スタバでも提供が始まり、注目を集めている“窒素コーヒー”「聞いたことはあるけど、まだ飲んだことない…」という方もいるのではないでしょうか。今回の記事では、窒素コーヒーがどんな種類のコーヒーなのかわかりやすくご紹介したいと思います。

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窒素コーヒーとは

窒素コーヒーはアメリカで生まれた新しいタイプのアイスコーヒーです。本場アメリカでは“Nitro Cold Blew Coffee”と呼ばれます。“Nitro(窒素)”を加えたコーヒーということで日本では窒素コーヒーと呼ばれます。

他にもニトロコーヒードラフトコーヒーなど、さまざまな呼び方があります。

基本的に窒素コーヒーは、水出し(コールドブリュー)コーヒーに窒素を注入したものです。窒素は液体に溶けにくい性質があるので、水出しコーヒーを冷やしておく必要があり、樽に保存され、ビールのようにサーバーから提供されます。

10時間以上かけて作られる水出しコーヒーにさらに窒素を加える必要があり、手間ひまのかかるコーヒーの作り方と言えます。歴史はまだ古くなく、2011年にアメリカのコーヒー会社が窒素コーヒーを販売したのが始まりとされています。サードウェーブコーヒーの広がりとも重なり、窒素コーヒーは全米で流行しました。

窒素コーヒーはどんな味?

窒素をコーヒーに加えることで独特のクリーミーな気泡が作られ、非常になめらかな飲み口が窒素コーヒーの特徴と言えます。

さらに窒素の気泡の働きで、コーヒーに僅かな甘みが感じられます。サーバーから提供される窒素コーヒーには、エスプレッソのようなクレマがあり、見た目は黒ビールのようです。

なめらかな口当たりと爽やかな水出しコーヒーの風味で、非常に飲みやすく、ハマる人が多いそうです。

窒素ガスは、注がれたグラスで起こる、カーテンのようなカスケードに、ベルベットのような濃厚なとろみのある質感を生み出してくれます。そのため、コールドブリューコーヒーが持つ豆本来の旨みが存分に引き出された奥深さと自然な甘みを感じるテイストに加え、まろやかな口あたりと濃厚な舌触り、そしてまるでミルクを加えたような、なめらかでクリーミーな味わいを体験していただけます。

ただし、窒素コーヒーだからおいしいというわけではなく、味はベースとなる水出しコーヒーの淹れ方や使われる豆、焙煎具合によって大きく左右します。

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日本で窒素コーヒーが飲めるカフェ

日本でも都内を中心に窒素コーヒーを飲めるところが増えています。代表的なカフェをいくつかご紹介したいと思います。

1.スターバックス

manaさん(@ma.na9184)がシェアした投稿 -



一杯一杯、お客様の眼の前でタップからグラスへ注いで提供されます。日本全国の69店舗で提供されているので、近くのスターバックスでもメニューにあるかどうか確認してみましょう。

ナイトロ コールドブリュー コーヒー
short:480円
tall:520円

場所:東京都 中央区 銀座5-7-10

限定店舗はコチラで確認

2.VERVE COFFEE ROASTERS

RINKOLINAさん(@rinkolina)がシェアした投稿 -



アメリカのカリフォルニアから日本初上陸を果たしたVERVE COFFEE ROASTERSでも窒素コーヒーが楽しめます。フルーティーな味わいが特徴的なVERVE COFFEE ROASTERSのコーヒーは、ドラフトコーヒーにすることでクリーミーさをプラスしてより一層飲みやすくなっています。プラス100円でアイスクリームがトッピングできるのでぜひ。表参道店の他にも新宿と鎌倉にカフェがあります。

ニトロブリュー
M:500円
L:600円

場所:東京都渋谷区神宮前5-12-3

3.MELLOW BROWN COFFEE

t_amnさん(@army_trys)がシェアした投稿 -



UCCグループが運営しているカフェMELLOW BROWN COFFEE。世界中から厳選されたスペシャリティコーヒーを中心に10種類以上のコーヒー豆が楽しめます。そして究極のアイスコーヒーとして窒素コーヒーがワイングラスで提供されています。ふわふわのワッフルパンケーキの人気も高いので、ちょっとリッチなブランチにもおすすめです。ICE BREWED COFFEEは自由が丘本店とさいたま新都心店の2店舗のみの提供です。

ICE BREWED COFFEE:550円

場所:東京都世田谷区奥沢2-12-10

話題の窒素コーヒーを楽しもう

これまでのアイスコーヒーとは全く別次元のなめらかな口当たりと、ほのかな甘みが特徴の窒素コーヒー。日本でも徐々に飲めるカフェが増えてきています。値段も500円前後からと比較的リーズナブルなので、コーヒー好きとして一度は飲んでおきたいです。

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