コーヒー好きの方でも面倒に感じるのが“コーヒーミルのお手入れ”

普段はどんな方法でコーヒーミルを手入れしていますか?

今回の記事では、

  • コーヒーミルってお手入れしないとだめ?
  • コーヒーミルのどこを掃除したらいいの?
  • 毎回分解しないとだめ?

といった、コーヒーミルに関する疑問をお持ちの方のために、わかりやすくミルのお手入れ方法をご紹介します。

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ミルの手入れをサボるとコーヒーがまずくなる?

コーヒー豆を挽くと、必ず微粉が発生します。

この微粉にも、コーヒーの粉と同じく多少の油分が含まれています。そしてミルの内部に付着して時間が経つと、酸化してコーヒーの風味に悪影響を及ぼすようになり、健康にも良くないと言われています。

また長期間そのままにしておくと、どんどん付着する微粉がこびりついて、根詰まりしたり、ミル歯が傷む原因になったりします。

そのため、おいしいコーヒーを楽しみ続けるためにも、コーヒーミルのお手入れは欠かせません。

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ミルのお手入れで大事な3つのポイント

ミルのお手入れには、気をつけるべき3つの掃除ポイントがあります。

“ホッパー”・“粉受け”・“ミル刃”の3箇所をしっかりとキレイに保つことで、ミルを清潔に保つことができます。

掃除に必要なのは以下の3つの道具です。

お手入れアイテム
  • ブラシ…理想はエスプレッソブラシですが、なければ100均の絵画用筆でもOK
  • 布…ミルを傷つけないように、柔らかい布がベスト
  • エアダスター…電動ミルはエアダスターがあると作業が楽

ここでの解説は手動のミルですが、基本的なお手入れ方法は電動ミルでも一緒です。

普段のお手入れと、月に一回のお手入れ方法を見ていきましょう。

普段のお手入れは“ホッパー”と“粉受け”だけで大丈夫

ブラシを使って表面に付着した微粉を丁寧に取り除きます。

微粉を大体取り除いたら、布を使って表面をきれいに拭き取っていきます。

これで普段のお手入れは終了。慣れれば2,3分でできるので、できれば粉を挽くたびに、または1日の最後にキレイにしましょう。

スタッフ
電動ミルには、コーヒーの粉の吹出口があり、微粉が付着すると目詰まりの原因になるので、ブラシやエアダスターを使ってキレイにしておこう。*エアダスターを使うと微粉が舞うので、屋外での作業をおすすめします。

月に一回は“ミル歯”のお手入れ

普段のお手入れではミルを分解する必要はありませんが、月に1回はミル歯をキレイにしてあげると、ミルが長持ちします。

意外と手動のミルを簡単な作りなので、分解するのも大変ではありません。ミルのハンドル上部にあるネジを外すと、ミル刃が外れます。ミル歯のくぼみに詰まった微粉まで丁寧にブラシで取り除いたら、布で付着した汚れを取り除きます。

すべてキレイにしたら、再び部品をもとに戻してお手入れ完了です。

スタッフ
金属製のミル歯は、サビの原因になるので水洗いできませんが、セラミック製のミルの中には水洗いができるものもあり、お手入れが楽です。

ミルのお手入れでおいしいコーヒーを飲もう

コーヒーミルは、しっかりお手入れをしてあげないと、中で微粉が酸化してコーヒーの風味を損なう原因なります。

普段は分解する必要はなく、ホッパーと粉受けの掃除のみなので、ミルを使ったら簡単に掃除するのを習慣にしましょう。ミル歯のお手入れは、月に一回で大丈夫です。

ミルは一度購入すると何年も使える物が多いので、愛着を持ってしっかりお手入れしてあげましょう。ミルがキレイな状態で、はじめて本来のコーヒー豆の風味をしっかりとコーヒーに抽出することができます。

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