
「BALMUDA The Brewって、使い方は難しいの?」
見た目がシンプルな分、REGULAR・STRONG・ICEDの違いや、粉の挽き目で迷う人も多いです。
ただ、基本操作はかなりシンプルです。
先に結論|基本は「粉をセットして、モードと杯数を選ぶ」だけです
・REGULAR → バランスの良いクリアな味
・STRONG → コクと飲みごたえを強める
・ICED → 氷で急冷する前提の濃い抽出
おいしく淹れるコツは、中挽き〜中細挽きの粉を使うことと、ICEDモードでは抽出後に氷でしっかり急冷することです。

INDEX
まずは基本の使い方|操作は3ステップで完了します

The Brewの使い方は、かなりシンプルです。
① 水を入れる
背面の水タンクに、抽出する杯数に合わせて水を入れます。
目盛りに合わせればOKです。
② コーヒー粉をセットする
ペーパーフィルターをセットし、コーヒー粉を入れます。
目安は以下です。
- 1杯:約10〜12g
- 2杯:約20g前後
- 3杯:約30g前後
自分で豆を挽く場合は、中挽き〜中細挽きを目安にしてください。
粗すぎると薄く感じやすく、細かすぎるとエグみや重さが出やすくなります。
③ モードと杯数を選ぶ
REGULAR / STRONG / ICEDのいずれかを選び、杯数を設定します。
あとはスタートボタンを押すだけです。
抽出中は、カチカチとしたリズムのある音や、ランプの光も含めて、The Brewらしい“待つ時間”を楽しめます。
REGULAR・STRONG・ICEDの違いを理解すると失敗しません

The Brewで一番大事なのが、この3つのモードです。
ここを理解しておくと、「薄い」「思った味と違う」という失敗を減らせます。
REGULAR|迷ったら最初に使いたい標準モード
REGULARは、The Brewの基本になるモードです。
雑味を抑えた、クリアでバランスの良い味に仕上がります。
浅煎り〜中煎りの豆なら、まずREGULARから試すのがおすすめです。
STRONG|コクと飲みごたえを出したいとき
STRONGは、よりしっかりした味で飲みたいときに使います。
深煎り豆や、ミルクを少し入れて飲みたいときにも合わせやすいです。
REGULARで「少し軽い」と感じたら、まずSTRONGに変えてみてください。
ICED|氷で急冷する前提のアイスコーヒーモード
ICEDは、氷を入れて冷やすことを前提に、濃いめに抽出するモードです。
重要なのは、氷は抽出後に入れることです。
抽出後に、サーバーとグラスへ氷を入れて急冷します。
熱いコーヒーを氷で一気に冷やすことで、香りを残しながら、キリッとしたアイスコーヒーに仕上がります。
そのまま飲むと濃く感じやすいので、氷で冷やして完成させるモードだと考えてください。
おいしく淹れるコツ|味はここで大きく変わります

The Brewは自動抽出ですが、豆・挽き目・水・温度管理で味はかなり変わります。
① 粉は中挽き〜中細挽きを目安にする
The Brewはミル非搭載なので、粉の状態が味を大きく左右します。
粗すぎるとお湯が抜けすぎて薄くなり、細かすぎると重く、エグみが出やすくなります。
まずは中挽き〜中細挽きで試し、薄ければ少し細かめ、重ければ少し粗めに調整すると失敗しにくいです。
② 新鮮な豆を使う
香りを重視するなら、粉より豆で買って、飲む直前に挽くのが理想です。
粉のまま時間が経つと、香りが抜けて味もぼやけます。
③ フィルターは軽く湯通しする
ペーパーフィルターの紙っぽさが気になる場合は、抽出前に軽く湯通ししておくと味が整います。
ひと手間ですが、The Brewのクリアな後味を活かしやすくなります。
④ 水は浄水か軟水を使う
水道水でも使えますが、カルキ臭が気になる場合は浄水を使うと味が安定します。
硬水よりも、軟水の方がコーヒーの風味を邪魔しにくいです。
⑤ ホットで飲むならカップを温めておく
カップが冷たいと、注いだ瞬間に温度が下がります。
「ぬるい」と感じやすい人は、抽出前にカップを温めておくと満足度が変わります。
よくある失敗と対策

The Brewは操作が簡単な一方で、豆・粉・モードの選び方によって味の印象が変わります。
薄いと感じる場合
まずはSTRONGモードに変えてください。
それでも物足りない場合は、粉を少し増やす、挽き目を少し細かくする、深煎り豆に変える、の順で調整すると失敗しにくいです。
エグみが出る場合
粉が細かすぎる可能性があります。
少し粗めにするか、深煎りすぎる豆を避けると味が軽くなります。
ぬるいと感じる場合
カップを予熱し、抽出後はすぐに飲むのがおすすめです。
特に冬場は、カップの温度で体感がかなり変わります。
アイスが水っぽい場合
ICEDモードを使い、抽出後にしっかり氷で急冷してください。
REGULARで淹れたコーヒーを氷に注ぐと、薄く感じやすくなります。
お手入れはどうする?|Cleaningモードもあります

The Brewは、使ったあとのパーツ洗いに加えて、内部洗浄用のCleaningモードもあります。
毎回のお手入れは、ドリッパーやサーバーなど、コーヒーが触れるパーツを洗うのが基本です。
さらに定期的にCleaningモードを使うことで、内部の汚れやにおい残りを防ぎやすくなります。
「使い方は簡単そうだけど、お手入れが面倒そう」と感じる人は、購入前に洗うパーツとクリーニングの流れも確認しておくと安心です。
使い方が不安な人へ|The Brewは細かい設定より「完成された抽出」を楽しむ機種です

The Brewは、温度や注湯を自分で細かく調整する機種ではありません。
REGULAR、STRONG、ICEDを選べば、あとは機械側が抽出を整えてくれます。
だからこそ、細かい設定が苦手な人でも使いやすいです。
逆に、温度や挽き目を細かく変えて味を作り込みたい人には、少し物足りない可能性があります。
まとめ|まずはREGULAR、中挽き〜中細挽きで始めるのがおすすめです

The Brewの使い方は難しくありません。
・最初はREGULARで淹れる
・粉は中挽き〜中細挽きを目安にする
・物足りなければSTRONGにする
・アイスはICEDで淹れ、抽出後に氷で急冷する
・定期的にCleaningモードも使う
この流れで使えば、The Brewらしいクリアな味を楽しみやすくなります。
The Brewは、細かく調整する機械ではなく、完成された抽出とコーヒーを待つ時間まで楽しむ機械です。
その特徴を理解して使うと、満足度はかなり高くなります。
実売価格やポイント還元率はショップごとに変わります。
気になっている人は、購入前にAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの価格を見比べておくと安心です。


























