
「BALMUDA The Brewって、アイスコーヒーも作れるの?」
結論から言うと、しっかり作れます。
しかもThe Brewには、アイス専用のICEDモードが用意されています。
ただし、ここでよくあるのが、
・「なんか薄い…」
・「思ったよりぬるい」
・「作り方これで合ってる?」
という失敗です。
The Brewのアイスコーヒーは、普通の作り方とは少し違います。
氷を入れるタイミングと、モードの使い方を間違えると味が崩れます。
先に結論|ICEDモード+抽出後に氷で急冷が正解です
・ICEDモードは氷で割る前提の「濃い抽出」
・氷は必ず抽出後に入れる
・抽出量が少なくても失敗ではない(仕様)
この3つを守るだけで、カフェのようなキリッとしたアイスコーヒーに仕上がります。
この記事では、The Brewでアイスコーヒーをおいしく作るために、
・ICEDモードの正しい使い方
・薄くなる原因と対策
・豆や挽き目の選び方
をわかりやすく解説します。
INDEX
ICEDモードとは?|氷で割る前提の専用抽出です

The BrewのICEDモードは、通常のコーヒーとは抽出設計が違います。
氷で薄まることを前提に、最初から濃いめに抽出されるのが特徴です。
ICEDモードで抽出したコーヒーは、そのまま飲むと濃く感じます。
氷で急冷し、少し溶けたところでちょうどよくなる設計です。
正しい作り方|The Brewのアイスコーヒー手順

ここはかなり重要です。
間違えると「薄い」「水っぽい」になりやすいです。
① 通常通りセットする
水を入れ、ペーパーフィルターとコーヒー粉をセットします。
そのあと、ICEDモードと杯数を選びます。
粉の量は、基本的に通常と同じでOKです。
② 抽出する
スタートボタンを押すと、ICED専用の抽出が始まります。
通常よりも少ない抽出量で、かなり濃いコーヒーが出来上がります。
1杯分は約75mlなので、初めて見ると「えっ、これだけ?」と感じるかもしれません。
ただし、これは失敗ではありません。
このあと氷で急冷し、氷が少し溶けることで、ちょうど飲みやすい濃さと量に整います。
③ 抽出後に氷で急冷する
氷は抽出後に入れます。
サーバーに氷を入れ、軽く回して急冷します。
そのあと、氷を入れたグラスに注ぎます。
この「抽出後に氷で急冷」が、The Brewでアイスコーヒーをおいしく作るポイントです。
よくある失敗|アイスがまずくなる原因

REGULARで作ってしまう
アイスコーヒーは、必ずICEDモードを使うのがおすすめです。
REGULARで淹れてから氷を入れると、氷で薄まって水っぽく感じやすくなります。
氷を先に入れてしまう
The Brewでは、氷は抽出後に入れます。
先に氷を入れると、想定どおりの抽出にならず、味が崩れやすくなります。
氷が少ない
氷が少ないと、しっかり急冷できません。
ぬるさが残り、味もぼやけます。
粉が粗すぎる
粉が粗すぎると、濃度が出にくくなります。
アイスコーヒーでは、中挽き〜中細挽きを目安にすると安定します。
おいしくするコツ|ここで味が変わります

① 氷はしっかり多めに入れる
急冷が弱いと、味がぼやけます。
「少し多いかな」くらいでちょうどいいです。
② グラスも冷やしておく
温かいグラスに注ぐと、せっかく冷やしたコーヒーがぬるくなります。
余裕があれば、グラスも先に冷やしておくと仕上がりがよくなります。
③ 深煎り豆との相性が良い
アイスコーヒーは、コクや苦味がある豆の方がバランスを取りやすいです。
マンデリンやブラジル系のような、深煎りでコクのある豆は合わせやすいです。
▶ 深煎りでコクのある豆を選びたい人は、アイスコーヒー向きの豆選びも参考にしてください
④ ミルを使うなら中細挽き寄り
アイスは濃度が大事です。
ホットよりも少し細かめを意識すると、氷で薄まっても味が残りやすくなります。
ICEDモードが合う人・合わない人

向いている人
キリッとしたアイスコーヒーが好きな人には、ICEDモードが合います。
The Brewらしい雑味の少ない後味も出やすく、夏場の一杯としてかなり使いやすいです。
合わない人
ガツンと強い苦味や、かなり濃厚なアイスコーヒーが好きな人には、少し上品に感じる可能性があります。
その場合は、豆を深煎りにする、挽き目を少し細かくする、氷の量を調整するなどで寄せていくのがおすすめです。
まとめ|ICEDモード+抽出後の急冷で味は決まります

The Brewでアイスコーヒーを作るなら、ポイントはシンプルです。
・ICEDモードを使う
・抽出量が少なくても失敗ではない
・氷は抽出後に入れる
・多めの氷でしっかり急冷する
この流れを守れば、薄くなりにくく、キリッとしたアイスコーヒーに仕上がります。
The BrewのICEDモードは、氷で完成させる前提のモードです。
抽出量だけを見て不安になる必要はありません。
REGULAR・STRONGとの違いや基本の使い方も確認しておくと、さらに失敗しにくくなります。
実売価格やポイント還元率はショップごとに変わります。
気になっている人は、購入前にAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格を見比べておくと安心です。























