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ミル付きや全自動コーヒーメーカーなら、自宅でも簡単に挽きたてのコーヒーが楽しめます。

でも商品ラインナップもたくさんあるので、「どれを選んだらいいかわからない…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では…

  • 象印のミル付き・全自動コーヒーメーカーにはどんな種類があるの?
  • 象印のコーヒーメーカーにはどんな機能があるの?
  • おすすめの象印のコーヒーメーカーはどれ?

といった疑問にお答えします。
コーヒーメーカー選びにお役立て下さい。

 

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ミル付き・全自動コーヒーメーカーは3機種

象印のミル付き・全自動コーヒーメーカーのラインナップは3機種です。

それぞれの仕様や機能を表で簡単にまとめてご紹介します。
スマホの方はスクロールしてご確認下さい。

機種名珈琲通
EC-RS40
珈琲通
EC-VL60
珈琲通
EC-CB40
サイズ24.0×25.0
×37.5cm
28.0×16.5
×31.0cm
30.5×15.0
×24.5cm
重量4.4kg2.5kg2.1kg
容量4杯6杯4杯
タイプ全自動ミル付きミル付き
サーバーステンレスガラスガラス
ダブル加熱
実売価格約26,000円約25,000円約6,000円
詳細

 

結論先読み!
  • 象印の全自動コーヒーメーカーならEC-RS40一択!
  • 象印のミル付きコーヒーメーカーならEC-VL60がおすすめ!

では、象印のそれぞれのコーヒーメーカーの特徴や機能について、詳しく確認しながらどんな方にどの機種が向いているのか確認してみましょう。

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象印の全自動コーヒーメーカーなら珈琲通 EC-RS40一択!

コーヒー豆をセットしたら、後はコーヒーの抽出まで全て自動で行ってくれる全自動コーヒーメーカーの人気が高まっています。象印では、全自動タイプは珈琲通 EC-RS40の1機種のみです。

象印の最新技術が搭載されいているモデルで人気も高いです。

実際に搭載されている機能を確認してみましょう。

機能1:ダブル加熱で95℃抽出

コーヒーを抽出するのに使用する水をヒーターで2回加熱することで、95℃の高温のままお湯を注いでコーヒーのコクと香りをしっかり引き出します。

マイコン制御で20秒間の蒸らし時間も確保する「マイコンじっくり蒸らし抽出」機能も搭載されました。
蒸らし中は自動で抽出口を閉じて、香りを引き出す効果を高めます。

機能2:4種類の味わい調節

(画像引用:象印)

コーヒーの抽出前に、ワンタッチでコーヒーの濃さを普通濃いから選べます。

そしてミルケースに取り付けるフィルターにも粗挽き中細挽きがあり、組み合わせることで4種類の味わいを楽しめます。

機能3:まほうびん構造のステンレスサーバー

EC-RS40は全自動コーヒーメーカーの中では珍しいステンレスサーバーを採用しています。
品質の高い象印の魔法瓶構造になっているので、抽出後電気を使わずに長時間飲み頃の温度をキープしてくれます。

アイスコーヒーもステンレスサーバーに氷を入れて抽出すれば、急速冷蔵で香りとコクを逃しません。

ステンレスサーバー以外にも、マイボトルやマグカップに直接抽出することも可能なので、ライフスタイルに合わせて活用できます。

機能4:ミルクリーン構造でお手入れ楽々

(画像引用:象印)

全自動コーヒーメーカーで大変なのがミルに付着するコーヒーの粉のお手入れ
そのままにしておくと酸化して抽出するコーヒーの味わいを損ねます。

象印のEC-RS40は抽出時にミル内部に付着したコーヒー粉を抽出したお湯で毎回洗い流す自動洗浄機能を搭載しているので、日々のお手入れが楽なのが魅力。

またミルケースは取り外して丸洗いできる構造なので、定期的なお掃除も簡単です。

 

珈琲通EC-RS40の口コミ

取り扱いが簡単でよかったです。

コーヒー初心者でズボラなのでこちらの商品を購入しました。
ミルの音は猫が逃げるくらい最初がうるさいですが、許容範囲でした。
部屋中にコーヒーの良い香りがします。
1番よかったのはポットがステンレスなところです。
へんに加熱もしないし、割れないし、とても取り扱いが簡単でよかったです。
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象印のミル付きコーヒーメーカーなら「珈琲通 EC-VL60」がおすすめ

「自動コーヒーメーカーは高いから、ミル付きでリーズナブルなコーヒーメーカーが欲しい」という方におすすめなのがEC-VL60です。

他にもミル付きのコーヒーメーカーにはEC-CB40というモデルもありますが、性能面と価格の差を考えるとおすすめはEC-VL60です。

EC-VL60EC-CB40
容量6杯4杯
ダブル加熱
スイングバスケット
実売価格約25,000円約6,000円

 

実売価格ではEC-CB40の方が安いですが、EC-VL60には象印イチオシのダブル加熱機能が搭載されています。

そしてスイングバスケットタイプなので、抽出が終わった後は使い終わったフィルターを簡単に取り外して捨てられます。
一度に作れるコーヒーも6杯分と大容量で、サイズは高さが若干EC-CB40より高いだけで、幅と奥行はほぼ同じです。

機能の差を考えると、EC-VL60の方がコストパフォーマンスは高いでしょう。

珈琲通EC-VL60の口コミ

おすすめ。

この値段で美味しく珈琲飲めるのは満足です

全自動の珈琲メーカー使用経験有りますので。それに比べれはやはり一手間かかりますけど、苦痛は感じません。
全部パーツが外れるので洗いやすい
珈琲のいい香りが部屋に広がるのでリラックス効果もあるし、贅沢な気分になるので買って良かったです♪

象印のミル付き・全自動コーヒーメーカーを選ぼう!

象印のミル付き・全自動コーヒーメーカーの全3機種の特徴について比較しながらご紹介しました。

ミル付きや全自動コーヒーメーカーを選べば、自宅でも簡単に挽きたてのコーヒーが作れます。

自分にピッタリのコーヒーメーカーを選んで、挽きたてのコクと香り豊かなコーヒーを楽しみましょう。

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