抽出器具です。眼からうろこが落ちたようです。

永年ペーパーフィルター式のコーヒーメーカーを使用してきましたが、今回フレンチプレスコーヒーメーカーを購入
しました。コーヒー豆の旨味成分を余すことなく抽出してくれます。今までのコーヒーは何だつたのかと思えるほど、
ヨーロッパの抽出器具のすばらしさを感じます。 後片付けもお湯で流す程度で、それほど手間はかかりません。
せっかくの香りがダメになるので、コーヒー以外の使用は止めておいた方が良いでしょう。

3つの選び方で長く愛用できるフレンチプレスを選ぼう

数あるフレンチプレスの中から愛用し続けたくなるような商品を見つけるための選び方の3つのポイントをご紹介しました。

まとめてみると…

  • 普段利用するサイズを選ぶ
  • 交換用パーツが揃ったブランドのフレンチプレスを選ぶ
  • ライフスタイルに合わせた材質のフレンチプレスを選ぶ

以上の3つのポイントをしっかり確認すれば、お気に入りのフレンチプレスが見つかるはずです。

フレンチプレスは手入れしながら使えば長く愛用できる抽出器具。今回の記事を参考にしながら自分にぴったりなものを選びましょう。

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