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タイトル:EC-RT40のレビュー|象印の全自動コーヒーメーカーは使いやすい?味・手入れ・気になる点を解説

象印EC-RT40のレビューと使い方を解説

象印のEC-RT40は、豆を挽くところからドリップまで任せられる全自動コーヒーメーカーです。

全自動なのに、ステンレスサーバーだけでなくカップやステンレスマグへ直接抽出できるのが大きな特徴。まほうびん構造のサーバーなので、朝にまとめて淹れて少しずつ飲みたい人にも向いています。

ただし、ミル音・本体サイズ・お手入れ・ステンレスサーバーの残量の見えにくさは、購入前に確認しておきたいポイントです。この記事では、EC-RT40の味・使いやすさ・手入れ・気になる点までまとめて解説します。

先に結論

  • EC-RT40は、豆から全自動で淹れたい人に向いた象印の主力モデル
  • ステンレス製まほうびん構造サーバーで、淹れたあとに少しずつ飲みやすい
  • カップやステンレスマグへの直接抽出にも対応
  • 気になる点は、ミル音・本体の高さ・残量の見えにくさ・お手入れ
  • 残量の見やすさならEC-SA40、味のコース重視ならNC-A58も比較したい

 

EC-RT40は、単に「豆から淹れられる全自動」というだけでなく、ステンレスサーバーで少しずつ飲めることや、1杯だけ直接抽出しやすいことまで含めて便利に使いたい人向けのモデルです。

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EC-RT40はどんなコーヒーメーカー?

EC-RT40は、象印の全自動コーヒーメーカーです。

コーヒー豆をミルで挽き、ドリップし、ステンレスサーバーに抽出するところまで自動で進みます。

全自動タイプというと「豆専用」のイメージがあるかもしれませんが、EC-RT40はコーヒー粉からでも使えます

平日は粉で時短、休日は豆から挽きたてを楽しむ、という使い分けもできます。

EC-RT40の主な仕様を整理すると、次のようになります。

項目EC-RT40ポイント
タイプ全自動コーヒーメーカー豆の挽きからドリップまで自動
容量540mLコーヒーカップ約4杯分
ミル部30g最大4杯分の豆に対応
サーバーステンレス製まほうびん構造少しずつ飲む使い方に向く
フィルターペーパーフィルター/ステンレスメッシュフィルター味と片付けやすさで使い分けできる
サイズ約24×25×37.5cm高さがあるため置き場所確認が必要
重さ約4.3kg出しっぱなし前提で置くのが現実的
付属品計量スプーン、ミルケースブラシ、浄水カートリッジ、ペーパーフィルター、ステンレスメッシュフィルター、カップ受皿、カップ用トレーなど紙・メッシュどちらも試しやすい

※スマホでは横にスクロールできます。

EC-RT40は、象印のコーヒーメーカーの中でも「全自動+ステンレスサーバー」という立ち位置です。

同じ象印の全自動でも、EC-SA40はガラスサーバー。EC-RT40はステンレスサーバーです。

この違いが、保温性・残量の見やすさ・扱いやすさにかなり影響します。

EC-RT40の良かったところ

EC-RT40の魅力は、ただ豆から淹れられるだけではありません。

全自動でありながら、ステンレスサーバーや直接抽出など、日常使いで便利な要素がしっかり入っています。

豆から挽きたてで淹れられる

EC-RT40の大きな魅力は、豆から全自動で淹れられることです。

コーヒー豆を入れて、水を入れて、豆か粉かを選び、普通または濃いを選んでスタートすれば、豆を挽くところからドリップまで進みます。

手挽きミルを出す必要も、別の電動ミルで粉を移す必要もありません。

朝の支度中にスタートしておけば、着替えや朝食の準備をしている間に、挽きたての香りがキッチンに広がります。

粉から淹れるコーヒーメーカーよりも、香りの満足感を得やすいのは、全自動タイプの分かりやすい強みです。

ステンレスサーバーで少しずつ飲みやすい

EC-RT40は、まほうびん構造のステンレスサーバーを採用しています。

ガラス容器を保温板で温め続けるタイプとは違い、ヒーターで加熱し続ける保温ではありません。

そのため、淹れたあとに少しずつ飲みたい人に向いています。

たとえば、朝に2〜3杯分を淹れてゆっくり飲む。テレワーク中にマグへ少しずつ注ぐ。家族が時間差で飲む。

こうした使い方では、ステンレスサーバーの良さが出ます。

ただし、まほうびん構造とはいえ、時間がたてば温度は少しずつ下がります。長時間置きっぱなしにするより、できるだけ早めに飲むほうが香りも楽しみやすいです。

ステンレスマグやカップへの直接抽出が便利

EC-RT40は、ステンレスサーバーだけでなく、ステンレスマグやコーヒーカップに直接抽出できる使い方もできます。

付属のカップ受皿やカップ用トレーを使うことで、飲む分だけ直接淹れやすくなります。

サーバーを洗うのが面倒な日や、1杯だけ飲みたい朝には便利です。

「今日はサーバーにまとめて」「今日はマグに直接」という使い分けができるのは、EC-SA40にはないEC-RT40の強みです。

ただし、ステンレスマグやカップの高さ・口径には条件があります。

目安として、カップは口径3cm以上が前提です。背の高いカップを使う場合は高さ12cm以上・16.8cm以下、低めのカップを使う場合は高さ12cm未満・底部の外径7cm以下・容量120mL以上が目安になります。

一般的なマグカップなら使いやすいですが、背の高いタンブラーや細長いステンレスボトルは入らないことがあります。手持ちのマグを使いたい場合は、購入前に高さと口径を確認しておくと安心です。

紙フィルターとステンレスメッシュフィルターを選べる

EC-RT40は、紙フィルターとステンレスメッシュフィルターを使い分けられます。

紙フィルターを使えば、抽出後に粉ごと捨てられるので片付けがラクです。味もすっきりした印象になりやすいです。

一方、ステンレスメッシュフィルターを使えば、紙フィルターを買い足す必要がありません。コーヒーオイル感が出やすく、コクを感じやすい味になります。

どちらが上というより、好みと片付けやすさで使い分けるのが現実的です。

普通・濃いの選択で味を調整しやすい

EC-RT40は、コーヒーの濃さを「普通」「濃い」から選べます。

最初は普通で淹れて、薄く感じるなら濃いへ。苦味や重さを感じるなら、豆の種類や焙煎度を変える。

このように調整すると、自分の好みに近づけやすいです。

味は機械の設定だけで決まるわけではありません。豆の鮮度、焙煎度、フィルターの種類、水の量でも印象が変わります。

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EC-RT40の味はどう?挽きたての香りを手軽に楽しめる

EC-RT40の味の魅力は、細かな抽出理論よりも、毎朝の手軽さの中で挽きたてを楽しめることです。

手動ドリップのように、湯温や注ぎ方を自分で細かく調整するタイプではありません。

その代わり、豆と水をセットすれば、毎回同じ流れで抽出できます。

粉より豆から淹れるほうが香りを感じやすい

EC-RT40を選ぶなら、やはり豆から使うのがおすすめです。

粉でも使えますが、全自動モデルを選ぶメリットは、飲む直前に豆を挽けるところにあります。

コーヒー豆は、挽いた瞬間から香りが抜けていきます。

飲む直前に挽けるEC-RT40なら、粉から淹れるドリップ式より、香りの満足感を出しやすいです。

味が薄いと感じるときは設定と豆を見直す

EC-RT40で「味が薄い」と感じる場合、いきなり豆の量を増やしすぎるより、まずは設定と豆を見直すほうが安定します。

  • 普通では物足りないなら「濃い」を試す
  • すっきりしすぎるなら中深煎り〜深煎りの豆を試す
  • 酸味が強く感じるなら焙煎度や豆の種類を変える
  • 紙フィルターで軽く感じるなら、メッシュフィルターも試す
  • アイスやミルク用なら、しっかりした味の豆を選ぶ

EC-RT40は、豆・粉・フィルター・濃さの組み合わせで印象が変わります。

最初から「まずい」と判断せず、設定と豆を少しずつ変えてみるのがおすすめです。

紙とメッシュで味の印象も変わる

EC-RT40は、フィルターの違いでも味が変わります。

紙フィルターは、微粉が入りにくく、すっきりした飲み口になりやすいです。

ステンレスメッシュフィルターは、コーヒーオイルが通りやすく、コクや厚みを感じやすくなります。

普段は紙フィルターで片付けをラクにし、休日はメッシュフィルターでコクを楽しむ、という使い分けもできます。

EC-RT40の使い方|豆・粉どちらでも使えます

EC-RT40は全自動モデルですが、使い方は大きく分けると「豆から淹れる」「粉から淹れる」の2パターンです。

ここを間違えなければ、操作自体はそれほど難しくありません。

豆から淹れる基本の流れ

豆から淹れるときは、ミルケースにコーヒー豆を入れます。

そのうえで、水タンクに水を入れ、フィルターをセットし、抽出する容器を用意します。

操作では「豆」を選び、「普通」または「濃い」を選んでスタートします。

あとは、ミルで豆を挽き、ドリップまで進みます。

豆を挽く音は出ますが、挽く作業と粉を移す作業を自分でしなくていいのは、全自動ならではの便利さです。

粉から淹れるときは入れる場所に注意

粉から淹れる場合は、ミルケースではなく、フィルター側にコーヒー粉を入れます。

豆で淹れるときはミルケース、粉で淹れるときはフィルター。

ここを間違えると、うまく抽出できなかったり、途中で止まったりする原因になります。

平日は粉で手早く、休日は豆から挽きたてを楽しむ。こうした使い分けができるのは、EC-RT40の便利なところです。

抽出後はすぐ片付けたほうが味も保ちやすい

全自動モデルは、抽出後に粉や水分が残りやすい場所があります。

使ったあとにそのまま放置すると、においや味の重さにつながることがあります。

毎回完璧に大掃除する必要はありませんが、フィルターケースやサーバー、使ったフィルターは早めに片付けるほうが気持ちよく使えます。

EC-RT40のお手入れは面倒?毎回洗う場所はあります

EC-RT40は全自動なので、シンプルなドリップ式より洗う場所は増えます。

ただし、毎回大がかりな掃除が必要なわけではありません。

大切なのは、使ったあとに粉と水分を残さないこと、ミルケースまわりを定期的に確認することです。

毎回のお手入れで見る場所

毎回のお手入れでは、主に次の場所を確認します。

  • ステンレスサーバー
  • サーバーふたセット
  • フィルターケース
  • フィルターケースふた
  • 水タンク
  • 使用した紙フィルターまたはステンレスメッシュフィルター
  • カップ受皿やカップ用トレーを使った場合はその周辺

紙フィルターを使えば、コーヒー粉ごと捨てられるので片付けは軽くなります。

ステンレスメッシュフィルターを使う場合は、粉を捨ててフィルターを洗う必要があります。

フィルターケースは粉詰まりに注意

フィルターケースまわりにコーヒー粉が残ると、しずくもれや水の流れの悪さにつながることがあります。

特に、フィルターケースの弁まわりは汚れが残りやすい場所です。

毎回、やわらかいスポンジなどで洗い、十分に水切りしておくと安心です。

フィルターケースを水に長く浸けっぱなしにするのは避けましょう。すき間に水が残ると、さびや変形の原因になることがあります。

ミルケースまわりも定期的に確認する

豆から淹れる場合は、ミルケースやミルケースフィルター、ミルケースふた周辺に粉が残ることがあります。

粉が残ると、においや味の重さにつながりやすいです。

毎回細かく分解して掃除する必要はありませんが、粉残りが見えるときや、味に違和感があるときは、ミルまわりを確認しましょう。

豆を続けて使うときほど、ミルケース周辺の粉残りは見ておくと安心です。

クエン酸洗浄も必要です

湯の出が悪い、ドリップ量が少ない、以前より時間がかかると感じたら、内部の水の通り道にミネラル分が付着している可能性があります。

この場合は、パイプ洗浄用クエン酸でのクエン酸洗浄も候補になります。

全自動モデルは便利ですが、メンテナンス不要ではありません。

使い続けるうちに抽出時間や味の印象が変わってきたら、豆やフィルターだけでなく、クエン酸洗浄も見直してみてください。

ステンレスサーバーは内側の汚れも見ておく

ステンレスサーバーは保温性や割れにくさが魅力ですが、中が見えにくいぶん、汚れに気づきにくいことがあります。

コーヒーをよく淹れる人ほど、サーバーの内側には色やにおいが残りやすくなります。

日常的にはやわらかいスポンジなどで洗い、汚れが気になるときはステンレスボトル用の洗浄剤などを使うとすっきりしやすいです。

EC-RT40の気になる点・デメリット

EC-RT40は便利な全自動モデルですが、気になる点もあります。

購入前にここを理解しておくと、「思っていたのと違った」を防ぎやすくなります。

ミル音は出ます

EC-RT40は豆を挽くため、ミル音が出ます。

これは故障ではなく、全自動ミル付きモデルなら避けにくい部分です。

豆を挽く数十秒間は、静かなキッチンだとそれなりに響きます。朝のLDKで「ガガガッ」と鳴ると、家族がまだ寝ている時間帯には少し気を使うかもしれません。

早朝に家族が寝ている時間帯に使う、壁の薄い集合住宅で使う、赤ちゃんが寝ている時間に使う、という場合は気になる可能性があります。

音が気になる人は、次のような工夫も考えられます。

  • 早朝や深夜の使用を避ける
  • 静かに使いたい日はコーヒー粉から淹れる
  • 本体の下に厚手のマットや防振マットを敷く
  • キッチンの壁際や響きやすい場所を避ける

EC-RT40は「無音で使える全自動」ではなく、豆を挽く音も含めて全自動と考えておくほうが現実的です。

本体はやや大きめです

EC-RT40は、幅約24cm、奥行約25cm、高さ約37.5cmです。

特に高さがあるため、棚下に置く場合は注意が必要です。

水タンクの出し入れ、ミルケースの開閉、豆の投入スペースまで考えると、上部に余裕がある場所に置くほうが使いやすいです。

小さなキッチンで、とにかくコンパクトな1台を探しているなら、EC-TG40やSTAN. EC-XA30のほうが置きやすい場合があります。

ステンレスサーバーは中身が見えません

ステンレスサーバーは、保温性や割れにくさが魅力です。

一方で、中身が見えないため、残量をひと目で確認できません。

あとどれくらい残っているかを目で見たい人には、少し不便に感じることがあります。

抽出量や残量の見やすさを重視するなら、ガラスサーバーのEC-SA40も比較しておくと選びやすいです。

価格はシンプルドリップ式より高めです

EC-RT40は、全自動ミル付きでステンレスサーバーも採用しているため、シンプルなドリップ式より価格は高めになりやすいです。

粉から淹れるだけで十分なら、EC-MA60やEC-TG40のほうがコスパよく感じる可能性があります。

EC-RT40は、価格の安さより、豆から全自動で淹れられることと、ステンレスサーバーの使いやすさに価値を感じる人向けです。

連続して淹れるときは約5分待つ必要があります

EC-RT40は、1回抽出したあと、すぐに連続運転できない場面があります。

運転完了または停止後、約5分間は連続運転できません。続けて淹れたいときは、本体を5分以上冷ましてから、もう一度最初の手順から使う流れになります。

朝に家族がそれぞれ別のタイミングで「今すぐ淹れたい」となると、この待ち時間が少し気になるかもしれません。

EC-RT40は、何回も連続で淹れるより、2〜4杯くらいを一度に淹れて、ステンレスサーバーで少しずつ飲む使い方のほうが合いやすいです。

一度にたくさん淹れたいなら、10杯クラスのEC-YS100も見ておくと良いです。

EC-RT40とEC-SA40はどっちがいい?

EC-RT40を検討するとき、もっとも比較しやすいのがEC-SA40です。

どちらも豆から全自動で淹れられる象印のコーヒーメーカーですが、サーバーの違いで使い勝手が変わります。

比較項目EC-RT40EC-SA40選び方
タイプ全自動全自動豆から全自動は共通
サーバーステンレス製まほうびん構造ガラス製保温性ならRT40、残量の見やすさならSA40
容量540mL540mL容量は同じ
本体サイズ約24×25×37.5cm約24×25×32cm高さを抑えたいならSA40
本体質量約4.3kg約3.7kg軽さならSA40
直接抽出対応非対応マグやカップに直接淹れたいならRT40
向いている人保温・直接抽出・割れにくさ重視ガラスサーバー・残量の見やすさ重視サーバーの好みで選ぶ

※スマホでは横にスクロールできます。

EC-RT40は、ステンレスサーバーと直接抽出が魅力です。

EC-SA40は、ガラスサーバーで中身が見える安心感があります。

保温性や割れにくさ、マグへの直接抽出まで重視するならEC-RT40。

残量の見やすさや本体の低さを重視するならEC-SA40。

この分け方で考えると、かなり選びやすくなります。

EC-RT40とNC-A58で迷う人も多いです

EC-RT40を検討する人は、パナソニックのNC-A58と迷うことも多いです。

どちらも豆から使える全自動コーヒーメーカーですが、方向性は違います。

EC-RT40は、ステンレスサーバーや直接抽出など、飲み方の自由度が魅力です。

NC-A58は、味のコースやデカフェ豆コースなど、抽出の作り込みを重視したモデルです。

分けるなら、保温・直接抽出・少しずつ飲む使い方ならEC-RT40、味のコースやデカフェ豆まで重視するならNC-A58です。

どちらも魅力が違うので、ここはしっかり比較して選んだほうが後悔しません。

EC-RT40はアイスコーヒーも作れる?

EC-RT40は、アイスコーヒーにも対応しています。

ただし、ホットコーヒーと同じ感覚で1杯だけ作るのではなく、2カップ以上で作る流れになります。

作り方としては、ステンレスサーバーを使い、アイス用の目盛りに合わせてコーヒーを作ります。

アイスコーヒー時の注意点

ステンレスサーバーにあらかじめ氷を入れてから抽出しないでください。

コーヒーがあふれて、やけどの原因になることがあります。先にコーヒーを抽出し、そのあとサーバーふたセットを外して氷を入れ、かき混ぜながら冷やしてからグラスに注ぐ流れです。

夏にアイスコーヒーをよく飲む人には便利ですが、氷で薄まる前提なので、豆はアイス向きのしっかりした味のものを選ぶと物足りなさが出にくいです。

深煎り系や、コクのあるブレンドを合わせると飲みやすくなります。

EC-RT40はこんな人におすすめ

EC-RT40は、全自動コーヒーメーカーの中でも、ステンレスサーバーや直接抽出に魅力を感じる人に向いています。

EC-RT40がおすすめな人

  • 豆から全自動でコーヒーを淹れたい人
  • 挽きたての香りを手軽に楽しみたい人
  • ステンレスサーバーで少しずつ飲みたい人
  • ガラス容器の割れが気になる人
  • マグカップやステンレスマグに直接抽出したい人
  • 紙フィルターとメッシュフィルターを使い分けたい人
  • テレワーク中に少しずつ飲みたい人
  • 保温性と全自動の両方を重視したい人

特に、朝に2〜4杯分を淹れて、時間をかけて飲む人には合います。

ガラスサーバーのように中身は見えませんが、そのぶん割れにくさや保温性を重視できます。

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EC-RT40をおすすめしない人

一方で、次のような人にはEC-RT40が合わない場合があります。

  • ミル音ができるだけ小さいモデルを選びたい人
  • とにかく安いコーヒーメーカーが欲しい人
  • 粉から淹れるだけで十分な人
  • ステンレスサーバーの中身が見えないのが不安な人
  • 本体の高さをできるだけ抑えたい人
  • ミルケースまわりのお手入れをしたくない人
  • デカフェ豆コースなど味のコースを重視したい人

粉からシンプルに淹れたいだけなら、EC-MA60やEC-TG40のほうが扱いやすいです。

ガラスサーバーで残量を見たいならEC-SA40。

味のコースやデカフェ豆コースまで重視するなら、NC-A58も候補になります。

EC-RT40は、「全自動+ステンレスサーバー」に価値を感じる人向けのモデルです。

EC-RT40レビューまとめ

EC-RT40は、豆から全自動で淹れられる便利さと、まほうびん構造のステンレスサーバーを組み合わせた象印らしい全自動コーヒーメーカーです。

挽きたての香りを手軽に楽しめるだけでなく、淹れたコーヒーを少しずつ飲みたい人にも向いています。

ステンレスサーバーなので、ガラス容器のように中身は見えませんが、割れにくさや保温性を重視するなら大きな魅力になります。

さらに、ステンレスマグやコーヒーカップへの直接抽出にも対応しているため、飲み方に合わせて使い分けできるのもEC-RT40の強みです。

一方で、ミル音、本体サイズ、お手入れ、連続運転の待ち時間は購入前に確認しておきたいポイントです。

最後に、EC-RT40の選び方をまとめます。

  • 豆から全自動で淹れたい:EC-RT40は有力候補
  • 保温性を重視したい:ステンレスサーバーのEC-RT40が合う
  • 残量を見たい:ガラスサーバーのEC-SA40も比較
  • 音が気になる:ミル音は出るので、時間帯や置き場所を考える
  • 直接抽出したい:使いたいマグの高さ・口径を確認する
  • 味が不安:豆選び・普通/濃い・フィルターの違いを見直す
  • お手入れが不安:フィルターケースとミルケースまわりを確認する
  • アイスも飲みたい:2カップ以上で作る流れと氷の入れ方を確認する

EC-RT40は、単に「豆から淹れられる全自動」ではなく、ステンレスサーバーで少しずつ飲める便利さまで含めて選ぶモデルです。

朝のまとめ淹れや、テレワーク中に少しずつ飲む使い方をしたいなら、満足しやすい1台です。

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