本ページはプロモーションが含まれています

 

NC-A58を使っていて、「水が出ない」「急に動かない」「ピピピ音が鳴って止まる」となると、かなり焦りますよね。

全自動コーヒーメーカーは便利ですが、そのぶん「どこを見ればいいのか」がわからないと、一気に故障っぽく感じやすいです。

 

ただ、先に言ってしまうと、NC-A58の“水が出ない・動かない”は、いきなり故障とは限りません。

実際には、水容器のセット不良水切れ豆/粉の選択ミス豆詰まりメッシュフィルターの取り付け不良あたりで止まるケースがかなり多いです。

まずは落ち着いて、どの止まり方なのかを切り分けるのが近道です。

先に結論

  • まずは「電源がまったく入らない」のか「ランプやブザーは反応している」のかを分けて考える
  • 水が入っているのに出ないときは、水容器が下まで入っているかを最優先で確認する
  • ピピピ音+ランプ点灯/点滅は、豆詰まり・空回り・水切れなどのサインであることが多い
  • メッシュフィルターがカチッと入っていないだけでも、豆がひけずドリップしないことがある
  • 異常な回転音・煙・こげ臭いにおいがあるなら正常音ではなく要確認

 

ここだけは要注意

「コーヒー粉を豆容器に入れてしまった」「油分の多い豆・湿った豆を使った」ときは、A58が止まりやすいです。

見た目は“故障っぽい”ですが、実際はミル空回り・豆詰まり・メッシュフィルター詰まりにつながっていることがあります。

 

▼ NC-A58の価格や在庫を先に見たい人はこちら

 

まずは「どの止まり方か」で切り分けるとわかりやすいです

同じ「動かない」でも、A58では原因がかなり違います。

ここを一緒くたにすると、簡単な見直しで直るものまで故障に見えてしまいます。

 

1. 完全に無反応なのか

電源が入らない、ランプもつかない、ボタンを押しても反応がない。こういうケースです。

まずは電源プラグがしっかり差し込まれているかを確認します。

 

2. ランプやブザーは出るのに動かないのか

こちらはA58が何かを検知して止まっているケースです。

水切れ、豆詰まり、モード選択ミスなどは、こちらに入りやすいです。

 

3. 豆はあるのにドリップしないのか

この場合は、メッシュフィルター豆容器ミル部水容器あたりを見直すのが近道です。

 

ランプ点灯・点滅の早見表

焦っているときほど、ここをパッと見られる形にしておくと便利です。

A58はランプの組み合わせで、かなり原因を絞れます。

 

ランプの状態考えやすい原因まずやること
スタート点滅+保温点灯水が入っていない / 水容器が確実にセットされていない「保温/取消」を押して、水容器の水量とセット状態を確認する
スタート点滅+保温点滅ミル空回り豆切れ、豆/粉選択ミス、湿った豆・油分の多い豆がないか確認する
スタート点灯+保温点滅豆詰まり / 本体内部の高温豆容器・メッシュフィルターを確認し、10分以上待ってから再操作する
リッチ点灯+マイルド点滅豆詰まり豆容器・メッシュフィルター・ミル部の詰まりを確認する
リッチ+マイルド交互点滅メッシュフィルターやミルへの豆・粉付着電源プラグを抜き、豆や粉を取り除いてから10秒以上あけて再操作する

 

スポンサーリンク

水が入っているのに出ないとき、最初に見るのはここです

ポイント

「水は入れたのにお湯が出ない」というとき、まず見たいのは本体内部ではなく、かなり基本的なところです。

焦ると飛ばしやすいですが、ここで解決することも少なくありません。

 

電源プラグがしっかり入っているか

まずは電源プラグを確認します。差し込みが甘いと、当然ながら吸い上げも始まりません。

 

水容器が下まで押し込まれているか

A58は、水容器が確実にセットされていないと動作しないことがあります。

見た目は入っていそうでも、最後まで入っていないケースは意外とあります。

セットするときは、ただ置くだけではなく、最後に「グッ」と手応えがあるところまで押し込む意識で入れるとわかりやすいです。

浮いていると、本体側の給水弁が開かず、水があるのに出ない状態になりやすいです。

「水はあるのに出にくい」なら湯あかも疑う

まったく出ないのではなく、最近お湯が出にくい、抽出が遅いという場合は、内部の水管に湯あかが付いている可能性があります。

そういうときは、故障より先にクエン酸洗浄を見直したほうが早いです。

 

クエン酸洗浄のやり方は、
NC-A58のお手入れ方法まとめ
でも詳しく整理しています。

 

「豆はあるのに動かない」「ミルが回らない」ときの原因はこのあたりです

豆モードのトラブルは、実はかなり共通パターンがあります。

特に豆詰まり系は、故障より先に見直したいポイントです。

 

湿った豆・ぬれた豆を使っている

湿気を帯びた豆は落ちにくく、豆容器やミル部に詰まりやすいです。

A58ではかなり止まりやすい原因のひとつです。

 

油分の多い豆を使っている

アイスコーヒー用やエスプレッソ用など、表面がつやっとした深煎り豆は、豆容器に残りやすいです。

毎回手入れせずに使い続けると、残った豆が濡れて詰まりやすくなります。

 

豆を入れすぎている・押し込んでいる

A58は40gを超える量を入れないのが基本です。

豆を押し込んで入れると、落ち方が悪くなりやすいです。

 

コーヒー粉を豆容器に入れてしまった

これはかなり危険なパターンです。粉は豆容器に入れません。

粉や水分を含んだ粉がミル部に残ると、詰まりやあふれの原因になります。

 

粉を豆容器に入れてしまったときの復旧手順

実際にやってしまうとかなり焦りますが、ここは落ち着いて対処すれば大丈夫です。

大事なのは、そのままスタートしないことです。

  1. スタートボタンは押さない
  2. 電源プラグを抜く
  3. 豆容器の中の粉を、細いノズル付きの掃除機でできるだけ吸い出す
  4. 刃のまわりやミル入口は、乾いたやわらかいブラシや綿棒でやさしく取り除く
  5. 水やぬれたふきんは使わない
  6. 見える粉を取り切ってから、豆容器・メッシュフィルター側も確認する

無理に指を奥まで入れたり、水で流したり、強引に回したりするのは避けたほうが安全です。

まずは乾いた状態で粉を減らすことが最優先です。

 

ドリップしないときは、メッシュフィルターの装着をまず疑います

ここも見落としやすいです。

豆は入っているのにコーヒーが落ちてこないとき、原因がミルではなくメッシュフィルターの取り付け不足になっていることがあります。

 

カチッと音がするまで押し込めているか

メッシュフィルターは、「つけたつもり」で止まっているだけだと不十分です。

つまみ側をカチッと音がするまで押し込む必要があります。

 

メッシュフィルターが詰まっていないか

フィルターの穴に豆や粉が詰まると、お湯が落ちにくくなり、ドリップしない・あふれる原因になります。

使用前後の手入れはかなり大事です。

 

メッシュフィルターや紙フィルターの違いは、
紙フィルターサイズ・メッシュフィルター・消耗品まとめ
でも整理しています。

 

こんなときは、いったん中止したほうがいいです

注意

ここからは「よくあるトラブル」ではなく、異常寄りのサインです。

無理に再開しないほうが安全です。

  • 異常な回転音がする
  • 煙が出る
  • こげ臭いにおいがする
  • 本体が異常に熱い
  • 本体にひび、割れ、がたつきがある

このあたりは、通常の「水が出ない」「豆が詰まった」とは切り分けて考える必要があります。

まず使用を中止して、無理に動かし続けないほうが安心です。

 

迷ったときは、この順番で見ればかなり整理しやすいです

最後に、A58が動かないときの見直し順をシンプルにまとめます。

  1. 完全無反応か、ランプやブザーは出ているかを見る
  2. 電源プラグを確認する
  3. 水容器の水量とセット状態を確認する
  4. 豆/粉の選択ミスがないか見る
  5. 豆容器・メッシュフィルター・ミル部に詰まりがないか見る
  6. 湿った豆・油分の多い豆・豆の入れすぎがないか見直す
  7. 異常音・煙・こげ臭さがあるなら使用を止める

 

あわせて読みたい関連記事

このトラブルは、使い方・お手入れ・フィルター記事とかなりつながっています。

あわせて見ておくと再発しにくいです。

 

まとめ

NC-A58の「水が出ない・動かない」は、いきなり故障と決めつけるより、水容器豆/粉選択豆詰まりメッシュフィルターの順で見ていくほうが近道です。

 

特に多いのは、水容器の未セットミル空回り豆詰まりフィルター取り付け不足あたりです。ここが整理できると、かなり落ち着いて対処しやすくなります。

 

そしてA58のいいところは、トラブル時にもランプやブザーでヒントが出ることです。

まずは慌てず、今どの状態なのかを切り分けるところから進めてみてください。

 

▼ NC-A58の価格や在庫をもう一度確認したい人はこちら

スポンサーリンク

Xでフォローしよう

おすすめの記事