
デロンギのリヴェリアは、ただの高機能な全自動コーヒーマシンではありません。
この機種のいちばん大きな魅力は、豆を入れ替えて、その日の気分や家族の好みに合わせて楽しめることです。
ただし、価格はかなり高めです。EXAM44035Bでも18万円台、ミルクモデルのEXAM44055G / BGになると20万円台の買い物になります。
だからこそ、リヴェリアは「評判が良いから買う」ではなく、自分の使い方に合うかどうかを先に見ておくことが大切です。
この記事では、デロンギ リヴェリアの口コミ・評判の傾向をもとに、良いところ・気になるところ・買って満足しやすい人を整理します。
先に結論
- リヴェリアは、豆を替えて楽しみたい人にはかなり魅力が強い
- ビーンスイッチ、3.5インチカラー液晶、4プロフィール、コーヒールーティンがリヴェリアらしい強み
- EXAM44035Bはブラック中心の人向け
- EXAM44055G / BGはラテやカプチーノも全自動で楽しみたい人向け
- 良い評判は、操作性・デザイン・豆の切り替え・ミルクメニューの満足感に集まりやすい
- 気になる点は、価格・設置場所・水タンク1.4L・カス受け10回分・ミルクコンテナの手入れ
- ただラクに飲みたいだけなら、マグニフィカ系やディナミカも比較した方がいい
INDEX
- 1 結論|リヴェリアは「便利な全自動」より「コーヒーを楽しむ全自動」
- 2 リヴェリアはどんな機種?まずは特徴を整理
- 3 EXAM44035BとEXAM44055G/BGは口コミを見る前に分けて考える
- 4 リヴェリアの良い口コミ・評判の傾向
- 5 リヴェリアの気になる口コミ・評判の傾向
- 6 価格は高い。でも毎日使うなら見え方は変わる
- 7 お手入れは難しすぎない。でも維持費は見ておきたい
- 8 リヴェリアがおすすめな人
- 9 リヴェリアをおすすめしにくい人
- 10 迷った時の選び方|リヴェリア内で選ぶならここを見る
- 11 リヴェリア以外とも迷っている場合
- 12 よくある質問
- 13 まとめ|リヴェリアは「新世代の全自動」を楽しみたい人に向く
結論|リヴェリアは「便利な全自動」より「コーヒーを楽しむ全自動」

リヴェリアは、ただボタンを押してコーヒーを飲むだけの機種ではありません。
「今日はどの豆にするか」「朝は濃いめ、昼は軽め」「家族で好みを分ける」という楽しみ方がしやすい全自動です。
リヴェリアらしさを支えているのが、ビーンスイッチシステム、ビーンアダプトテクノロジー、最大4つのプロフィール、コーヒールーティンです。
このあたりに魅力を感じるなら、リヴェリアはかなり満足しやすいモデルです。
逆に、豆を替えることにそこまで興味がなく、「いつものコーヒーをラクに飲めれば十分」という人なら、もっと価格を抑えたモデルも候補になります。
リヴェリアは万人向けの入門機ではなく、全自動でもコーヒーをもう一段楽しみたい人のための新世代モデルです。

リヴェリアはどんな機種?まずは特徴を整理
リヴェリアは、デロンギの全自動コーヒーマシンの中でも、豆の入れ替えとパーソナライズに強いシリーズです。
ひとことで言うと、「豆選びから楽しむ人向けの、パーソナライズ性が高い全自動コーヒーマシン」です。
従来の「豆を入れて抽出する」だけの全自動ではなく、豆の切り替え・好みの保存・時間帯ごとの使い分けまで広げたシリーズと考えると分かりやすいです。
EXAM44035BとEXAM44055G / BGでメニュー数やミルク機能は変わりますが、リヴェリアらしい基本機能は共通しています。
スマホの方は横にスクロールできます。
| 項目 | 内容 | 購入前に見るポイント |
|---|---|---|
| ビーンスイッチシステム | 2つの豆ホッパーを使い分けられる | 豆を替えて楽しみたい人に向く |
| ビーンアダプトテクノロジー | 豆の種類や焙煎度に合わせて抽出を調整しやすい | 豆ごとの味の違いを楽しみたい人向け |
| 3.5インチカラー液晶 | 画面を見ながら直感的に操作できる | 高機能でも操作で迷いにくい |
| 最大4プロフィール | 家族ごとの好みを保存しやすい | 夫婦・家族で使う人に便利 |
| コーヒールーティン | 時間帯に合わせて設定を切り替えやすい | 朝・昼・夜で飲み方を変えたい人に合う |
| 水タンク容量 | 1.4L | 家族で多く飲むなら補充頻度は確認 |
| カス受け容量 | 10回分 | 完全放置ではなく、日常の片付けは必要 |
リヴェリアの強みは、単にメニュー数が多いことではありません。
豆と設定を変えながら、自分好みの一杯に近づけやすいことが本質です。
さらに、リヴェリアにはビーンアダプトテクノロジーがあります。
豆の種類や焙煎度に合わせて抽出を調整しやすい考え方なので、豆を替えた時も味の方向性を合わせやすくなります。
「豆を替えられる」だけで終わらず、替えた豆に合わせて一杯を整えやすいところまで含めて、リヴェリアらしい魅力です。
EXAM44035BとEXAM44055G/BGは口コミを見る前に分けて考える
リヴェリアの口コミを見る時に大切なのが、EXAM44035BとEXAM44055G / BGを分けて考えることです。
同じリヴェリアでも、ミルク機能が大きく違います。
スマホの方は横にスクロールできます。
| 型番 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| EXAM44035B | 8種類メニュー・手動ミルクフロッサー | ブラック中心で、ラテはたまにでいい人 |
| EXAM44055G | 16種類メニュー・ラテクレマ ホット搭載・ペブルグレー | ラテやカプチーノも全自動で楽しみたい人 |
| EXAM44055BG | 16種類メニュー・ラテクレマ ホット搭載・サンドベージュ | 機能は44055Gと同じで、色をベージュ系にしたい人 |
EXAM44055G / BGは、リヴェリアの中でも豆の切り替えとラテクレマによる全自動ミルクの両方を楽しみたい人向けのモデルです。
ブラックだけでなく、カフェラテやカプチーノまで日常的に飲むなら、リヴェリアらしさをよりフルに感じやすいのはEXAM44055G / BGです。
反対に、ブラック中心でミルクは手動でも気にならないなら、EXAM44035Bの方が価格に納得しやすいです。
口コミで「ミルクメニューが便利」と書かれている場合、多くはEXAM44055G / BG側の話です。
一方で、EXAM44035Bはブラック中心の人にとって、価格と機能のバランスが良いモデルです。
この違いを混ぜて読んでしまうと、「思っていた使い方と違った」となりやすいので注意しましょう。
特に注意したいのは、EXAM44035Bはリヴェリアですが、ラテクレマ搭載の全自動ミルク機ではないという点です。
ミルクは手動フロッサーで泡立てるタイプなので、ボタンひとつでカフェラテやカプチーノまで作りたい人は、EXAM44055G / BGを見た方が後悔しにくいです。
反対に、ブラック中心で、ミルクはたまに自分で泡立てられれば十分という人なら、EXAM44035Bでも満足しやすいです。
リヴェリアの良い口コミ・評判の傾向

操作がわかりやすく、見た目ほど難しくない
リヴェリアは高機能モデルですが、操作はかなり直感的です。
3.5インチのカラー液晶でメニューを選べるため、昔ながらのボタンやランプだけのモデルよりも、何をすればいいか分かりやすいです。
高額機は「使いこなせるか不安」と感じやすいですが、リヴェリアはその不安を下げてくれるタイプです。
家族で使う場合も、画面表示を見ながら選べるので、慣れるまでのハードルは低めです。
豆ホッパーの切り替えが楽しい

リヴェリアで評価されやすいのが、2つの豆ホッパーを入れ替えられる点です。
「朝は深煎り、午後は軽めの豆」「夫はしっかり系、妻は香りの軽い豆」「ブラック用とラテ用で豆を分ける」など、使い方の幅が広がります。
この楽しさは、普通の全自動コーヒーマシンではなかなか味わいにくい部分です。
リヴェリアは、同じ豆を毎日流れ作業で飲むより、豆の違いを楽しみたい人ほど満足しやすいです。
ここで気になるのが、「豆を切り替えた時に、前の豆がグラインダー内に残らないのか」という点です。
リヴェリアは、豆を切り替える前に残っている豆を最後の一杯で使い切る、またはグラインダー内を空にする操作を選びやすい設計です。
つまり、単にホッパーを差し替えるだけでなく、前の豆をなるべく整理してから次の豆に切り替えやすいのがリヴェリアの強みです。
ブラックもミルクメニューも満足感がある

リヴェリアは、ブラック派にもミルク派にも魅力があります。
ブラック中心なら、カフェ・ジャポーネ、アメリカーノ、スペシャルティ、アイスコーヒーなどの飲み分けができます。
EXAM44055G / BGなら、カプチーノやカフェラテなどのミルクメニューまで全自動で作りやすいです。
「家でここまで飲めるなら十分」と感じやすいのは、リヴェリアの大きな強みです。
デザインが新しく、キッチンに置きたくなる
リヴェリアは、見た目の評価も高くなりやすい機種です。
全自動コーヒーマシンはどうしても黒くて大きい家電になりがちですが、リヴェリアは丸みのあるデザインとカラー展開で、家電感が少しやわらぎます。
- EXAM44035B:オニキスブラック
- EXAM44055G:ペブルグレー
- EXAM44055BG:サンドベージュ
特に、ペブルグレーやサンドベージュは、白・木目・グレージュ系のキッチンにも合わせやすいです。
毎日目に入る家電なので、見た目に納得して選べるのは意外と大事です。
家族で好みを分けやすい
リヴェリアは、最大4つのプロフィールを使えます。
家族で1台を共有する場合、毎回濃さや量を調整するのは地味に面倒です。
プロフィールを使うと、それぞれの好みに寄せやすくなるので、夫婦や家族で使う人には便利です。
「自分は濃いめ、家族は軽め」「朝はしっかり、午後は少なめ」といった使い分けをしたい人には、リヴェリアらしい価値が出やすいです。
さらに、コーヒールーティンを使うと、時間帯に合わせた飲み方も考えやすくなります。
たとえば、朝は量多めでしっかり、昼はすっきり、夜はカフェラテ寄り、といった使い分けです。
毎回同じ設定を手で調整しなくていいので、家族で使う人や、時間帯で飲み方を変えたい人には地味に便利です。
リヴェリアの気になる口コミ・評判の傾向

価格はやはり高い

リヴェリアの一番大きなハードルは、やはり価格です。
安い全自動コーヒーマシンではありません。
ここは正直に言うと、豆を替える楽しさやミルクメニューに価値を感じない人には高く感じやすいです。
反対に、毎日コーヒーを飲む人、夫婦で使う人、外でラテを買う回数を減らしたい人なら、価格の見え方は変わります。
リヴェリアは「安く買える全自動」ではなく、毎日のコーヒー体験を上げるための家電として見ると判断しやすいです。
水タンク1.4L・カス受け10回分は大型機ほど余裕がない

リヴェリアは上位機ですが、タンクやカス受けが特別に大容量というわけではありません。
水タンク容量は1.4L、豆ホッパー容量は250g、カス受け容量は10回分です。
1人で使うなら大きな不満になりにくいですが、夫婦で何杯も飲む、家族で使う、来客時にもよく使う場合は、水の補充やカス捨ての頻度はそれなりにあります。
特にデロンギの全自動は、起動時や停止時の自動洗浄でも水を使います。
そのため、夫婦で毎日2〜3杯ずつ飲むような家庭では、1.4Lのタンクは毎日〜1日半くらいで補充する感覚になりやすいです。
カス受けも「10回分」と聞くと余裕がありそうですが、ドリップトレイには自動洗浄の水もたまります。
毎日しっかり使うなら、カス受けと受け皿は2日に1回くらいのペースで確認するつもりでいた方が現実的です。
上位機だから完全放置で大丈夫と思っていると、少しギャップが出るかもしれません。
リヴェリアは「何もしなくていい家電」ではなく、毎日の小さな補充と片付けをしながら、良い状態で楽しむ全自動と考えると納得しやすいです。
設置場所は奥行きと高さを確認したい
リヴェリアの本体サイズは、幅250×奥行435×高さ380mmです。
幅は比較的スリムですが、奥行きはしっかりあります。
また、上部に豆ホッパーがあり、カラー液晶も上から見やすい位置にあるため、置き場所は「入るかどうか」だけでなく、上から操作しやすいかも見ておきたいです。
カップボードの奥や高い位置に置くと、操作や豆の入れ替えがしにくくなる可能性があります。
購入前に、置きたい場所の奥行き・上の余白・コンセント位置を確認しておくと安心です。
ミルクコンテナまわりはラクだが、ゼロ手間ではない

EXAM44055G / BGは、ラテクレマ ホットでミルクメニューをかなり手軽に作れます。
ただし、ミルクを使う以上、コンテナの取り外し、冷蔵庫への出し入れ、洗浄は必要です。
「全自動=完全に何もしなくていい」と思って買うと、ここは少しズレます。
それでも、手動でミルクを泡立てるよりラクに感じやすいのは大きな魅力です。
ミルクメニューをよく飲む人ほど、EXAM44055G / BGの満足度は高くなりやすいです。
口コミ数はまだ多くないので、公式仕様と実際の使い方で判断したい
リヴェリアは国内では比較的新しいモデルなので、長年販売されているマグニフィカSのように大量の口コミがある段階ではありません。
そのため、口コミだけで判断しようとすると情報が足りないことがあります。
購入前は、口コミの雰囲気だけでなく、公式仕様、置き場所、毎日の飲み方、ミルクを使う頻度まで合わせて判断するのがおすすめです。
価格は高い。でも毎日使うなら見え方は変わる

リヴェリアは高いです。
ここは無理に安く見せる必要はありません。
ただ、毎日使う家電として考えると、見え方は少し変わります。
たとえばEXAM44055G / BGを238,000円として、5年間毎日使うなら、本体代だけで1日あたり約130円です。
夫婦で毎日1杯ずつ飲むなら、1人1杯あたり約65円の本体コストです。
もちろん、ここに豆代・牛乳代・水・消耗品・電気代はかかります。
それでも、外でラテやコーヒーを買う回数が減る人なら、リヴェリアは「高いだけの家電」ではなく、毎日の満足度を上げる投資として見やすくなります。
少し良い豆で淹れても、カフェより安くなりやすい
たとえば、100gで1,000円くらいの少し贅沢なコーヒー豆を買ったとします。
1杯に約10g使うなら、豆代は1杯あたり約100円です。
そこに牛乳代を足しても、家で作るラテは1杯130円前後に収まることがあります。
一方で、カフェでラテを飲むと1杯500〜600円くらいかかることも珍しくありません。
仮にカフェのラテを600円、家ラテを130円とすると、1杯あたりの差は約470円です。
夫婦2人で毎日1杯ずつ飲むなら、1日で約940円、1か月で約28,000円ほどの差になります。
EXAM44055G / BGの本体価格を238,000円としても、かなり単純な試算では8〜9か月ほどで本体代に近い差が出る計算です。
価格を見る時の考え方
- 週末だけ使うなら高く感じやすい
- 毎日ブラックを飲むなら、本体代は日割りで見やすい
- 毎日ラテを飲むなら、ミルクメニューの手軽さに価値が出る
- 夫婦や家族で使うなら、1杯あたりの本体コストは下がりやすい
- 外でコーヒーを買う回数が多い人ほど、価格の見え方が変わる
もちろん、実際には豆の量、牛乳の種類、消耗品、電気代、外で飲む頻度によって変わります。
それでも、毎日カフェに寄る習慣がある人なら、リヴェリアは「贅沢品」だけでなく、家でおいしいコーヒーを楽しみながら外カフェ代を抑える選択肢にもなります。
「元を取るために買う」というより、毎日のコーヒー時間をどう変えたいかで判断する方が、リヴェリアは選びやすいです。

お手入れは難しすぎない。でも維持費は見ておきたい

リヴェリアは高機能ですが、日常のお手入れそのものは極端に難しいわけではありません。
内部洗浄やお知らせ機能があるので、何をすればいいか分かりやすいです。
ただし、全自動コーヒーマシンは買って終わりではありません。
ウォーターフィルター、除石灰剤、抽出ユニットの洗浄、ミルクコンテナのケアなど、長く使うための管理は必要です。
豆代だけで完結する家電ではないことは、購入前に知っておいた方が安心です。
ここを面倒と感じる人には、リヴェリアは少し重く感じるかもしれません。
反対に、少し手をかけてでも良い状態で長く使いたい人には、納得しやすい維持コストです。
リヴェリアがおすすめな人

- コーヒー豆の違いまで楽しみたい人
- 2つの豆ホッパーを使い分けたい人
- ブラックだけでなく、アイスコーヒーやカフェ・ジャポーネも飲み分けたい人
- 家族それぞれの好みをプロフィールで分けたい人
- 高機能でも操作が分かりやすいモデルを選びたい人
- キッチンに置いた時のデザイン性も重視したい人
- EXAM44055G / BGなら、ラテやカプチーノも全自動で楽しみたい人
リヴェリアをおすすめしにくい人
- できるだけ安く全自動コーヒーマシンを買いたい人
- 豆はいつも同じで、切り替えに魅力を感じない人
- ブラックコーヒーをラクに飲めれば十分な人
- 水タンクやカス受けはもっと大容量がいい人
- ミルクコンテナの洗浄や出し入れを面倒に感じる人
- 設置スペースに奥行きや高さの余裕がない人
- 細かい設定より、とにかくシンプルな機種を選びたい人
このタイプの人は、無理にリヴェリアを選ばなくても大丈夫です。
リヴェリアの魅力は、豆の切り替え、好みの保存、メニューの広さにあります。
逆に言うと、毎日ほぼ同じ豆を入れっぱなしで、同じ一杯を飲むだけなら、そこまでの機能を使い切らない可能性があります。
そういう使い方なら、マグニフィカ系やディナミカのほうが価格と機能のバランスに納得しやすいです。
迷った時の選び方|リヴェリア内で選ぶならここを見る
リヴェリアが気になっているなら、最後はEXAM44035BとEXAM44055G / BGのどちらにするかを決める必要があります。
リヴェリア内で迷ったら
- ブラック中心なら EXAM44035B
- ラテやカプチーノをよく飲むなら EXAM44055G / BG
- 色で選ぶなら、ペブルグレーはEXAM44055G、サンドベージュはEXAM44055BG
- 価格差を抑えたいならEXAM44035B
- ミルクメニューの手間を減らしたいならEXAM44055G / BG
リヴェリアを選ぶ時は、単に「高い方が良い」と考えない方がいいです。
ブラック中心の人にとっては、EXAM44035Bの方が満足しやすいこともあります。
一方、ラテやカプチーノを週に何度も飲む人なら、EXAM44055G / BGを選んだ方が後悔しにくいです。
リヴェリア以外とも迷っている場合

リヴェリアは魅力の強いモデルですが、比較相手もはっきりしています。
ブラック中心で上位機を選びたいなら、ディナミカとの違いを見ておくと判断しやすいです。
ミルクやアイス、To Goメニューまで広く楽しみたいなら、エレッタ エクスプロアも候補になります。
反対に、まずは価格を抑えてデロンギ全自動を始めたいなら、マグニフィカ系も比較対象です。
よくある質問
デロンギ リヴェリアの口コミは良いですか?
良い評判としては、操作のしやすさ、豆ホッパーの切り替え、デザイン、ミルクメニューの満足感が挙がりやすいです。
一方で、価格の高さ、設置スペース、水タンクやカス受けの容量、ミルクコンテナの手入れは購入前に確認したいポイントです。
リヴェリアは買って後悔しやすいですか?
豆の違いやミルクメニューを楽しみたい人なら、後悔しにくいモデルです。
ただし、安く全自動を買いたい人、同じ豆しか使わない人、手入れや補充をできるだけ減らしたい人には、やや高く感じやすいです。
EXAM44035BとEXAM44055G/BGはどちらがおすすめですか?
ブラック中心ならEXAM44035Bがおすすめです。
カフェラテやカプチーノをよく飲むなら、ラテクレマ ホット搭載のEXAM44055G / BGを選んだ方が満足しやすいです。
EXAM44055GとEXAM44055BGの違いは何ですか?
基本的な機能は同じで、違いはカラーです。
EXAM44055Gはペブルグレー、EXAM44055BGはサンドベージュです。
リヴェリアは置き場所に注意が必要ですか?
必要です。
本体サイズは幅250×奥行435×高さ380mmなので、特に奥行きと上部の余裕を確認しておきましょう。
上部の豆ホッパーやカラー液晶を使いやすい位置に置けるかも大切です。
リヴェリアのお手入れは大変ですか?
日常のお手入れは極端に難しいわけではありません。
ただし、全自動コーヒーマシンなので、抽出ユニットの洗浄、カス捨て、水タンクの補充、除石灰、ウォーターフィルター、ミルクコンテナのケアは必要です。
リヴェリアはカフェ代の節約になりますか?
使い方によっては、外でコーヒーやラテを買う回数を減らしやすくなります。
ただし、豆代、牛乳代、消耗品、電気代はかかるため、単純に「必ず元が取れる」とは言い切れません。
それでも、夫婦2人で毎日ラテを飲むような家庭なら、カフェ代との差額で数か月〜1年弱ほどで本体代に近い差が出る試算もあります。毎日よく飲む人ほど、価格の見え方は変わりやすいです。
まとめ|リヴェリアは「新世代の全自動」を楽しみたい人に向く

デロンギ リヴェリアは、安さで選ぶ全自動コーヒーマシンではありません。
でも、豆を替える楽しさ、カラー液晶の操作性、家族で使えるプロフィール、ミルクメニューの満足感まで求める人には、かなり魅力の強いモデルです。
特に、毎日コーヒーを飲む人、夫婦や家族で使う人、ブラックもラテも家で楽しみたい人には、リヴェリアらしい価値が出やすいです。
一方で、できるだけ価格を抑えたい人、豆を替える楽しさに魅力を感じない人、手入れをなるべく減らしたい人には、少しオーバースペックに感じる可能性もあります。
リヴェリアは、ただラクに飲むための全自動ではなく、コーヒーを楽しむ時間を増やすための全自動です。
そこに価値を感じるなら、買う意味は十分あります。
迷う場合は、まずリヴェリア内でEXAM44035BとEXAM44055G / BGを比較し、それでも迷うならディナミカやエレッタ エクスプロアまで広げて検討すると失敗しにくいです。

































