
コーヒーをテイクアウトするとき、マイボトルやタンブラーを持っていくと少しお得になる店があります。
値引きは20〜50円ほどでも、よく利用する店なら積み重ねが意外と大きいものです。
紙カップを減らせるうえ、保温・保冷できるボトルなら、暑い日も寒い日も飲み頃を保ちやすくなります。
また、コーヒーチェーンだけでなく、ローソンのMACHI caféにもタンブラー持参で10円引きになる仕組みがあります。
ただし、マイボトル割引は店によって対象商品や条件が異なります。
この記事では、2026年7月時点で公式案内を確認できたコーヒーチェーン5店と、+αで覚えておきたいローソン MACHI caféについて、割引額と使う前に知っておきたい注意点をまとめました。
先に結論
- マイボトル割引が大きいのは、上島珈琲店の50円引き
- タリーズは全ドリンク30円引きで使いやすい
- スタバは店内22円引き、持ち帰り21円引き
- ローソン MACHI caféは、一部ドリンクが10円引き。ただしセルフマシン店舗は対象外
マイボトルでドリンクが割引になるコーヒーチェーン5選+ローソン
まずは、現行の公式案内で割引を確認できた店を一覧で見てみましょう。
| 店名 | 割引額 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 上島珈琲店 | 50円引き | タンブラー持参でドリンクが対象 |
| タリーズコーヒー | 30円引き | 全ドリンクが対象。カスタマイズ料金は対象外 |
| スターバックス | 店内22円引き 持ち帰り21円引き | 他社製タンブラー・マグも利用可 |
| エクセルシオール カフェ | 20円引き | マイタンブラー・マイカップが対象 |
| セガフレード | 20円引き | 公式ドリンクメニューにタンブラー割引の記載あり |
| +α|ローソン MACHI café | 10円引き | 一部ドリンクが対象。セルフマシン店舗は対象外 |
割引額だけを見ると上島珈琲店がいちばん大きめです。
ただし、よく行く店で無理なく使えることの方が大切です。
通勤途中や買い物ついでに立ち寄る店から選ぶと、マイボトルを続けやすくなります。
+α|ローソン MACHI caféはタンブラー持参で10円引き
ローソンの店内淹れたてコーヒー「MACHI café」では、タンブラーを持参すると、ドリンクメニューの一部が10円引きになります。
コンビニでコーヒーを買うことが多い人にとっては、通勤前や移動中に使いやすいのがメリットです。
コーヒーチェーンへ行く機会が少ない人でも、マイボトルを持つ理由のひとつになります。
ただし、セルフマシン店舗は対象外です。また、一部対象外のドリンクもあります。
利用できるか迷ったときは、注文前にレジで「タンブラー割引は使えますか」と確認してから注文すると安心です。
スターバックスは店内22円引き・持ち帰り21円引き
スターバックスでは、タンブラーやマグカップを持参してドリンクを注文すると、店内利用は22円引き、持ち帰りは21円引きになります。
スターバックスで販売されているタンブラーでなくても利用できるので、手持ちのマイボトルで大丈夫です。
フラペチーノを含む多くのドリンクに対応しています。
ただし、モバイルオーダー&ペイとデリバリーでは利用できません。
また、One More Coffeeとは併用できないため、レジでタンブラーを渡して注文する時に使うサービスと考えておきましょう。
あらかじめボトルを洗い、フタを外してから渡すのがスムーズです。
注文するサイズに合う容量かどうかも、出発前に確認しておくと安心です。
タリーズコーヒーは全ドリンク30円引き
タリーズコーヒーは、タンブラー・マグカップを持参してドリンクを入れてもらうと、全ドリンクが30円引きになります。
コーヒーだけでなく、カフェラテ、紅茶、フローズンドリンクなども対象になるのが使いやすいポイントです。
ただし、ホイップ追加やシロップ追加などのカスタマイズ料金は値引きの対象になりません。
ドリンク本体の価格から30円引きになる仕組みです。
上島珈琲店はタンブラー持参で50円引き
上島珈琲店では、タンブラーを持参するとドリンクが50円引きになります。
今回紹介する中では値引き額がもっとも大きく、ネルドリップコーヒーやミルク珈琲をよく飲む人には特にうれしいサービスです。
「毎回50円」と考えると小さく見えても、週に数回利用するなら年間では意外と差が出ます。
上島珈琲店を普段から利用するなら、持ち歩きやすいタンブラーをひとつ決めておくと便利です。
エクセルシオール カフェはマイカップでも20円引き
エクセルシオール カフェでは、マイタンブラー・マイカップを持参すると、ドリンクが20円引きになります。
タンブラーだけでなく、持参したマイカップが使えるのもポイントです。
外出先で持ち歩くなら、ふた付きで漏れにくいタンブラーを選ぶと使いやすいでしょう。
店内でゆっくり飲む日も、持ち帰る日も、使える容器をひとつ持っておくと紙カップを減らせます。
セガフレードはタンブラー利用で20円引き
セガフレード・ザネッティ・エスプレッソでは、公式ドリンクメニューに「タンブラー割引 −20円」と案内されています。
エスプレッソやカフェラテ、カフェアメリカーノを選ぶことが多い人なら、いつもの一杯を少しお得に注文できます。
店舗数はスタバやタリーズほど多くありませんが、近くにある人は覚えておくと便利です。
対象商品や他の優待との併用については、注文前にレジで確認しておくと安心です。
一覧に入れていない店がある理由
今回の一覧には、現行の公式サイトで、マイボトル割引の内容や条件を確認できたブランドを中心に掲載しています。
過去のキャンペーン情報や、店舗限定の取り組みだけが見つかるケースは、全国で必ず利用できる制度とは限りません。
そのため、公式の現行案内を確認できない店は一覧には加えていません。
気になる店があるときは、古い紹介記事だけで判断せず、公式サイトや店舗で確認してから利用するのがおすすめです。
マイボトルを使う前に知っておきたい3つのこと

ボトルは洗ってから持参する
飲み残しやにおいが残っているボトルは、衛生面の理由から使えないことがあります。
前日に使ったままにせず、洗って乾かした状態で持っていきましょう。
注文サイズに合う容量を選ぶ
小さすぎるボトルではドリンクを入れきれず、大きすぎるボトルでは持ち歩きにくくなります。
普段頼むサイズに合わせて、350〜500ml前後のタンブラーを選ぶと使いやすいでしょう。
会計前にマイボトル利用を伝える
店によっては、会計前にボトルを渡す必要があります。
レジで「このタンブラーにお願いします」とひとこと伝え、フタがある場合は外しておくとスムーズです。
ローソンのように対象店舗が限られるサービスもあるため、迷ったときは会計前に割引の対象かを確認しましょう。
マイボトル割引についてよくある質問
その店で買ったタンブラーでないと割引にならない?
スターバックスは他社製のタンブラーやマグカップでも利用できます。
ほかの店についても、持参容器を使える場合がありますが、形状や容量、衛生状態によって対応が変わることがあります。
コーヒー以外のドリンクも割引になる?
タリーズは全ドリンクが対象です。
スターバックスもフラペチーノを含む多くのドリンクに対応しています。
ただし、ボトル入り飲料や一部商品は対象外になることがあるため、注文時に確認しましょう。
ローソンはどの店舗でもタンブラー割引を使える?
いいえ。ローソン MACHI caféでは、セルフマシン店舗はタンブラー割引の対象外です。
また、すべてのドリンクが対象とは限りません。
レジで注文する前に、タンブラー利用ができるか確認すると安心です。
マイボトルは毎日持ち歩いた方がいい?
毎日でなくても大丈夫です。
よくコーヒーを買う曜日だけ持つ、通勤バッグに軽いタンブラーを入れておくなど、自分が続けやすい方法から始めるのがおすすめです。
まとめ|よく行くコーヒーチェーンに合わせてマイボトルを選ぼう

マイボトルを使うと、紙カップを減らせるだけでなく、コーヒー代を少し節約できます。
- 上島珈琲店をよく使うなら、50円引き
- タリーズをよく使うなら、全ドリンク30円引き
- スタバをよく使うなら、店内22円引き・持ち帰り21円引き
- エクセルシオールやセガフレードも、20円引きで使える
- ローソン MACHI caféは、一部ドリンクが10円引き。ただしセルフマシン店舗は対象外
まずは、いちばん立ち寄る店で使いやすいサイズのマイボトルをひとつ用意してみてください。
毎日の一杯が少しお得になり、持ち帰ったあとまでおいしい温度を保ちやすくなります。
公式情報・確認先
- スターバックス|タンブラー部・タンブラー利用案内
- タリーズコーヒー|タンブラー・マグカップ割引
- 上島珈琲店|サステナビリティ
- エクセルシオール カフェ|タンブラーサービス
- セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ|商品情報
- ローソン|MACHI café(タンブラー持参で10円引き)
※割引額・対象商品・利用条件は変更されることがあります。利用前に各店の公式サイトまたは店舗で最新情報をご確認ください。























