高品質なコーヒーをリーズナブルな価格で販売している『珈琲 きゃろっと』

せっかくの良い豆だからこそ、おいしく抽出したいですよね。

そこで、珈琲きゃろっとが推奨する…

  • コーヒーメーカーを使った入れ方
  • ハンドドリップの入れ方
  • 究極編の入れ方

の3種類を試してみました。

珈琲きゃろっとの入れ方を確認したり、風味の違いをチェックしたりするのにお役立てください。

スポンサーリンク

珈琲きゃろっとの入れ方とは

珈琲きゃろっとのコーヒーの入れ方

珈琲きゃろっとを購入すると、コーヒー豆と一緒にコーヒーの入れ方について解説したミニブックがプレゼントされます。

珈琲きゃろっとの豆を一番美味しく飲める方法として、“半分量の抽出&お湯で希釈”が推奨されています。

上の画像は、ペーパードリップの前半と後半に抽出されるコーヒーです。

後半は抽出されるコーヒーの色もかなり薄くなっています。

そして飲み比べてみるとさらに違いがはっきりしていて、前半にはコーヒー本来の甘味や苦味がしっかり感じられるのに対して、後半はエグミなどの雑味が混ざった風味になっていました。

この後半に抽出される部分を使わずに、お湯で希釈するのが珈琲きゃろっと式の入れ方です。

公式サイトには…

外側にあるうま味だけが出たところで抽出を止め、そこにお湯を足します。

そのため、うまみ成分だけが含まれた雑味の少ないクリーンなコーヒーの完成します♪

と説明されています。

実はこの抽出方法は珈琲きゃろっとオリジナルというわけではなく、日本で初めてサイフォンを実用化した珈琲サイフォン株式会社でも勧められています。

実際にそれぞれの抽出器具に合わせた珈琲きゃろっとの入れ方で入れてみて、コーヒーの味がどのように変化するのかご紹介します。

1.コーヒーメーカーを使った珈琲きゃろっとの入れ方

珈琲きゃろっとをコーヒーメーカーでいれる

普段使っているコーヒーメーカーでも、ちょっと抽出の仕方を工夫するだけでおいしくコーヒーが入れられます。

珈琲きゃろっとのコーヒーメーカーを使った入れ方は以下の通りです。

必要なもの
  • いつものコーヒー
  • 珈琲きゃろっとの豆 1カップにつき10g
  1. 抽出したいコーヒーの半分の量の水をコーヒーメーカーにセット。豆の量は1杯につき10gの割合。希釈用のお湯を別で沸かしておく。
  2. コーヒーメーカーのスイッチを入れて、最初の一滴が垂れた段階でスイッチを切って30秒間蒸らす。
  3. 再びスイッチを入れて入れたい量の半分の抽出量の濃いコーヒーを入れる。
  4. 抽出したい量のところまで、沸かして一呼吸おいたお湯を注いで完成。

飲んでみた感想

珈琲きゃろっとのコーヒー

確かに普段の時よりもスッキリとしたクリーンな風味が味わえます。
使用したのはブレンドでしたが、コクはそのままにカドが取れたイメージ

別でお湯を沸かすのは面倒ですが、たしかに普段のコーヒーメーカーのコーヒーよりはるかにおいしく入れられます

2.ハンドドリップで珈琲きゃろっとの入れ方

珈琲きゃろっとをハンドドリップで

ハンドドリップでも珈琲きゃろっとの入れ方を試してみました。

使用したのはマンデリン・スマトラタイガーです。

必要なもの
  • いつものハンドドリップ用器具一式
  • 珈琲きゃろっとのコーヒー豆 1カップにつき10g
  1. ドリッパーにフィルターをセット。
    沸騰させた後一呼吸おいたお湯をコーヒーの粉全体に行き渡るように注いだら、30秒ほどかけて蒸らします。
  2. 蒸らしが終わったら、ゆっくりと円を描くようにお湯を注いでいきます。
    抽出する量は、作りたいコーヒーの半分量です。
  3. 作りたい量の半分まで抽出したら、すぐにドリッパーをサーバーから取り外します。
  4. 一呼吸おいたお湯をサーバーに注いで、作りたい量にしたら完成です。

飲んでみた感想

珈琲きゃろっとのマンデリンは、かなり深煎りで届きます。

そのためハンドドリップで抽出すると、どうしても苦味が強すぎて、香りや甘みがかき消されてしまうと感じていましたが、珈琲きゃろっと式で入れると、びっくりするほどスッキリとした味わいになりました。

マンデリンらしいコクや苦味はありますが、雑味がなくすっきりとスマトラタイガーらしさが楽しめます

3.ちょっとこだわった珈琲きゃろっとの入れ方

湯温計でコーヒーを作る

さらにもう少しこだわりたいという方には、“究極編”と呼ばれる抽出方法も記載されていました。

必要になるのはネルドリッパー湯温計です。
*今回はハリオのV60で代用しています。

実はこの抽出方法は、北海道にある「花カフェきゃろっと」で実際に採用されている抽出レシピなので、試してみる価値ありです。

スタッフ
ハンドドリップはこだわりだすとお湯の温度がとても大事になります。実際2,3度の違いで、抽出されるコーヒーの風味は大きく変化します。
湯温計は1,000円前後と決して高い道具ではないので、コーヒーをより一層楽しむのに持っておいて損はありません。
必要なもの
  • ネルドリッパー
    V60やコーノ式で代用可能
  • 湯温計
  • 珈琲きゃろっとのコーヒー豆
    抽出量250ml:豆23g
    抽出量350ml:豆30g
    抽出量450ml:豆45g
  1. 沸騰させたコーヒーケトルの中のお湯を87℃(深煎りは85℃)まで下げる。
    *湯温計がない場合は、沸騰から約3分放置すると87℃前後になります。
  2. ドリッパーにフィルターをセット。
    沸騰させた後一呼吸おいたお湯をコーヒーの粉全体に行き渡るように注いだら、30秒ほどかけて蒸らします。
  3. 蒸らしが終わったら、ゆっくりと円を描くように抽出します。
    250mlの場合:100ml
    350mlの場合:150ml
    450mlの場合:150ml
  4. 作りたい量になるようにお湯を注いだら完成。

飲んでみた感想

珈琲きゃろっとのコーヒー

感動するレベルで美味しい

ぜひ機会があれば北海道のカフェにも行ってみたくなります。

ハンドドリップの時には“カドが取れてクリーンになる”イメージでしたが、究極編の抽出方法は“豆の良さを最大限引き出す”イメージです。

使用したのはハンドドリップの時と同じくマンデリンスマトラタイガーですが、口に含んだ瞬間から甘みと強いボディ感が楽しめます。

雑味がないことでマンデリンらしさがよりシャープになった印象です。

普通の抽出方法と比べると豆が1割増しで必要だったり、湯温を確認したりと少し面倒ではありますが、ちょっと時間をかけておいしいコーヒーを飲みたい時にはベストな抽出方法だと思います。

珈琲きゃろっとの入れ方恐るべしです。

珈琲きゃろっと「初回限定のお試しセット」はこちら

スポンサーリンク

「珈琲きゃろっと」とは?

珈琲きゃろっとの定期便ダンボール

珈琲きゃろっとは、北海道にある小さなコーヒー豆屋さん

9割以上が常連客という地元に愛される専門店です。
小さなお店でもコーヒーに対する熱い情熱をもって、豆の選抜・焙煎に取り組んでいます。

焙煎人の内倉氏は、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しています。

そしてコーヒー焙煎の全国大会である「ローストマスターズ チャンピオンシップ」での優勝経験も持つコーヒー豆の専門家。

そんな焙煎人が選びぬいた“旬”の豆を、きゃろっとが自社開発した世界に1つだけの焙煎器で最高の状態に仕上げて送り届けてくれるので、自宅で本当においしいコーヒーが気軽に楽しめます。

初回なら半額で珈琲きゃろっとが試せる!

珈琲きゃろっとの中身

コーヒー豆の通販は、美味しければリピートしてくれる方が多いので、初回の方にはサービスしてコーヒー豆の品質を体験してもらうコーヒー豆屋さんが多いです。

ただ、珈琲きゃろっとは中でもかなり太っ腹なサービスが魅力です。

初回限定ですが、珈琲きゃろっとで人気の高い…

  • グァテマラ・グアヤボ農園 200g
  • コスタリカ・ハルディン・デ・アロマス 200g
  • マンデリン・スマトラタイガー 200g

3種類の豆が半額の1,980円送料無料で試せます。

シングルオリジンのスペシャリティコーヒーが600gで1,980円というのはかなりの破格。

特に購入回数の縛りなどもないので、とりあえず1回試してみて万が一口に合わなければ、引き続き購入する必要もありません。

気になる方は、どれくらいの品質のコーヒー豆なのか、試してみるのはいかがでしょうか?

スタッフ
3つ目のマンデリン・スマトラタイガーは、定期購入の「くるべさ」仮予約が条件ですが、万が一好みに合わなければ、ネットから簡単に解約できるのでご安心ください。

珈琲きゃろっと「初回限定のお試しセット」はこちら

珈琲きゃろっとの入れ方は試してみる価値あり!

珈琲きゃろっと:コスタリカ・ハルディン・デ・アロマスをコーヒーメーカーで飲む

珈琲きゃろっとで推奨されている入れ方を実際に試してみました。

ドリッパーから抽出される前半の美味しいところだけを使って、後半分はお湯で薄めるという方法でしたが、たしかにクリーンで雑味のないコーヒー
が楽しめます。

エグミなどを除去することでコーヒー豆それぞれの個性もしっかりと感じられるので、コーヒーの楽しみ方も広がります。

ぜひ試したことのない方は実践してみるのはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事