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1895年に発売されてから100年以上の歴史を持つコカ・コーラ。これまでにもレモン風味やピーチ味など、バラエティに富んだ商品を発売してきましたが、9月17日から発売されるのはコーヒー風味の「コカ・コーラ プラスコーヒー」。一体どんな味なのでしょうか?

 

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コーヒー風味のコカ・コーラ?


「コカ・コーラ プラスコーヒー」コカ・コーラの炭酸のおいしさはそのままに、コーヒーの香りと味わいを絶妙なバランスでプラスしたコーヒー風味のコカ・コーラです。最初に口に入れるとコカ・コーラのさわやかな味わいが広がり、後味にコーヒーならではのほろ苦い大人の味わいが広がります。

開発にあたってコカ・コーラで実施された調査によると、コカ・コーラとコーヒーはとても相性が良いことがわかったそうです。

コーヒーテイストの「コカ・コーラ」の開発にあたっては、当社が実施した消費者調査で35歳以上の人が炭酸飲料を飲む機会として最も多かったのが「仕事中」で、コーヒーの結果と同様となったことが影響しています。また、週1回以上コーヒーを飲む人の4割以上が「炭酸飲料も同頻度で飲む」と回答し、この年齢層でコーヒーと炭酸飲料の2つの飲料の親和性が高いことがうかがえたことによります。

コーヒー好きとしても、9月17日の発売日が楽しみになります。
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実は、自販機限定発売されていた!


実は今回発売されるコカ・コーラ プラスコーヒーは、2017年9月に「コカ・コーラ コーヒープラとして、関東・東北・南東北の自販機で限定発売されていました。SNSでもコカ・コーラとコーヒーのユニークな組み合わせに反響が大きかったため、今回全国の自販機、コンビニで発売が決定しました。

 

2017年のコカ・コーラ コーヒープラスでは190ml缶でしたが、新たに発売されるコカ・コーラ プラスコーヒーで250mlになってよりたっぷり楽しめます。デザインもコカ・コーラらしい赤をベースに、コーヒーカラーのブラウンをトップ部分にあしらい、コーヒー豆が炭酸の中で跳ねるイメージがデザインされています。

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カフェイン増量で仕事中にもおすすめ


コカ・コーラ プラスコーヒーの魅力の一つとして注目したいのがカフェイン量

コーヒー由来のカフェインがプラスされていて、普通のコカ・コーラと比べるとカフェイン量が50%増量されています。配合成分が以前発売されたコカ・コーラコーヒープラスと全く一緒であれば、1本250mlあたり、45mgのカフェインが含まれていることになります。

これは、元祖エナジードリンクとして抜群の知名度のリポビタンDに含まれるカフェイン(50mg)とほぼ同量になります。

そのため大事な仕事に集中したい時や、ドライブ中の眠気覚まし、休憩時の気分転換など、大人にピッタリのリフレッシュ炭酸ドリンクと言えます。

コカ・コーラ プラスコーヒー発売日の9月17日が待ち遠しい!


すでにSNSを中心に賑わいを見せているコカ・コーラ プラスコーヒーの発売日は9月17日

コーヒー好きなら飲んでおかないといけない商品と言えます。コーヒーと炭酸を組み合わせると、味がイマイチなドリンクになることが多いですが、2017年に限定発売された時にも評価は上々だったので、楽しみに待ちましょう。

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