仕事の前に1本。
リフレッシュしたいときや気合を入れたいときに、飲む缶コーヒー。
日常的に飲んでいる人も多いと思います。

Dydoダイドーブレンドコーヒーシリーズの特徴や原材料、カフェイン量やカロリーなどの栄養表示成分をまとめて紹介します。

あなたが飲んでいるコーヒーをチェックして、健康やダイエットに役立ててくださいね。

INDEX

当サイトのおすすめコーヒー

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Dydoダイドーブレンド缶コーヒーの特徴やカフェイン量とカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

自動販売機でよく見かけるダイドーブレンドコーヒー
缶コーヒーそれぞれの特徴とカフェイン量やカロリーなどの栄養表示成分をまとめて紹介します。

気になるコーヒーをチェックしてください。

ダイドーブレンド ブラック 世界一のバリスタ監修の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

コロンビア・ブラジル産の豆を中心にシリーズ史上最多数の24種焙煎豆をブレンド

こだわりのコーヒー豆を7段階の焼き分けに細分化し、香りを最大化。
気付けのシーンにぴったりな、シリーズ史上最高峰のおいしさのブラックコーヒーに仕上げました。

※ワールドバリスタチャンピオンシップ 第14代チャンピオン ピート・リカータ氏監修

原材料名
コーヒー(コーヒー豆:コロンビア/ブラジル/その他)/乳化剤

ダイドーブレンド ブラック 世界一のバリスタ監修 260gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約192mg 0kcal 0g 0g 0~1.5g

ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

 

アレルギー特定原料:

シリーズ史上最多数の24種焙煎豆をブレンド

素材選定・焙煎度の調整で、コーヒーのコクを最大化させ、“トリプルエスプレッソ”配合により、コーヒーのコクと余韻を更に強化

気付けのシーンにぴったりな、シリーズ史上最高峰のおいしさの微糖コーヒーに仕上げました。

※ワールドバリスタチャンピオンシップ 第14代チャンピオン ピート・リカータ氏監修

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖・脱脂粉乳・クリーム・デキストリン/乳化剤・カゼインNa・甘味料(アセスルファムK)

ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修 260gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約200mg 60kcal 1.3g 7.8g 10.92g

ダイドーブレンド オリジナルの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

浅煎り中心に幅広く焼き分けた厳選コーヒー豆ブレンドにより、華やかな香りと軽快な余韻を実現

発売以来、変わることなく続くこだわりの美味しさです。

デザインはコーヒー麻袋“ドンゴロス”を刷新しています。
コーヒーカップを配し木目柄との組み合わせでカフェの雰囲気を演出した、モダンな新しさを感じるパッケージへ進化しました。

原材料名
牛乳(国内製造)・砂糖・コーヒー・脱脂粉乳・デキストリン/乳化剤

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド オリジナル 185gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約152mg 70kcal 0.555g 15.17g

ダイドーブレンド おいしい新・習慣 ひらめき微糖の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

コーヒー豆由来成分トリゴネリン(※1)含有 「ダイドーブレンド オリジナル」比130%(※2)

飲んだ人からの「気分がすっきり」の高評価に加え、「95%が美味しい」と評価(※3)

美味しさ&トリゴネリン成分を引き出す"エスプレッソ製法"

香料無添加により、コーヒー本来のおいしさをしっかりと表現しています。

※1 コーヒー豆自体に含まれている成分です。生豆の状態で最も多く含まれており、焙煎中に約200℃以上の高温にさらされることによって消失していきます。今後の研究に期待する注目の素材です。
※2 ダイドードリンコ調査
※3 ダイドードリンコ調査(web/50-60代男性,コーヒーユーザー n=80/2021年9月)

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖・脱脂粉乳・水あめ・デキストリン/乳化剤・カゼインNa・セルロース・環状オリゴ糖・甘味料(アセスルファムK)

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド おいしい新・習慣 ひらめき微糖 185gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約133mg 54kcal 0.925g 7.4g 9.62g

ダイドーブレンド プレミアム デミタス微糖の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

豆量1.5倍(※)で贅沢なプレミアム豆ブレンドを使用

上質なコーヒーのコクと余韻のブラジル産コーヒーオイル&北海道産バターを新たに追加。
雑味のない上質なコクを追求したプレミアム微糖コーヒー。

※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖・クリーム・バター・コーヒーオイル/乳化剤・カゼインNa・安定剤(カラギナン)・甘味料(アセスルファムK)

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド プレミアム デミタス微糖 150gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約99mg 51kcal 1.65g 6.15g 7.95g

ダイドーブレンド プレミアム デミタスコーヒーの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

豆量1.5倍(※)で贅沢なプレミアム豆ブレンドを使用
30年近く愛される味わいを守りつつ、製法に磨きをかけた大人のプレミアム缶コーヒーです。

※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖/乳化剤・安定剤(カラギナン)

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド プレミアム デミタスコーヒー 150gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約107mg 54kcal 1.05g 9.75g

ダイドーブレンド プレミアム デミタスブラックの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

コロンビア、タンザニア産を中心に豆量1.5倍(※)で贅沢なプレミアム豆ブレンドを使用

濃厚な味わいとクリア感を両立したプレミアムブラックコーヒー。

※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

原材料名
コーヒー(コーヒー豆:コロンビア/タンザニア/その他)

ダイドーブレンド プレミアム デミタスブラック 150gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約98mg 0kcal 0g 0g 0~1.5g

ダイドーブレンド プレミアム デミタスラテ〈エスプレッソ100%〉の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

豆量1.5倍(※)で贅沢なプレミアム豆ブレンドを使用。

贅沢なミルクのコクを引き立てる超贅沢なエスプレッソ抽出100%
原料も製法も磨きをかけた濃厚な味わいのプレミアムカフェラテ

※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖・全粉乳・乳等を主要原料とする食品/カゼインNa・乳化剤・甘味料(アセスルファムK)・セルロース

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド プレミアム デミタスラテ〈エスプレッソ100%〉 150gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約92mg 50kcal 1.5g 6.9g

ダイドーブレンド プレミアム デミタス甘さ控えた微糖の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

豆量1.5倍(※)で贅沢なプレミアム豆ブレンドを使用。

人工甘味料不使用で明確に控えた甘さ。
キレの良い後味が特長、次世代のプレミアム微糖コーヒーです。

※コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖・クリーム/乳化剤・カゼインNa・安定剤(カラギナン)

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド プレミアム デミタス甘さ控えた微糖 150gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約108mg 48kcal 1.35g 6g 7.65g

ダイドーブレンド 絶品微糖の特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

3種の高級豆(※)を使用し、豆本来のおいしさと上質なコクを追求するとともに、3段火入れにより、香ばしさとキレの両立を実現しました。

さらに、3段ろ過により雑味を抑えてキレの良さを追求しました。
香り・コク・キレを極めた微糖コーヒーです。

原材料名
牛乳(国内製造)・コーヒー・砂糖・脱脂粉乳・デキストリン/乳化剤・カゼインNa・甘味料(アセスルファムK/スクラロース)

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド 絶品微糖 185gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約133mg 48kcal 1.11g 6.1g 8.325g

ダイドーブレンド 絶品カフェオレの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

3種のミルク素材(牛乳・北海道産生クリーム・練乳)を使用。
ミルクのおいしさを引き立たせるオリジナルブレンドにより、ミルクとコーヒーの調和を極めたカフェオレに仕上げました。

原材料名
牛乳(国内製造)・砂糖・コーヒー・加糖れん乳・クリーム/乳化剤・カゼインNa

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド 絶品カフェオレ 185gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約58mg 81kcal 0.925g 16.65g

ダイドーブレンド ザ・ブラックの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

香料無添加で、100%厳選高級豆を使用。

9種の焙煎豆を丁寧にダブルドリップ抽出することにより、コーヒー本来の華やかな香りを感じられるクリアなコクのブラックコーヒー
に仕上げました。

原材料名
コーヒー(コーヒー豆:コロンビア/タンザニア/その他)

ダイドーブレンド ザ・ブラック 185gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約94mg 0kcal 0g 0g 0~1.5g

ダイドーブレンド アメリカン カフェオレの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

エスプレッソ仕立てのコーヒーに、ミルクを加えた、コクがありながらもすっきりな味わいのカフェオレです。

原材料名
牛乳(国内製造)・砂糖・コーヒー・脱脂粉乳・水飴・デキストリン・脱脂濃縮乳・粉乳・クリーム/乳化剤

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド アメリカン カフェオレ 340gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約119mg 116kcal 1.36g 24.14g

ダイドーブレンド Mコーヒーの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

ミルクとの相性の良さを考えた5種類の深煎り豆を使用し、コーヒーの深い味わいとミルクのおいしさが感じられる味わいに仕上げてあります。

原材料名
牛乳(国内製造)・砂糖・コーヒー・脱脂粉乳・デキストリン/乳化剤・安定剤(カラギナン)

アレルギー特定原料:

ダイドーブレンド Mコーヒー 250gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約80mg 98kcal 1.75g 19g

ダイドーブレンド クリーミーソイラテの特徴とカフェイン量やカロリー

ダイドードリンコ
公式サイトより

香料無添加で動物性原料を使用せず、植物素材にこだわり、豆乳に合うコーヒーを配合

豆乳原料の一部に豆乳クリームを使用する事で、青臭さを軽減し、飲みやすいコクのある味わいに仕上がっています。

原材料名
砂糖(国内製造)・豆乳クリーム(大豆を含む)・デキストリン・コーヒー・還元水飴・粉末豆乳・植物油脂・食塩/セルロース・乳化剤・加工でん粉・甘味料(アセスルファムK)

アレルギー特定原料:大豆

ダイドーブレンド クリーミーソイラテ 260gあたりのカフェイン量とカロリー

カフェイン量 カロリー 脂質 糖類 炭水化物
約50mg 88kcal 1.04g 18.46g
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まとめ

自動販売機で見るDydoダイドーブレンド缶コーヒーの特徴やカフェイン量とカロリーをまとめて紹介しました。

コーヒーは、他の清涼飲料水よりも習慣的に飲むことが多いドリンクです。
ですが、カフェラテやカフェオレはカロリーが高く、カフェインも摂りすぎは禁物です。

普段飲んでいる缶コーヒーの栄養表示成分をチェックして、健康管理やダイエットに役立ててくださいね。

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