「豆から挽けて、挽きたてコーヒーが味わえる」と人気の全自動コーヒーメーカー。

ただし、事前にメリット・デメリットをよく確認しておかないと、後から購入を後悔する方も意外と多いんです。
すでにキッチンラックでホコリを被ってしまっている全自動コーヒーメーカーも…。

そうならないためにも、今回の記事では全自動コーヒーメーカーのリアルなメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

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全自動コーヒーメーカーのメリット・デメリット

全自動コーヒーメーカーのメリット

メリットに関しては、あまり詳しく紹介しなくてもご存知の方が多いので簡単に…。

1.手間なくレギュラーコーヒーが飲める

コーヒー豆を投入したら、そこからコーヒーミルが豆を挽いて、コーヒーの抽出までスイッチ一つで自動でしてくれるのが全自動コーヒーメーカーの何よりの魅力。

手軽に挽きたてコーヒーが楽しめます

最近ではレストランのドリンクバーや、コンビニコーヒーでも挽きたてのコーヒーを提供するところが多いので、それで挽きたてコーヒーのおいしさを知って、自宅やオフィスで全自動コーヒーメーカーを利用する方が増えています

2.コーヒーの楽しみ方が変わる

普段スーパーで挽いてある粉を買っていると、あまりコーヒーの銘柄まで気にすることも少ないですが、豆で購入するようになるとコーヒーの楽しみ方も変わります。

挽きたてのコーヒーを使うと、しっかり豆それぞれの個性が楽しめるので、色々なコーヒーを試してみたくなる方が多いようです。

豆で購入するのは高いと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、ネット通販ならスーパーで“ちょっと良いコーヒー”を買うぐらいの値段で焙煎したての豆が購入できます

関連記事:焙煎したてのコーヒー豆を送ってくれるショップ5選

 

メリットばかりのように思える全自動コーヒーメーカーですが、実はデメリットにも気をつけておかないと、後から購入を後悔する方も多いです。

全自動コーヒーメーカーのデメリット

ネットでもあまり紹介されていない全自動コーヒーメーカーのリアルなデメリットについてご紹介します。

1.どこまで全自動なのかしっかり確認!

全自動コーヒーメーカーの中には、豆の量まで自動で計測してくれる製品もありますが、自分で杯数分の豆を入れる必要のあるものも

そうすると、豆はコーヒーメジャースプーンでは量れないので、新たにデジタルスケールを購入して重さを毎回計らないといけなくなります

普通のコーヒーメーカーなら、コーヒーメジャースプーンで杯数分をペーパーフィルターにセットすれば済むので、面倒に感じる方が多いです。

2.お手入れが面倒なモデルも…

一番大きなデメリットが、お手入れの面倒臭さです。

ミルには微粉が付着するので、放置しておくと酸化してしまってコーヒーの風味を損ねてしまいます。

そのため毎回洗浄用のブラシを使って、ミル部分の掃除をする必要があります。これが面倒で全自動コーヒーメーカーがホコリを被った置物になっているところも多いんです。

面倒なのが嫌な方は、自動でミル部分に抽出用のお湯を注いでキレイにしてくれる“自動洗浄機能”が搭載された全自動コーヒーメーカーを選びましょう。

3.初めての方は音にびっくり!

初めて全自動コーヒーメーカーを購入する方は「タイマー機能で朝からコーヒーの香りで優雅に目覚めて…」なんてイメージする方がいるんですが…とんでもないんです

ミルがコーヒー豆を挽く時の音は、結構大きな騒音になります。大体60~70dBくらいで、これはコンパクトな掃除機くらいの感覚です。

なので、コーヒーの香りの前に、騒音で目が覚めます。

毎日のことなので、アパートやマンションにお住みの方の中には、周りへ騒音も気にして「朝は使えない…」という場合も

全自動コーヒーメーカーの中には、静粛性に優れた商品もあるので、騒音が気になる方におすすめです。

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デメリットを解決したおすすめ全自動コーヒーメーカー

各メーカーもご紹介したデメリットを解決した全自動コーヒーメーカーを作ろうと日々努力しています。

ただし、全部のデメリットを解消した商品を購入しようと思うと、価格は大体2万~3万を超えてしまいます。

そこで、どんな全自動コーヒーメーカーが必要なのか、それぞれのライフスタイルに合わせて考えてみてから商品を選ぶことが重要です。

参考までに、おすすめの全自動コーヒーメーカーをご紹介しますね。

シロカ全自動コーヒーメーカー SC-A221

サイズ:幅173mm×奥行220mm×高さ270mm
容量:0.58L
重量:2.2kg
杯数:4杯
全自動コーヒーメーカー流行の火付け役となったシロカのコーヒーメーカー。見た目は初期モデルと全く一緒なのですが、SC-A221は中身が大幅に進化しています。

まず、ミルに新ブレードを搭載して、静粛性を格段に向上。朝でも使いやすくなりました。


また蒸らし機能を搭載しているので、コーヒーのおいしさをもっと引き出せるようになりました。

ミルごと容器を取り外して丸洗いできる手軽さは変わっていません。

豆の量の自動計算機能は付いていませんが、1万円前後で購入できるコストパフォーマンスを考えてみても、シロカの新モデルはおすすめです。

旧タイプを4年使ったので買い替えです。

旧タイプがうるさすぎたせいか、この新タイプはかなりマシに感じます(笑)。
旧タイプのパーツ、上蓋、メッシュフィルター、ガラスサーバーは共通して使えるようです。
ミル付きバスケットは静音用に新型となり非共通です。
使える新しいパーツは保守用にしますので、スゴイ割安感を感じています。
コーヒーだけでなく、お茶、紅茶もこれで淹れてます。

関連記事:シロカ全自動コーヒーメーカー全7種類の違い徹底比較!

パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー

サイズ:幅220mm×奥行245mm×高さ345mm
容量:0.67L
重量:2.9kg
杯数:5杯

全自動コーヒーメーカーがブームになる前から販売され続けているパナソニックの全自動コーヒーメーカー。モデルチェンジを繰り返しながら成熟を重ね、ユーザー評価も非常に高い全自動コーヒーメーカーです。

コーヒーの飲み方に合わせた「豆の挽き分け」フィルターを搭載。好みに応じた4種類の味が楽しめます。

独自の縦型に配置されたミルは、プロペラ式でも豆が比較的均一に挽けるため、コーヒーの味も安定してます。

そして、抽出の際にミルの部分をお湯が通過することで、毎回自動洗浄してくれるのでほとんどメンテナンス要らず。
ペーパーフィルターも使えるので、普通のコーヒーメーカーと同じような感覚で使用できます。

カルキを90%以上除去する煮沸浄水機能も搭載されていて、浄水器のお水が使えないオフィスにもよく選ばれています。

豆の自動計量機能は搭載していませんが、家庭用として購入できる全自動コーヒーメーカーの中ではコストパフォーマンスが高く安心感のあるモデルです。

全自動コーヒーメーカーの最高峰

このシリーズの前から乗り換えです。この形が1つの理想形としてパナは末永く発売している。まるでトヨタのランクルみたいに。細かい改良を加えながらロングセラー。全自動でこーひー豆から挽いて、珈琲を淹れるうのはこれが一番です。

シロカ コーン式全自動コーヒーメーカー

サイズ:160mm(幅)×270mm(奥行)×390mm(高さ)
重量:
水タンク:540ml

杯数:4杯分

全自動コーヒーメーカーの流行を作ったシロカの上位モデルがこのコーン式全自動コーヒーメーカーです。

ミルには均一にコーヒー豆が挽けるコーン式を採用しているので、微粉が少なく、摩擦熱によるコーヒーの粉の劣化も最小限に抑えることができます。

杯数分の豆を自動で計算してミルに投入してくれるので、毎回コーヒー豆の量を計る手間もありません。蒸らし機能も搭載されていて、コーヒーの旨みを最大限引き出して抽出します。

予約タイマーも搭載。音はそれなりなので、朝にコーヒーの香りで目覚めるのは難しいですが、タイマーをセットだけしておけば、朝の忙しい時間にも挽きたてのおいしいコーヒーが楽しめます。

おすすめ

結構大きめですが、全自動で、操作性も良く、毎朝予約しておけるのがとてもよいです。
豆を挽く音が少し大きいですが、数十秒なので許容範囲かと思います。
注ぐ時に溢れるというコメントがありましたが、突起部分を押しながら注げばこぼれないです。

「もっと全自動コーヒーメーカーの種類が知りたい!」という方は、関連記事もどうぞ!

関連記事:【口コミ有】おすすめの全自動コーヒーメーカー満足度ランキング

全自動コーヒーメーカーで挽きたてコーヒーを楽しもう!

お手入れが大変だったり、ミルの音が大きかったりとデメリットもある全自動コーヒーメーカーですが、挽きたてコーヒーはやはり香り豊かで格別です。

各メーカーでもデメリットを解消した高性能な全自動コーヒーメーカーが販売されているので、自分のライフスタイルやニーズに合ったものを選んで毎日挽きたてコーヒーを楽しみましょう。

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