多くの企業がオフィスコーヒーの導入を進めているため、「うちもそろそろ…」と考えておられる方も少なくないと思います。いざオフィスコーヒーを導入する時には、どのようにコーヒーメーカーを選んだらいいのでしょうか?今回の記事ではオフィス環境を簡単に向上させられるオフィス用コーヒーメーカーの選び方についてご紹介します。

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「オフィスコーヒー」のメリット

スターバックスやドトールといった大手から、コンビニの100円コーヒーまで、いろいろな選択肢があるので、日常生活の中でコーヒーを飲む習慣を持つ社会人の割合は年々増加しています。

それに伴い、オフィスでもコーヒーを提供するようにした大手企業も増えています。最近では「オフィスコーヒー」という言葉も一般的になってきました。

「カフェラテ」や「カプチーノ」など20種類を提供するコーヒーマシンを開発した。ホットとアイスに対応し、店舗と同じ味わいを楽しめるという。スタバが企業とリース契約を結び、社員食堂やカフェテリアにマシンを設置する。5年で現在の店舗数の4割弱に相当する500カ所の設置を目指す。

さまざまな導入例を通して、オフィスコーヒーには以下のようなメリットがあることがわかります。

  • 集中力を高める効果

コーヒーに含まれるカフェインには覚醒作用があり、集中力を高める効果があることがわかっています。午後からの効率が下がりやすい時間帯にもコーヒーブレイクの時間をとることで、一日を通して高い生産性での業務進行を促進します。

  • 円滑なコミュニケーションの促進

コーヒーを飲むために同じ空間に集まることで、普段のデスク周りとは違うリラックスした環境でコミュニケーションが始まります。オフィスコーヒーを通して、普段の仕事では接する機会の少ない部署間でもコミュニケーションが活性化され、これまでにないようなアイディアが生まれる環境が作れます。

 
では、オフィスや店舗用のコーヒーメーカーはどのように選んだらいいのでしょうか?簡単に必要なコーヒーメーカーがわかる2ステップの選び方をご紹介します。
 

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1.自社購入かリース業者利用か

まず最初に決めるのは、コーヒーメーカーを自社で購入するか、リース業者のサービスを利用するかです。どちらにもメリット・デメリットがあるため、オフィスや店舗の特徴、使用用途に合わせて選びましょう。

自社でコーヒーメーカーを購入

オフィスや店舗の規模、ニーズに合わせて自由にコーヒーメーカーを選ぶことができます。コーヒーメーカーを購入するのに初期費用がかかりますが、その後はコーヒーの粉を購入するだけなので、ランニングコストは低く抑えることができます。

ただし、日頃のお手入れやメンテンス、故障などの場合も保証期間外であればすべて自社が負担する ため、手間がかかります。

自社購入のメリット・デメリット
メリット
・自由にコーヒーの種類が選べる
・カプセルタイプと比べてリーズナブルなランニングコスト
デメリット
・コーヒーメーカー購入代など初期費用がかかる
・日頃のお手入れやメンテンスは自社で実施しなければならない

こんなオフィスや店舗におすすめ

・小規模なオフィスや店舗
・ランニングコストをできるだけ抑えたい
・こだわりを持ってコーヒーメーカーやコーヒーを選びたい

リース業者の利用

オフィスコーヒーが広まるにつれて、利用しやすいコーヒーメーカーのリースプランも数多く登場しています。多くのリースプランではコーヒーメーカーのレンタル費用が無料になっているため、初期費用をほとんどかけずにコーヒースペースの設置が可能です。

コーヒーメーカーを無料で使える分、一杯あたりのコーヒーの価格は自社購入の場合と比べて少し割高 になりますが、一杯あたり数十円を利用者が負担できるのであれば、会社としての負担を少なくできます。またコーヒーメーカーのメンテンスや補給なども基本的には業者が担当するため管理も楽なのが特徴です。

リース業者のメリット・デメリット
メリット
・初期費用がかからない
・メンテンスは業者が担当
・故障時も業者負担
デメリット
・選べるコーヒーメーカーやドリンクの種類が限られる
・コーヒーが割高でランニングコストがかかる

こんなオフィスや店舗におすすめ

・お手入れやメンテナンスが楽なのが一番
・初期費用はできるだけ少なくしたい
・利用者が少額の料金を負担できる

おすすめのリース業者

「リースを依頼する場合、どこに依頼したらいいのかわからない…」という方も少なくないのではないでしょうか?そこで、多くのオフィスや店舗から選ばれているリース業者をご紹介します。

・ネスカフェアンバサダー

カプセルタイプの本格コーヒーが一杯あたり50円から楽しめるネスカフェのコーヒーサービス。おしゃれなデザインのコーヒーメーカーで、インテリアとしても魅力があります。

・ユニマットライフ

ユニマットライフは、オフィスコーヒーサービスで50%以上のシェアを誇る最大手です。オフィスや店舗への設置だけでなく、イベントなどで最短1日でもリース可能など、大手ならではの幅広いサービスが自慢です。

-ユニマットライフHP

2.タイプから選ぶコーヒーメーカー

自社購入にするか、リース業者を利用するか決定したら、次は導入するコーヒーメーカーのタイプを決めましょう。主に一杯抽出用のカプセルタイプと一度に数杯分を抽出できるブリューワータイプの2タイプから選ぶことになります。

カプセルタイプ

カプセルタイプは、一度に一杯分を抽出するタイプのコーヒーメーカーです。専用のカプセルを設置して、コーヒーを飲みたい時にその都度ドリップするため、淹れたてのおいしいコーヒーを楽しむことができます。

またカプセルを使い分けることでドリップコーヒーだけでなく、エスプレッソやカプチーノ、紅茶、ココアなど、いろいろなドリンクが飲めるのも特徴です。淹れ終わったらカプセルを捨てるだけなので、お手入れも簡単です。

ただし、一杯分ずつ淹れるためブリューワータイプと比べると抽出に時間がかかり、一度にたくさんのドリンクを準備するのには不向き です。またブリューワータイプと比べると、カプセルタイプは若干ランニングコストが割高 になる場合が多いです。

カプセルタイプのメリット・デメリット
メリット
・淹れたてのコーヒーが飲める
・ドリンクの種類が選べる
・メンテナンスが楽
デメリット
・一杯あたりの単価が少し高め
・一杯分ずつ淹れるため時間がかかる

イチオシのコーヒーメーカー


オフィスや店舗におしゃれに溶け込む曲線美が特徴のネスレ ドルチェ グスト。タンク容量も大きくなったので、連続で8杯分までドリンクを作れるようになりました。レギュラーコーヒーからカプチーノ、ココア、宇治抹茶ラテまで、カフェのプロが淹れたような本格ドリンクが楽しめます。

水が1L入るのが良い

同メーカーのピッコロ(手動停止で少し小さいタイプ)を使っていましたが、水を入れる部分が小さく1回の給水で4杯抽出出来ないため本品に買い換えました。4杯が追加の給水なしでドリップできるのと、自動で停止する機能はとても便利で満足です。

ブリューワータイプ

ブリューワータイプは、一度に数杯分のコーヒーを抽出するタイプのコーヒーメーカーです。抽出されたコーヒーはサーバーにためておけるので、飲みたい時にサッと飲むことができ、会議などで一度にたくさんのコーヒーを用意しないといけない時にもスピーディーです。

ただし、抽出が終わったらコーヒーの粉を捨てたりフィルターを洗浄したりなどお手入れが少し手間 なのと、作れるドリンクはドリップコーヒーのみが基本でレパートリーが少な のがデメリットです。

今までは抽出されてから時間のたったコーヒーは煮詰まってしまう問題がありましたが、最近ではステンレス製の保温性があるポットを採用したコーヒーメーカーもあり、コーヒーをおいしい状態で長時間キープできますし、節電にもつながるのでおすすめです。

ブリューワータイプのメリット・デメリット
メリット
・一度にたくさんのコーヒーが抽出できる
・市販のコーヒーの粉が使用できるのでリーズナブル
デメリット
・メンテンスが手間
・ドリンクのレパートリーが少ない

イチオシのコーヒーメーカー

1.0Lの真空断熱ステンレスポットに直接ドリップして、最大10杯分のコーヒーを長時間電源いらずで保温・保冷できるサーモスのコーヒーメーカー。タイマー機能付きで、朝出勤したらおいしいコーヒーができているようにタイマーセットなど便利な使い方もできます。クリアコート加工で汚れにくく、お手入れが簡単なのも特徴です。

職場用に

職場のコーヒーメーカーの買い替えです。
10杯用は選択肢も少なく、実店舗でもほとんど見ることがありませんでした。
現物を見ないままの中のでしたが、大正解でした。
保温性もよく、ステンレスがゆえの扱いやすさ。
大人数用を探している方にはお勧めです。

コーヒーサーバーでオフィス環境を向上させよう

仕事中の集中力向上や、コミュニケーションの円滑化など、さまざまなメリットがあるオフィスコーヒーの導入。

まずは、初期費用がかかってもランニングコストが安く、自由に設置するコーヒーメーカーが選べる「自社購入」か、ランニングコストがかかりますがメンテナンスフリーで初期費用もかからない「リース業者」から選びます。

コーヒーメーカーのタイプは、たくさんのレパートリーの中から一杯分ずつ抽出する「カプセルタイプ」か、一度に数杯のコーヒーをまとめて抽出できる「ブリューワータイプ」から用途に合わせて選びましょう。

オフィスコーヒーは、多くの方の予想よりも簡単に導入できるので、オフィスや店舗に設置してより快適なオフィス環境を目指しましょう。

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