
象印のコーヒーメーカーが気になっていても、全自動を選ぶべきか、シンプルなドリップ式で十分かが分かりにくく、そこで迷ってしまう人は多いです。
象印には、豆の挽きから抽出まで任せられる全自動タイプ、大容量でまとめて淹れられるタイプ、ミル付きで挽きたてを楽しめるタイプ、粉から手軽に淹れられるドリップ式などがあります。
さらに、ステンレスサーバーかガラスサーバーか、何杯分を一度に淹れたいか、保温を重視するかによっても、合う機種は変わります。
ここを曖昧にしたまま選ぶと、必要以上に高い機種を選んでしまったり、逆に使い始めてから「もう少し便利な機種にすればよかった」と感じたりしやすくなります。
この記事では、象印コーヒーメーカーの主な機種を全自動・大容量・ミル付き・ドリップ式に分けて整理し、家庭で使うならどれが合うのかを分かりやすく解説します。
先に結論
- 象印でまず基準にしやすいのは、豆の挽きから抽出まで任せられるEC-RT40
- EC-RT40はステンレスサーバーで扱いやすく、象印の全自動を選ぶときの中心になる
- ガラスサーバーがいいならEC-SA40
- 家族分や来客用にまとめて作るならEC-YS100
- 粉から手軽に淹れてステンレスサーバーも使いたいならEC-KV50
- ミル付きで挽きたてを楽しみたいならEC-CD40
- 粉からシンプルに淹れるならEC-MA60やEC-TG40、デザインやコンパクトさを重視するならSTAN. EC-XA30も選びやすい
INDEX
- 1 象印コーヒーメーカーはどれがいい?まずはタイプで選ぶ
- 2 象印コーヒーメーカーの違いを比較
- 3 迷ったらこの選び方|使い方別のおすすめ
- 4 EC-RT40とEC-SA40はどっちがいい?全自動で迷う人向け
- 5 EC-YS100は大容量でまとめて淹れたい人向け
- 6 EC-KV50はステンレスサーバーで日常使いしやすいドリップ式
- 7 EC-CD40はミル付きで挽きたてを楽しみたい人向け
- 8 EC-MA60とEC-TG40は粉から手軽に淹れたい人向け
- 9 STAN. EC-XA30はデザインとコンパクトさで選ぶモデル
- 10 象印とパナソニック・デロンギ・シロカの違い
- 11 象印コーヒーメーカーを選ぶ前に確認したいこと
- 12 象印コーヒーメーカーの口コミ・評判で多いポイント
- 13 まとめ|象印はEC-RT40を基準にすると選びやすいです
- 14 象印コーヒーメーカーはどれがいい?まずはタイプで選ぶ
- 15 EC-CD40はミル付きで挽きたてを楽しみたい人向け
- 16 EC-RT40とEC-SA40はどっちがいい?全自動で迷う人向け
- 17 象印コーヒーメーカーを選ぶ前に確認したいこと
象印コーヒーメーカーはどれがいい?まずはタイプで選ぶ

象印のコーヒーメーカーは、単純に「高い機種ほどおすすめ」と考えるより、自分がどう淹れたいかで選ぶほうが失敗しにくいです。
豆から自動で淹れたい人と、粉から手軽に淹れたい人では、合う機種が違います。
また、2〜4杯をこまめに淹れるのか、家族分をまとめて作るのか、キッチンに出したままにしたいのかでも選び方は変わります。
| 使い方 | 向いている機種 | 選ぶポイント |
|---|---|---|
| 豆から全自動で淹れたい | EC-RT40/EC-SA40 | 豆を挽くところから抽出まで任せたい人向き |
| 家族分をまとめて作りたい | EC-YS100 | 約10杯まで作れる大容量タイプ |
| ステンレスサーバーで日常使いしたい | EC-KV50 | 粉から手軽に淹れつつ、保温性や扱いやすさも重視する人向き |
| ミル付きで挽きたてを楽しみたい | EC-CD40 | 全自動までは不要だが、豆を挽いて淹れたい人向き |
| 粉からシンプルに淹れたい | EC-MA60/EC-TG40 | 手軽さや価格の抑えやすさを重視する人向き |
| 見た目や置きやすさを重視したい | STAN. EC-XA30 | キッチンになじむデザインとコンパクトさを重視する人向き |
※スマホでは横にスクロールできます。
迷ったときは、まず豆から全自動にしたいかを決めると選びやすいです。
豆から淹れたいならEC-RT40やEC-SA40、粉からで十分ならEC-YS100・EC-KV50・EC-MA60・EC-TG40・EC-XA30が候補になります。
ただし、EC-CD40はミル付きなので、粉だけでなく豆を挽いて淹れたい人にも向いています。ここが少し迷いやすいポイントです。
迷ったらここだけ先に確認:
豆から全自動で淹れたいならEC-RT40かEC-SA40、まとめて淹れたいならEC-YS100、ステンレスサーバーで日常使いしたいならEC-KV50、粉から手軽に淹れたいならEC-MA60かEC-TG40という分け方でかなり絞れます。
象印コーヒーメーカーの違いを比較

ここでは、象印コーヒーメーカーの主な機種を一覧で整理します。
見るべきポイントは、全自動かどうか、ミルの使い方、サーバーの種類、浄水フィルターの有無、何杯分を淹れられるかです。
| 機種 | タイプ | 杯数目安 | サーバー | ミルの種類 | 浄水フィルター | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| EC-RT40 | 全自動 | 約4杯 | ステンレス製まほうびん構造 | 自動 ※全自動 | あり | 豆の挽きからドリップまで自動。象印の全自動で基準にしやすい |
| EC-SA40 | 全自動 | 約4杯 | ガラス製 | 自動 ※全自動 | あり | 豆から全自動。ガラスサーバーで残量を見やすい |
| EC-YS100 | 大容量ドリップ式 | 約10杯 | ステンレス製まほうびんタイプ | なし | 記載なし ※ステンレスメッシュフィルター付き | まとめて淹れやすく、予約タイマーも使える大容量タイプ |
| EC-KV50 | ドリップ式 | 約5杯 | ステンレスサーバー | なし | あり | ステンレスサーバーやカップへ直接抽出しやすい |
| EC-CD40 | ミル付きドリップ式 | 約4杯 | ガラス容器系 | 手動 ※粉のセットが必要 | あり | 挽きたてを楽しめるが、全自動ではない |
| EC-MA60 | ドリップ式 | 約6杯 | ガラスジャグ | なし | あり | 高温抽出と2段階濃度調節が使える中容量モデル |
| EC-TG40 | ドリップ式 | 約4杯 | ガラスジャグ | なし | あり | コンパクトで導入しやすい少人数向け |
| STAN. EC-XA30 | ドリップ式 | マグカップ約2杯 コーヒーカップ約3杯 | ガラス容器 | なし | あり | デザイン性とコンパクトさを重視したモデル |
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象印の中でいちばん迷いやすいのは、EC-RT40・EC-SA40・EC-CD40の違いです。
どれも「豆から使えそう」に見えますが、EC-RT40とEC-SA40は豆を挽くところからドリップまで進められる全自動タイプです。
一方、EC-CD40はミル付きのドリップ式ですが、全自動ではありません。豆を挽いたあと、挽いた粉をバスケット側に入れてドリップするひと手間があります。
「挽きたての香りを楽しみたいけれど、全自動まではいらない」ならEC-CD40も候補になります。反対に、「朝の手間をできるだけ減らしたい」なら、EC-RT40やEC-SA40のほうが使い方のイメージは合いやすいです。
迷ったらこの選び方|使い方別のおすすめ

象印のコーヒーメーカーは、上位機種・下位機種というより、使い方の違いで選ぶほうが自然です。
ここでは、迷ったときの選び方をもう少し具体的に整理します。
迷ったらEC-RT40を基準に見る
象印でまず基準にしやすいのは、EC-RT40です。
豆の挽きから抽出まで任せられる全自動タイプで、さらにステンレス製まほうびん構造のサーバーを採用しているため、象印らしい扱いやすさを感じやすい機種です。
ここを基準にすると、他の機種も選びやすくなります。
ガラスサーバーがいいならEC-SA40、一度にたくさん淹れたいならEC-YS100、粉から手軽に淹れたいならEC-KV50・EC-MA60・EC-TG40、デザイン重視ならSTAN. EC-XA30という流れです。
豆から全自動で淹れたいならEC-RT40かEC-SA40
豆を入れて、挽くところから抽出まで任せたいなら、EC-RT40かEC-SA40が候補です。
どちらも全自動タイプですが、EC-RT40はステンレスサーバー、EC-SA40はガラスサーバーという違いがあります。
キッチンから食卓へ持っていくことが多い人、保温性や扱いやすさを重視したい人はEC-RT40が選びやすいです。
抽出量や残量を目で見ながら使いたい人、ガラス容器のほうがしっくりくる人はEC-SA40が候補になります。
家族分や来客用にまとめて淹れるならEC-YS100
一度にたくさん淹れたいなら、EC-YS100が分かりやすいです。
EC-YS100は約10杯まで淹れられる大容量タイプで、少人数向けの全自動機とは役割が違います。
家族分を朝にまとめて淹れたい人、来客時に多めに用意したい人、仕事場で使いたい人には合います。
反対に、1〜2人で2〜4杯だけ淹れることが多いなら、サイズや容量を持て余すことがあります。
なお、EC-YS100はステンレスメッシュフィルター付きの大容量モデルですが、他の一部機種のような浄水フィルターの記載はありません。水の味が気になる場合は、使う水やお手入れのしやすさもあわせて考えておくと安心です。
ステンレスサーバーで日常使いしやすいモデルならEC-KV50
EC-KV50は、粉から淹れるドリップ式ですが、ステンレスサーバーを使えるのが特徴です。
EC-RT40のような全自動ではありませんが、全自動までは不要で、粉から手軽に淹れたい人には現実的な候補になります。
ガラスジャグよりもステンレスサーバーの扱いやすさを重視したい人や、淹れたあとに少し置いて飲むことが多い人は、EC-KV50を見ておくと選択肢が広がります。
また、ステンレスサーバーだけでなく、カップやステンレスマグへ直接抽出しやすいのも特徴です。
1杯だけ飲みたい日なら、サーバーを使わずに直接カップへ淹れられるので、洗い物を少なくしたい人にも使いやすいです。
EC-RT40と比べると、豆を自動で挽く機能はありません。そのため、豆から全自動で淹れたいならEC-RT40、粉から手軽に淹れてステンレスサーバーを使いたいならEC-KV50、という分け方になります。
EC-KV50の注意点:
カップやマグの容量に合わせて自動で抽出を止めるタイプではありません。直接抽出で使う場合は、使う容器のサイズと容量を先に確認しておくと安心です。
ミル付きで挽きたてを楽しみたいならEC-CD40
EC-CD40は、ミル付きのドリップ式コーヒーメーカーです。
豆を挽いてから淹れられるので、粉だけで淹れるドリップ式よりも、挽きたての香りを楽しみやすいのが魅力です。
ただし、EC-RT40やEC-SA40のような全自動タイプとは違います。
EC-CD40では、まずミルケースに豆を入れて挽き、その後、挽いた粉をバスケット側に入れてからドリップします。
つまり、豆を挽く機能はありますが、全自動タイプのように「豆を入れたら、あとは抽出までおまかせ」という使い方ではありません。
価格やサイズ感を抑えながら、挽きたての香りを楽しみたい人には候補になります。
一方で、毎朝の手間を少しでも減らしたい人、ミルから抽出までまとめて任せたい人は、EC-RT40やEC-SA40のほうが合いやすいです。
EC-CD40の考え方:
「挽きたては楽しみたい。でも全自動までは不要」という人向けです。「豆を挽いた後のひと手間」が気になるなら、EC-RT40やEC-SA40を見たほうが選びやすいです。
粉から手軽に淹れたいならEC-MA60かEC-TG40
豆を挽く機能がいらないなら、EC-MA60やEC-TG40のようなシンプルなドリップ式が選びやすいです。
EC-MA60は約6杯まで淹れられる中容量モデルで、家族で使う人や少し多めに淹れたい人に向いています。
EC-TG40は約4杯のコンパクトタイプなので、一人暮らしや少人数で使いたい人に向いています。
どちらも全自動ではありませんが、そのぶん構造がシンプルで、日常的に扱いやすいのが魅力です。
デザインや置きやすさを重視するならSTAN. EC-XA30
STAN. EC-XA30は、象印の中でもデザイン重視で選びやすいモデルです。
大容量でも全自動でもありませんが、キッチンに出したまま使いやすい見た目と、幅約15cmのコンパクトさが魅力です。
容量は420mLで、目安としてはマグカップ約2杯、コーヒーカップなら約3杯です。
そのため、家族分をまとめてたっぷり淹れるというより、1〜2人分を手軽に淹れる使い方に向いています。
また、ホットとアイスの専用目盛りがあるので、季節によって飲み方を変えたい人にも使いやすいです。
浄水フィルターも備えていますが、EC-YS100やEC-KV50のようなステンレスサーバーではありません。保温性や容量よりも、デザイン・置きやすさ・少量を手軽に淹れることを重視する人向きです。
性能だけで見るならEC-MA60やEC-TG40と比べたくなりますが、STAN. EC-XA30は「見た目」「置きやすさ」「少量を手軽に淹れる」という軸で見ると選びやすくなります。
EC-RT40とEC-SA40はどっちがいい?全自動で迷う人向け

象印の全自動コーヒーメーカーで迷うなら、まずEC-RT40とEC-SA40を比べることになります。
どちらも豆の挽きからドリップまで任せられる全自動タイプですが、使い勝手の印象はサーバーの違いで変わります。
EC-RT40はステンレスサーバー重視の全自動
EC-RT40は、象印の全自動タイプの中でも中心にしやすい機種です。
豆の挽きからドリップまで任せられるうえ、ステンレス製まほうびん構造のサーバーを採用しているため、ガラスジャグをヒーターで温め続けるタイプとは使い勝手が違います。
朝に淹れてすぐ飲み切れないことがある人、食卓までサーバーを持っていきたい人、ガラス容器の割れやすさが気になる人には選びやすいです。
一方で、全自動なのでミルの作動音は出ますし、粉だけのドリップ式よりも洗うパーツや掃除の確認ポイントは増えます。
それでも「朝の忙しい時間に、豆から手軽に淹れたい」という人には、EC-RT40は分かりやすい候補になります。
EC-SA40はガラスサーバー派に向く全自動
EC-SA40も、豆の挽きからドリップまで任せられる全自動タイプです。
EC-RT40との大きな違いは、ガラスサーバーを採用していることです。
ガラスサーバーは中身が見えるので、抽出量や残量を確認しやすいです。使っている感覚が分かりやすく、従来のコーヒーメーカーに慣れている人にもなじみやすいです。
反対に、保温性や持ち運びの安心感ではEC-RT40のほうが考えやすいです。
ステンレスサーバーを重視するならEC-RT40、ガラスサーバーの見やすさを重視するならEC-SA40、という分け方が自然です。
EC-YS100は大容量でまとめて淹れたい人向け

EC-YS100は、少人数向けの全自動コーヒーメーカーとは役割が違います。
最大の特徴は、約10杯までまとめて淹れられる大容量タイプであることです。
朝に家族分をまとめて淹れたい人、来客時にたっぷり用意したい人、仕事場で使いたい人には合いやすいです。
また、ステンレスサーバーで保温するタイプなので、ガラスジャグをヒーターで温め続けるタイプとは違い、時間を置いて飲む使い方にも向いています。
予約タイマーを使えば、朝の準備に合わせて抽出することもできます。
ただし、1〜2人で少量だけ淹れることが多いなら、容量を持て余しやすいです。EC-YS100は「大は小を兼ねる」で選ぶより、実際に多めに淹れる場面があるかで判断したほうが失敗しにくいです。
また、EC-YS100はステンレスメッシュフィルター付きの大容量モデルです。浄水フィルター付きの機種と同じ感覚で選ぶより、容量・保温性・予約タイマーを重視するモデルとして見ると分かりやすいです。
EC-KV50はステンレスサーバーで日常使いしやすいドリップ式
EC-KV50は、全自動ではなく粉から淹れるドリップ式です。
ただし、ステンレスサーバーを使えるため、ガラスジャグ式のEC-MA60やEC-TG40とは違った使いやすさがあります。
粉から手軽に淹れたいけれど、淹れたあとに少し置いて飲むことが多い人、ガラス容器の扱いが少し不安な人には候補になります。
また、ステンレスサーバーだけでなく、カップやステンレスマグへ直接抽出しやすいのも特徴です。
1杯だけ飲みたい日なら、サーバーを使わずに直接カップへ淹れられるので、洗い物を少なくしたい人にも使いやすいです。
EC-RT40と比べると、豆を自動で挽く機能はありません。そのため、豆から全自動で淹れたいならEC-RT40、粉から手軽に淹れてステンレスサーバーを使いたいならEC-KV50、という分け方になります。
EC-KV50の注意点:
カップやマグの容量に合わせて自動で抽出を止めるタイプではありません。直接抽出で使う場合は、使う容器のサイズと容量を先に確認しておくと安心です。
EC-CD40はミル付きで挽きたてを楽しみたい人向け

EC-CD40は、ミル付きのドリップ式コーヒーメーカーです。
豆を挽いてから淹れられるので、粉だけで淹れるドリップ式よりも、挽きたての香りを楽しみやすいのが魅力です。
ただし、EC-RT40やEC-SA40のような全自動タイプとは違います。
EC-CD40では、まずミルケースに豆を入れて挽き、その後、挽いた粉をバスケット側に入れてからドリップします。
つまり、豆を挽く機能はありますが、全自動タイプのように「豆を入れたら、あとは抽出までおまかせ」という使い方ではありません。
価格やサイズ感を抑えながら、挽きたての香りを楽しみたい人には候補になります。
一方で、毎朝の手間を少しでも減らしたい人、ミルから抽出までまとめて任せたい人は、EC-RT40やEC-SA40のほうが合いやすいです。
EC-CD40の考え方:
「挽きたては楽しみたい。でも全自動までは不要」という人向けです。「豆を挽いた後のひと手間」が気になるなら、EC-RT40やEC-SA40を見たほうが選びやすいです。
EC-MA60とEC-TG40は粉から手軽に淹れたい人向け

粉から手軽に淹れるなら、EC-MA60とEC-TG40が候補になります。
どちらも全自動ではありませんが、そのぶん構造がシンプルで、普段使いしやすいモデルです。
EC-MA60は家族で使いやすい6杯タイプ
EC-MA60は、約6杯まで淹れられる中容量モデルです。
家族で飲む人や、朝に少し多めに淹れたい人に向いています。
ダブル加熱による高温抽出や、2段階の濃度調節があるため、シンプルなドリップ式の中でも味の方向を少し調整しやすいです。
全自動まではいらないけれど、普段使いしやすい機種がほしい人には選びやすいです。
EC-TG40は一人暮らしや少人数向けの4杯タイプ
EC-TG40は、約4杯まで淹れられるコンパクトなドリップ式です。
一人暮らしや夫婦2人で使う場合、毎回たくさん淹れないなら、EC-TG40くらいのサイズ感のほうが扱いやすいことがあります。
本体も軽めで、置き場所を取りにくいのも魅力です。
まずは手軽にコーヒーメーカーを導入したい人、粉からシンプルに淹れたい人には候補になります。
STAN. EC-XA30はデザインとコンパクトさで選ぶモデル
STAN. EC-XA30は、象印の中でもデザイン性を重視して選びやすいコーヒーメーカーです。
大容量でも全自動でもありませんが、キッチンに出したまま使いやすい見た目と、幅約15cmのコンパクトさが魅力です。
容量は420mLで、目安としてはマグカップ約2杯、コーヒーカップなら約3杯です。
そのため、家族分をまとめてたっぷり淹れるというより、1〜2人分を手軽に淹れる使い方に向いています。
また、ホットとアイスの専用目盛りがあるので、季節によって飲み方を変えたい人にも使いやすいです。
浄水フィルターも備えていますが、EC-YS100やEC-KV50のようなステンレスサーバーではありません。保温性や容量よりも、デザイン・置きやすさ・少量を手軽に淹れることを重視する人向きです。
性能だけで見るならEC-MA60やEC-TG40と比べたくなりますが、STAN. EC-XA30は「見た目」「置きやすさ」「少量を手軽に淹れる」という軸で見ると選びやすくなります。
象印とパナソニック・デロンギ・シロカの違い
象印のコーヒーメーカーは、他メーカーと比べると家庭で毎日使いやすいドリップコーヒー寄りのモデルが多いです。
デロンギのようにエスプレッソやカプチーノ、ラテメニューを楽しむ方向ではありません。
パナソニックの全自動コーヒーメーカーとは、豆から淹れられる点で近い部分がありますが、象印はステンレスサーバーや大容量モデルなど、日常の扱いやすさで選びやすい機種が目立ちます。
シロカは、コンパクトな全自動を手頃に使いたい人に向くモデルが多く、象印とは価格感やサイズ感で迷いやすいです。
ざっくり分けると、次のように考えると分かりやすいです。
| メーカー | 向いている使い方 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| 象印 | ドリップコーヒーを家庭で使いやすく淹れたい | 全自動・大容量・ステンレスサーバー・手軽さで選ぶ |
| パナソニック | 全自動で味の調整や豆の使い分けも考えたい | 全自動の機能性や味の作り込みを重視する人向き |
| デロンギ | エスプレッソやラテ、カプチーノを楽しみたい | ミルクメニューや本格感を重視する人向き |
| シロカ | コンパクトな全自動を手軽に使いたい | 価格・サイズ・手軽さのバランスで選ぶ人向き |
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象印を選ぶなら、「本格エスプレッソを作りたい」よりも、毎日のドリップコーヒーを家で扱いやすく淹れたいという人に向いています。
象印コーヒーメーカーを選ぶ前に確認したいこと

最後に、購入前に確認しておきたいポイントを整理します。
象印のコーヒーメーカーは機種ごとの役割が違うので、ここを確認しておくと失敗しにくくなります。
豆から全自動で淹れたいか
最初に確認したいのは、豆から全自動で淹れたいかどうかです。
豆を挽くところから任せたいなら、EC-RT40かEC-SA40が候補になります。
粉から淹れる前提なら、EC-YS100・EC-KV50・EC-MA60・EC-TG40・STAN. EC-XA30のほうが選びやすいです。
EC-CD40はミル付きなので豆から使えますが、全自動ではない点だけは確認しておきましょう。
一度に何杯淹れたいか
2〜4杯中心なら、EC-RT40・EC-SA40・EC-CD40・EC-TG40が候補になります。
5〜6杯くらい淹れたいなら、EC-KV50やEC-MA60が見やすいです。
家族分や来客用にまとめて淹れたいなら、EC-YS100が分かりやすいです。
STAN. EC-XA30はマグカップ約2杯が目安なので、たっぷり作るより、少量を手軽に淹れる使い方に向いています。
容量が大きすぎても小さすぎても、毎日の使いやすさに影響します。普段どのくらい飲むかを先に考えておくと選びやすいです。
ステンレスサーバーかガラスサーバーか
ステンレスサーバーは、保温性や扱いやすさを重視したい人に向いています。
ガラスサーバーは、中身が見えやすく、抽出量や残量を確認しやすいのが魅力です。
EC-RT40・EC-YS100・EC-KV50はステンレス系、EC-SA40・EC-CD40・EC-MA60・EC-TG40・STAN. EC-XA30はガラス容器系として見ておくと整理しやすいです。
お手入れの手間をどこまで許容できるか
全自動タイプは便利ですが、ミルまわりや抽出まわりの掃除が必要になります。
ミル付きのEC-CD40も、豆を挽くぶん、ミルケースまわりのお手入れが必要です。
粉から淹れるドリップ式は構造がシンプルなぶん、毎回の扱いは軽く感じやすいです。
毎日使うなら、味や機能だけでなく、洗うパーツや掃除のしやすさも見ておくと安心です。
象印コーヒーメーカーの口コミ・評判で多いポイント
象印のコーヒーメーカーは、口コミや評判を見ると、機種によって評価されやすいポイントが分かれます。
全自動タイプでは、豆から手軽に淹れられる便利さや、挽きたての香りを楽しめる点が見られやすいです。
一方で、ミルの音やお手入れについては、人によって感じ方が分かれます。全自動を選ぶなら、便利さと手入れの手間をセットで考えておくほうが現実的です。
大容量タイプのEC-YS100では、家族分や来客用にたっぷり淹れられる点が魅力になります。反対に、少量だけ淹れる人には大きく感じやすいです。
EC-MA60やEC-TG40のようなシンプルなドリップ式は、扱いやすさや価格の抑えやすさが魅力ですが、豆を挽く機能はありません。
STAN. EC-XA30は見た目やコンパクトさを重視する人には合いやすい一方で、容量はマグカップ約2杯が目安です。家族分をまとめて淹れたい人は、EC-YS100やEC-MA60なども見ておくほうが安心です。
口コミを見るときは、単に評価の点数だけでなく、自分と同じ使い方をしている人の感想かを見ておくと参考にしやすいです。
まとめ|象印はEC-RT40を基準にすると選びやすいです

象印のコーヒーメーカーで迷ったら、まずEC-RT40を基準に考えると選びやすいです。
EC-RT40は、豆の挽きから抽出まで任せられる全自動タイプで、ステンレス製まほうびん構造のサーバーも備えています。
象印らしい「家庭で扱いやすいドリップコーヒーメーカー」として、全体の基準にしやすい1台です。
そのうえで、ガラスサーバーがいいならEC-SA40、一度にたくさん淹れたいならEC-YS100、粉から手軽に淹れてステンレスサーバーを使いたいならEC-KV50が候補になります。
ミル付きで挽きたてを楽しみたいならEC-CD40、粉からシンプルに淹れるならEC-MA60やEC-TG40、デザインやコンパクトさを重視するならSTAN. EC-XA30も選びやすいです。
象印は、エスプレッソやラテメニューを楽しむというより、毎日のドリップコーヒーを家庭で扱いやすく淹れたい人に向いています。
まずはEC-RT40を基準にしながら、自分の飲み方に合わせて、容量・サーバー・ミルの有無・手入れのしやすさで絞ってみてください。
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