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珈琲きゃろっとを実際に購入してレビュー

珈琲きゃろっとを調べると、「怪しい」「まずい」「ステマ」といった言葉が出てきます。

これを見ると、「本当に買って大丈夫?」と心配になりますよね。

私も気になったので、実際にお試しセットを自腹で購入して飲んでみました。

コーヒーを飲み続けて約40年。いろいろな豆を飲んできましたが、珈琲きゃろっとは万人に無条件でおすすめする店ではない一方、豆の鮮度や焙煎、産地による味の違いまで楽しみたい人には、かなり面白いコーヒー専門店だと感じています。

先に結論

私が実際に購入した限り、珈琲きゃろっとを「怪しい店だから避けた方がいい」と感じることはありませんでした。

むしろ公式サイトを読んでいると、いい意味で「コーヒーオタクが、伝えたいことを全部詰め込んでしまった店」という印象です。

届いた豆もそれぞれ個性があり、私は特に中深煎りのグァテマラが好みでした。ただし深煎りのマンデリンはかなり力強く、好みや淹れ方によって評価が分かれると思います。

珈琲きゃろっとは怪しい?実際に買った私の結論

実際に届いた珈琲きゃろっとのお試しセット

最初にはっきり言っておくと、私は商品を注文し、自宅で何種類も飲んでみましたが、

「これは怪しいな……」

と感じるようなことはありませんでした。

珈琲きゃろっとは北海道恵庭市に実店舗を持ち、焙煎工房でコーヒー豆を焙煎している専門店です。

私が注文したときも、注文後には発送を知らせるメールが届きました。

珈琲きゃろっとから届いた発送案内メール

北海道から大阪への配送ということもあり、実際に手元に届いたのは注文から4日ほど。

そして印象に残っているのが、箱を開ける前からコーヒーのいい香りがしていたことです。

40年ほどコーヒーを飲んでいても、新しい豆が届いて香りを感じると、

「早く淹れてみたいな」

と、やっぱりうれしくなります。

なぜ珈琲きゃろっとは「怪しい」と検索されるのか

珈琲きゃろっとが怪しいと言われる理由

では、実体のあるコーヒー専門店なのに、なぜ「怪しい」と感じる人がいるのでしょうか。

実際に公式サイトを読み、購入までした私には、主に3つ理由があるように思えます。

理由1|公式サイトがとにかく長い

これは初めて見た人なら、たぶん感じると思います。

珈琲きゃろっとのお試しセット販売ページは、とにかく長いです。

一般的な通販ページなら、

「この商品です」
「こんな味です」
「価格はこちらです」

という流れで購入画面へ進みます。

ところが珈琲きゃろっとは違います。

鮮度、生豆の品質、欠点豆、焙煎方法、焙煎機、産地、店主がコーヒーにのめり込んだ経緯まで、とにかく話が続きます。

公式自身もページの中で、これを「少し長いお手紙」と表現しています。

しかも、家族と十数名のスタッフで運営している小さな焙煎工房だと説明しています。

私にはこれが、企業がきれいに整理した通販ページというより、

「せっかく買ってもらうなら、この話も知ってほしい。あれも伝えたい」

と、店主がコーヒーへの思いを全部詰め込んだページに見えます。

いい意味で、コーヒーオタクの店なんだと思います。

コーヒーを長く飲んできた私には、

「そこまで説明しなくても分かるよ」

と思うところもあります(笑)。

ただ、コーヒーに詳しくない人が初めて見ると、

「なんでこんなに長いの?」
「何か売り込まれるのでは?」

と警戒する気持ちも分かります。

理由2|お試しセットの割引率がかなり大きい

もう一つは価格です。

2026年9月時点のお試しセットは、次の内容です。

1袋目グアテマラ・ラ・クプラ農園 200g(中深煎り)
2袋目コスタリカ モンテ・コペイ エル・エンシノ農園 200g(中煎り)
合計400g
通常価格(送料込)5,613円(税込)
初回価格2,138円(税込)
割引率62%OFF
送料無料
返金保証あり

スマホの方は横にスクロールできます。
※2026年9月公式ページ確認。クレジットカード払いの場合。代金引換は手数料330円が加算されます。返金時の返送料は購入者負担です。

通常価格5,613円が2,138円。

これだけ差があれば、

「安すぎない?」

と思うのも無理はありません。

ただ、公式では、お試しセットにも通常販売している商品と同じ品質の豆を使い、初めての人に味を試してもらうため特別価格にしていると説明しています。

さらに、お試しセット単体では赤字でも、その後継続して利用する人がいることで、この価格を実現しているという考え方です。

安いお試し専用の豆を別に用意している、という仕組みではありません。

理由3|「くるべさ」と「仮予約」が少し分かりにくい

珈琲きゃろっとには、「くるべさ」という定期配達便があります。

さらに私がお試しセットを購入した当時は、注文後に「くるべさの仮予約」を案内されました。

私が購入した当時の珈琲きゃろっとの仮予約案内

当時は仮予約をすると、マンデリン・スマトラタイガーが追加でもらえる特典がありました。

ここが、

「お試しを買ったら定期便になるの?」

と不安に感じやすいところです。

仮予約について知っておきたいこと

私が購入した当時の「仮予約特典」と、正式な定期便「くるべさ」は分けて考えましょう。

2026年9月現在も公式FAQでは、「仮予約のキャンセル」と「定期便の解約」を別の手続きとして案内しています。マイページにも「ご解約/仮予約キャンセル」という項目があります。

一方、正式な「くるべさ」は通常申込で最低3回、年間契約で最低12回の利用条件があります。

なお、現在公開されているお試しセットのページでは、私が利用した当時と同じマンデリン特典は確認できません。注文後に仮予約の案内が表示された場合は、その画面に書かれている最新条件を確認して選択してください。

これだけ理解しておけば、それほど難しい仕組みではありません。

詳しい解約・休止方法はこちらの記事でまとめています。

珈琲きゃろっとを自腹購入|実際に3種類飲んでみた

珈琲きゃろっとに同梱されていたコーヒーの淹れ方

ここからが、このレビューで一番伝えたいところです。

結局、コーヒーは飲んでみなければ分かりません。

現在のお試しセットとの違い

2026年9月現在のお試しセットは、グアテマラ+コスタリカの2銘柄、合計400gです。

以下でレビューするのは、私が実際に購入した当時の3銘柄です。現在とセット内容は違いますが、珈琲きゃろっとの焙煎や味づくりの方向性を知る参考としてご覧ください。

私が購入したときには、

  • グァテマラ・グアヤボ農園
  • コスタリカ・モンテ・コペイ
  • マンデリン・スマトラタイガー

の3種類を飲みました。

マンデリンは、当時の仮予約特典として届いたものです。

せっかく3種類あるので、すべて同じ淹れ方では面白くありません。

フレンチプレス、ペーパードリップ、コーヒーメーカー、マキネッタなどを使い、豆の特徴を見ながら飲み比べました。

グァテマラ・グアヤボ農園|結局これが一番好きでした

珈琲きゃろっとのグァテマラ・グアヤボ農園

まずはグァテマラ・グアヤボ農園

購入時は中深煎りでした。

最初は豆そのものの特徴を見たかったので、フレンチプレスで淹れています。

珈琲きゃろっとのグァテマラをフレンチプレスで淹れる

お湯を注ぐと豆がしっかり膨らみ、香りも立ってきます。

この瞬間は、何年コーヒーを飲んでいてもいいものです。

飲んでみて最初に感じたのは、

酸味・苦味・甘み・コクのバランスのよさ。

何か一つが強烈に飛び出す豆ではありません。

そのかわり、全体がきれいにまとまっています。

ペーパードリップでも飲んでみましたが、しっかりしたコクの後ろに甘みが残りました。

40年いろいろな豆を飲んできましたが、こういう「どこか一つを主張しすぎない中深煎り」は、毎日飲みやすいです。

私は3種類の中で、これが一番好きでした。

私が飲んだ印象
・酸味:穏やか
・苦味:ほどよい
・甘み:感じやすい
・コク:しっかり
・バランス:◎
・おすすめ:ペーパードリップ、フレンチプレス

コスタリカ・モンテ・コペイ|「酸味が苦手」という人にも飲んでほしい

珈琲きゃろっとのコスタリカ・モンテ・コペイ

2つ目はコスタリカ・モンテ・コペイ

購入時は中煎りでした。

豆を見ると煎りムラが少なく、きれいに焙煎されています。

こちらは、普段忙しいときに使っているハリオのコーヒーメーカーで淹れてみました。

珈琲きゃろっとをコーヒーメーカーで抽出

一口飲んで最初に感じたのは、やさしい酸味です。

ただ、古くなったコーヒーに感じる嫌な酸っぱさとは違います。

明るい酸味のあとに、私にはミルクチョコレートを思わせるような甘みと、まろやかなコクが残りました。

私は昔から、コーヒーの酸味そのものを悪いとは思っていません。

大切なのは、

「どんな酸味なのか」

です。

このコスタリカのような穏やかな酸味なら、

「酸味のあるコーヒーは苦手で……」

という人にも、一度試してほしい味です。

私が飲んだ印象
・酸味:明るいが穏やか
・苦味:控えめ
・甘み:まろやか
・コク:中程度
・おすすめ:ペーパードリップ、コーヒーメーカー

マンデリン・スマトラタイガー|これは好みが分かれる

珈琲きゃろっとのマンデリン・スマトラタイガー

3つ目は、当時の仮予約特典で届いたマンデリン・スマトラタイガー

これだけは、ほかの2つとかなり方向性が違いました。

購入時はしっかりした深煎り。

豆の表面にはオイルも見られます。

正直に言うと、

普段、中煎りや中深煎りを飲んでいる人が普通にペーパードリップすると、「ちょっと苦いな」と感じる可能性はある

と思います。

だから私はマキネッタを使いました。

マンデリン・スマトラタイガーをマキネッタで抽出

濃く抽出すると、マンデリンらしい重厚なコクとしっかりした苦味

その後ろには甘みも感じられます。

ただ、グァテマラやコスタリカと比較すると、私は香りを少し弱めに感じました。

ここは好みですね。

マンデリンが苦いなら、カフェオレにすると一気に化ける

ここは、今でもぜひ残しておきたい飲み方です。

珈琲きゃろっとのマンデリンで作ったカフェオレ

マンデリンをペーパードリップで飲んで、

「ちょっと苦すぎるな」

と感じても、そこで「まずい」と判断するのはもったいないです。

少し濃いめに淹れて、

コーヒー:牛乳=1:1

くらいでカフェオレにしてみてください。

これがよく合います。

牛乳を入れることで深煎りの苦味が丸くなり、その後ろにある甘みとコクが感じやすくなります。

家庭でカフェオレを作ると、

「牛乳の味ばかりで物足りない」

となることがありますよね。

このくらいしっかりした深煎りなら、牛乳を半分入れてもコーヒーの存在感が消えません。

昔ながらの喫茶店の深煎りや、濃いカフェオレが好きな人なら、逆にこのマンデリンが一番好きかもしれません。

40年コーヒーを飲んできて思うのですが、豆に合わせて淹れ方を変えるだけで、評価がガラッと変わることがあります。

マンデリンは、まさにそういう豆でした。

3種類を飲み比べた私の評価

珈琲きゃろっと3種類を飲み比べた結果

特徴私の評価おすすめ
グァテマラ甘み・コク・酸味のバランス一番好み迷った人・毎日飲みたい人
コスタリカ穏やかな酸味と甘みきれいな味豆の個性を楽しみたい人
マンデリン強い苦味と重厚なコク好みが分かれる深煎り・カフェオレ好き

スマホの方は横にスクロールできます。

この3種類を飲んだ私の結論は、

珈琲きゃろっと全体を「まずい」とひとまとめにするのは、かなり乱暴

ということです。

もちろん逆に、

「高品質な豆だから、誰が飲んでも絶対においしい」

というのも違います。

コーヒーは嗜好品です。

酸味が好きな人もいれば、苦味が好きな人もいます。

そこは正直に考えた方がいいでしょう。

まずは現在のお試しセットで、香りや甘みを自分の舌で確かめてみてください。

 

珈琲きゃろっとの「まずい」という評判はなぜ出る?

珈琲きゃろっとはまずいのか実際に飲んで検証

実際に飲んだ経験から考えると、「まずい」と評価が分かれる理由は主に3つあります。

焙煎度によって味がかなり違う

中煎りのコスタリカと、私が当時飲んだ深煎りマンデリンでは、方向性がまるで違います。

明るい酸味を楽しみたい人に深煎りを出しても合いませんし、苦味やコクを求めている人には、中煎りが物足りなく感じることもあります。

ですから、

「珈琲きゃろっとがおいしいか、まずいか」ではなく、「自分に合う豆を選べているか」

の方が重要です。

いつもの淹れ方が、その豆に合わないことがある

これも大きいです。

深煎りを普通に淹れて苦すぎるなら、

  • 抽出を早めに切り上げる
  • 抽出後にお湯を加えて濃度を調整する
  • マキネッタで濃く抽出する
  • カフェオレにする

などで印象が変わります。

珈琲きゃろっと自身も、抽出後半を使いすぎず、お湯で濃度を調整する独特の淹れ方を紹介しています。

私も実際に試しました。

そもそもコーヒーは好みの差が大きい

これは忘れてはいけません。

40年ほどコーヒーを飲んでいても、

「この豆なら全員がおいしいと言う」

という豆には出会いません。

私が好きなモカ系の香りを苦手だという人もいますし、昔ながらの深煎りを「苦いだけ」と感じる人もいます。

口コミは参考になりますが、最後は自分の好みです。

珈琲きゃろっとの口コミ・評判は?

口コミを見ていくと、評価されているところと、気になるところは比較的はっきりしています。

良い口コミで見られる声

  • 豆が新鮮で香りがいい
  • 豆そのものの品質が高く感じる
  • 深煎りでも苦いだけではなく甘みを感じる
  • 今まで飲んでいたコーヒーと印象が違った
  • コーヒーを飲む時間が楽しみになった
  • 初回のお試しセットは試しやすい

私自身が飲んだ印象とも、かなり重なるところがあります。

特に、「深煎り=ただ苦いだけではない」というところ。

マンデリンもマキネッタやカフェオレにすると、苦味の奥にあるコクや甘みが分かりやすくなりました。

悪い口コミ・気になる評判

  • 公式サイトを初めて見ると怪しく感じる
  • 通常価格は安くない
  • 大手ほど知名度がないので最初は不安
  • 豆によって酸味や苦味の好みが分かれる
  • 定期便や仮予約の仕組みが少し分かりにくい

このあたりは、実際に利用した私から見ても、

「分からなくはない」

という内容です。

特に通常価格については、スーパーの大容量コーヒーと比べれば安くありません。

ですから、

「毎日とにかく安く飲みたい」

という人には向かないでしょう。

「ステマ」と検索されるけれど、本当にステマなの?

検索すると「珈琲きゃろっと ステマ」という言葉も出てきます。

ただ、検索候補に「ステマ」と表示されること自体が、ステマである証拠にはなりません。

ネット上には広告を含む紹介記事もありますし、そのことに警戒する人が検索している可能性もあります。

この記事については、私自身が実際に購入し、

  • 発送メール
  • 届いた商品
  • 実際のコーヒー豆
  • 抽出している写真
  • 3種類を飲んだ感想

を掲載しています。

味についても、全部を褒めるのではなく、マンデリンは香りが少し弱く感じたことや、普通に淹れると苦味が強く感じやすかったことまで、そのまま書いています。

「いいところだけを見て決める」のではなく、合わない可能性も含めて判断してください。

なぜ豆の評価が高い?珈琲きゃろっとの強み

珈琲きゃろっとのコーヒー豆

実際に飲んで、

「なぜ豆の個性がこれだけ分かりやすいんだろう?」

と思い、珈琲きゃろっとについて改めて調べてみました。

内倉大輔氏は品質評価と焙煎の実績がある

公式サイトでは、焙煎人の内倉大輔氏について次の経歴が紹介されています。

  • 2009年 SCAJ「エスプレッソ・ブレンド・チャンピオンシップ」優勝
  • 2009年「カッピングジャッジ」取得
  • 2009年「Qグレーダー」取得
  • 2012年「ロースト・マスターズ・チャンピオンシップ」優勝

もちろん、資格や大会歴があるから自動的に自分好みの味になるわけではありません。

ただ、生豆を評価する力や焙煎について一定の裏付けを持った人が豆を選び、焙煎していることは安心材料になります。

鮮度をかなり重視している

公式サイトを読むと、何度も出てくるのが鮮度です。

2026年9月現在、公式FAQでは「出荷しているコーヒー豆は焙煎後48時間以内」と明記しています。

※一部対象外の商品は、商品ページに焙煎・発送条件が記載されています。

私が実際に受け取った豆も、袋を開けたときの香りや抽出時の状態から、鮮度の良さを感じました。

40年コーヒーを飲んできて、私は銘柄だけでなく、

「どんな状態の豆を飲むか」

もかなり大切だと思っています。

かなり細かく焙煎を記録している

ここは珈琲きゃろっとらしいところです。

公式では、焙煎時の温度や火力、排気などを細かく記録し、仮説・検証・分析・改善を繰り返していると説明しています。

「職人の勘だけ」ではなく、記録を積み上げながら焙煎方法を調整しているという考え方です。

公式サイトを読んでいると、

やっぱりコーヒーオタクだなあ

と思います(笑)。

でも実際に飲んでみると、この細かさが豆の味につながっているのだろうと感じます。

実際に買って分かった珈琲きゃろっとのメリット

豆ごとの違いを楽しみやすい

今回の3種類は、味の方向性がかなり違いました。

ただ、

「苦い」
「酸っぱい」

だけではありません。

甘み、香り、口当たり、コク、後味まで違うことを楽しめます。

スーパーのいつものブレンドから、もう一歩コーヒーを楽しんでみたい人には面白いと思います。

淹れ方まで含めて楽しめる

商品と一緒に、コーヒーの淹れ方を説明した資料も入っていました。

豆を売って終わりではなく、

「家でどう淹れればおいしくなるか」

まで説明しているところは専門店らしいところです。

初回価格なら試しやすい

2026年9月時点のお試しセットは、400gで2,138円(税込・カード払い)。

通常価格5,613円と比べて62%OFFです。

スペシャルティコーヒーを通販で試してみたい人にとっては、入りやすい価格でしょう。

珈琲きゃろっとのデメリットも正直に挙げる

通常価格は安くない

これははっきりしています。

日常のコーヒーを、

「とにかく1杯安く」

という基準だけで選ぶなら、もっと安い選択肢はあります。

珈琲きゃろっとは、価格だけでなく豆の品質・焙煎・鮮度まで楽しみたい人向けです。

豆によって好みがかなり分かれる

私が飲んだマンデリンが分かりやすい例です。

深煎り好きならハマる可能性があります。

逆に、普段すっきりした中煎りしか飲まない人には重いでしょう。

だからこそ、最初はお試しで自分の好みを見る意味があります。

公式サイトは必要な情報を探すのに時間がかかる

ここは今でも感じます(笑)。

豆について知りたい私のような人間には面白いのですが、

「値段だけ知りたい」
「条件だけ確認したい」

という人には長いです。

コーヒーへの熱量が魅力である一方、通販ページとしては少し不器用。

これは長所でもあり短所でもあります。

珈琲きゃろっとがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめする人おすすめしない人
新鮮な豆を楽しみたいとにかく安さを最優先したい
豆ごとの味の違いを楽しみたいいつも同じ味だけ飲みたい
コーヒーの甘みや香りを感じたい豆選びを面倒に感じる
スペシャルティコーヒーを試したい通販で豆を買いたくない
淹れ方まで含めてコーヒーを楽しみたい価格だけで選びたい

スマホの方は横にスクロールできます。

特に、

「いつものコーヒーから、少しだけ先へ進んでみたい」

という人には合うと思います。

現在のお試しセットは2種類・合計400g

最後に、現在の商品条件をもう一度まとめます。

2026年9月時点のお試しセットは、

  • グアテマラ・ラ・クプラ農園 200g(中深煎り)
  • コスタリカ モンテ・コペイ エル・エンシノ農園 200g(中煎り)

の合計400gです。

価格は、

  • 通常価格(送料込):5,613円(税込)
  • カード払い:2,138円(税込)
  • 代金引換:2,468円(税込)
  • 送料:無料
  • 返金保証:あり

となっています。

また、

  • 初めて利用する人限定
  • 同一住所・家族単位で1セット
  • 1人1セットまで
  • ギフト利用不可
  • 注文者以外の住所への配送不可
  • デビットカード不可

という条件があります。

この記事に掲載している昔の写真にある、

「3袋600g」「マンデリンが追加でもらえる」

という内容を、現在のセット条件だと思わないようにしてください。

 

現在のお試しセットの詳しい購入条件や通販での買い方はこちらでまとめています。

楽天・Amazon・実店舗など、現在どこから購入できるのかはこちらで整理しています。

 

初めてなら、まずは400gのお試しセットから味を確かめるのが始めやすいです。

 

珈琲きゃろっとについてよくある質問

珈琲きゃろっとは怪しい会社ですか?

私自身が実際に購入した範囲では、怪しい会社だと感じるようなことはありませんでした。

北海道恵庭市に実店舗を持ち、焙煎工房でコーヒー豆を製造・出荷している専門店です。

珈琲きゃろっとはまずいですか?

私は3種類飲みましたが、「珈琲きゃろっとはまずい」とまとめるような印象ではありませんでした。

ただし、焙煎度によって味の個性はかなり違います。

特に深煎りは好みが分かれるので、苦いと感じたらカフェオレなどにすると印象が変わります。

珈琲きゃろっとは高いですか?

通常価格だけ比べれば、スーパーなどの大容量コーヒーより高くなります。

そのため、安さだけを求める人には向きません。

一方、初回お試しセットは2026年9月時点で400g・2,138円(税込・カード払い)です。

お試しセットを買うだけで通常の定期便になりますか?

2026年9月現在、公開されているお試しセットの申込ページを見る限り、お試しセットを購入しただけで正式な定期便「くるべさ」に自動的に移行するという案内はありません。

私が購入した当時は、注文後に「くるべさの仮予約」の案内が別画面で表示されました。

現在も同様の案内が表示された場合は、その画面に書かれている最新の条件を確認してから選択してください。

正式なくるべさの利用条件や、仮予約キャンセルについては別記事で詳しく解説しています。

仮予約と正式なくるべさは同じですか?

公式では現在も、「仮予約のキャンセル」と「定期便の解約」を別の手続きとして案内しています。

正式なくるべさには、

  • 通常申込:最低3回利用
  • 年間契約:最低12回利用

という条件があります。

くるべさや仮予約はどこから手続きできますか?

現在の公式利用ガイドでは、マイページから次の流れが案内されています。

  1. マイページへログインする
  2. 「ご解約/仮予約キャンセル」を選択する
  3. 濃赤色の「解約」を選択する
  4. 簡単なアンケートに回答する
  5. 「解約する」を押して手続きを完了する

正式な定期便の場合は、最低利用回数を満たしているかも確認しましょう。

珈琲きゃろっとに実店舗はありますか?

あります。

実店舗の住所は、

北海道恵庭市恵み野西1丁目25-2

です。

通販サイトだけが存在する正体の分からないショップではありません。

まとめ|珈琲きゃろっとは「怪しい店」より「コーヒー愛が強すぎる店」だった

珈琲きゃろっとを実際に飲んだレビューまとめ

珈琲きゃろっとを自腹で購入し、実際に3種類の豆をいろいろな淹れ方で飲んでみました。

今回の結論

・北海道恵庭市に実店舗を持つコーヒー専門店
・公式ページはかなり長いが、内容の多くは豆や焙煎へのこだわり
・私が購入した豆は、それぞれ味の個性が分かりやすかった
・3種類ではグァテマラが一番好み
・深煎りマンデリンは好みが分かれるが、カフェオレとの相性がかなりいい
・現在のお試しセットは200g×2袋、合計400g
・仮予約と正式な定期便「くるべさ」は分けて条件を確認する

公式サイトを最初に見たときは、

「なんでこんなに長いんだろう?」

と思いました。

でも実際に豆を取り寄せ、40年コーヒーを飲んできた自分なりに味を確かめてみると、印象は少し変わりました。

珈琲きゃろっとは、商品だけをスマートに売る店というより、

「コーヒーのことを知ってほしい。せっかくなら、おいしい状態で飲んでほしい」

という思いが、前に出すぎるくらい前に出ている店なんだと思います。

だから、人によっては少し暑苦しく感じるかもしれません(笑)。

でも私は、そういうコーヒー屋さんは嫌いではありません。

もちろん、味には好みがあります。

私にはグァテマラが一番合いましたし、深煎りマンデリンならカフェオレにして飲みたい。

「評判がいいから絶対においしい」と決めつけるのではなく、自分の舌で確かめてみる。

コーヒーは、それが一番だと思います。

初めてなら通常商品をいきなりたくさん買うより、現在用意されているお試しセットから始めるのがいいでしょう。

 

今のお試しセットの内容を、公式ページで確認してみてください。

 

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