コンビニや自販機で、リフレッシュしたいときに飲むボトル缶コーヒー。
当たり前のように飲んでいますが、カフェイン量やカロリー、栄養成分を知っていますか?
カフェインやカロリーの摂りすぎは禁物です。
そこで、サントリーBOSSシリーズのボトル缶コーヒーの銘柄別カフェイン量とカロリー、栄養成分と特徴を紹介します。
チェックして、健康管理に役立てて下さいね。
INDEX
サントリーBOSSシリーズのボトル缶コーヒーのカフェイン量とカロリーや栄養表示
CMでもよく見るサントリーのBOSS。
コンビニや自販機で、飲みたい時に買う人も多いと思います。
特にボトル缶は、フタがあるので便利で買いやすいですね。
売れ筋のそれぞれの商品特長や原材料。
カフェイン量とカロリー、栄養成分をまとめて紹介します。
ボス シルキードリップ微糖 ボトル缶の特徴とカフェイン量やカロリー
大人気のなめらかなコーヒーのコクと、一口ごとのしっかりとした飲みごたえを楽しめます。
容量:360g
ボス シルキードリップ微糖 1本あたり(360g)のカフェイン量とカロリー
カフェイン | カロリー | 脂質 | 糖類 | 炭水化物 |
約252mg | 65kcal | 0.6g | 2.2g | 12.2g |
アレルギー特定原材料:乳
ボス シルキーブラック ボトル缶の特徴とカフェイン量やカロリー
2008年の発売以来、なめらかな口当たりが特徴のボトル缶ブラックコーヒーとして大人気!
コーヒー豆の焙煎方法を一部変更することで、後口の苦渋みを軽減し、より飲みやすい味わいに。
容量:400g
ボス シルキーブラック 1本あたり(400g)のカフェイン量とカロリー
カフェイン | カロリー | 脂質 | 糖類 | 炭水化物 |
約200mg | 0kcal | 0g | 0g | 4.0g |
プレミアムボス ブラック ボトル缶の特徴とカフェイン量やカロリー
プレミアムボスの特長である、ブラジル最高等級豆100%の微粉砕コーヒー豆を絶妙にブレンドする製法を採用。
深煎りコーヒー豆から抽出したコーヒーオイルを加え、さらに専用の焙煎方法を開発!
ボトル缶のブラック缶コーヒーに求める豊かなコクとキレの良い苦味が両立した、ボスブラック史上“最高峰のコク”を実現しています。
容量:390g
プレミアムボス ブラック 1本あたり(390g)のカフェイン量とカロリー
カフェイン | カロリー | 脂質 | 糖類 | 炭水化物 |
約234mg | 0kcal | 0g | 0g | 3.9g |
プレミアムボス 微糖 ボトル缶の特徴とカフェイン量やカロリー
プレミアムボスブランドの特長である、ブラジル最高等級豆100%“微粉砕コーヒー豆”を使用して、さらに香りとコクを豆に封じ込める「プレミアムボス 微糖」独自の焙煎方法により、今までにないコーヒー本来の強い香りとコクを実現しています。
容量:260g
プレミアムボス 微糖 1本あたり(260g)のカフェイン量とカロリー
カフェイン | カロリー | 脂質 | 糖類 | 炭水化物 |
約208mg | 50kcal | 3.9g | 6g | 7.5g |
アレルギー特定原材料:乳
ボス ブラック 特定保健用食品 ボトル缶の特徴とフェイン量やカロリー
特定保健用食品でありながらも、BOSSブランドならではのブラックタイプ缶コーヒーのおいしさを徹底的に追求しています。
深煎り焙煎豆を使用して、抽出温度にこだわり、コーヒー豆本来の香り・苦味・コクを引き出すことで、毎日飲み飽きない味わい・飲みごたえを実現しています。
容量:280ml
ボスブラック 特定保健用食品 ボトル缶 1本あたり(280ml)のカフェイン量とカロリー
カフェイン | カロリー | 脂質 | 糖類 | 炭水化物 |
216mg | 64.4kcal | 0g | 0g | 17.4g |
まとめ
サントリー BOSSシリーズのボトル缶コーヒーのカフェイン量とカロリー、栄養成分を紹介しました。
特に、カフェインやカロリーは、摂取制限している人も多いですよね。
そこで、気になった時にチェックして健康管理に役立てて下さい。
美味しいし、手軽に飲めて便利なので、よく買う!
と、いう人も多いと思いますが、飲みすぎには注意してくださいね。