
Toffy K-CM12は、付属のメッシュフィルターでも、紙フィルターでも使えるコーヒーメーカーです。
ただ、初めて使うときに迷いやすいのが、「どの紙フィルターを買えばいいのか」「専用品が必要なのか」「メッシュフィルターと紙フィルターで何が違うのか」という点です。
結論からいうと、Toffy K-CM12で使う紙フィルターは、2〜4杯用の1×2または102サイズが目安です。
専用フィルターを探し回る必要はありません。一般的な台形タイプの紙フィルターでOKです。
付属のメッシュフィルターだけでも使えますが、後片付けをラクにしたい人や、すっきりした味で飲みたい人は、紙フィルターを用意しておくと使いやすくなります。
この記事では、Toffy K-CM12に使える紙フィルターサイズ、メッシュフィルターとの違い、味の変化、詰まりやすい使い方、買い替えパーツまでまとめます。
先に結論をまとめると、Toffy K-CM12の紙フィルターは「2〜4杯用・1×2または102サイズ」を選べばOKです。
- K-CM12は付属のメッシュフィルターでも使えます。
- 紙フィルターを使う場合は、2〜4杯用の1×2または102サイズが目安です。
- 専用品でなくても、一般的な台形タイプの紙フィルターで使えます。
- メッシュフィルターはコクが出やすく、紙フィルターはすっきりした味になりやすいです。
- 細挽き粉を使う場合は、メッシュだけでなく紙フィルターを使う方が安心です。
迷ったら、最初は「2〜4杯用・102サイズ」の紙フィルターを1袋用意しておくのが一番ラクです。

INDEX
Toffy K-CM12に使える紙フィルターサイズ

Toffy K-CM12で紙フィルターを使う場合は、2〜4杯用の1×2または102サイズを選びます。
一般的な台形タイプのペーパーフィルターで、専用品ではありません。
スーパーのコーヒー用品コーナー、ホームセンター、家電量販店、100均、Amazon・楽天などで探しやすいサイズです。
特に「102サイズ」は、カリタやメリタなどの紙フィルターでもよく見かける定番サイズです。買いに行くのが面倒なら、Amazonや楽天で「102 コーヒーフィルター」「1×2 コーヒーフィルター」と検索しておくのが早いです。
「1〜2杯用」では小さすぎる場合があり、「4〜7杯用」など大きすぎるサイズはフィルターが余ってセットしにくくなります。
まずは、パッケージに「1×2」「102」「2〜4杯用」と書かれているものを選びましょう。
スマホの方は横にスクロールできます。
| フィルター表記 | K-CM12での使いやすさ | 補足 |
|---|---|---|
| 1×2 | 使いやすい | K-CM12で使う紙フィルターの目安サイズ |
| 102 | 使いやすい | 2〜4杯用として販売されていることが多い |
| 2〜4杯用 | 使いやすい | パッケージ表記で探しやすい |
| 1〜2杯用 | 小さい可能性あり | 粉量やセット方法によっては窮屈になりやすい |
| 4〜7杯用以上 | 大きすぎる可能性あり | フィルターが余って扱いにくい |
紙フィルターを使う場合は、底のシール部分を折り曲げ、内側を広げてからセットします。
フィルターが浮いたままだと、粉が偏ったり、お湯の通り方が不安定になったりします。
セットするときは、バスケットに沿わせるように軽くなじませましょう。
紙フィルターはどこで買える?専用品でなくてOKです
Toffy K-CM12用の紙フィルターとして、特別な専用品を探す必要はありません。
2〜4杯用の1×2または102サイズであれば、一般的なコーヒーフィルターで使えます。
買いやすい場所は、次の通りです。
- スーパーのコーヒー用品売り場
- ホームセンター
- 家電量販店のコーヒーメーカー売り場
- ダイソーやセリアなどの100均
- Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング
近所で買うなら、スーパーや100均で「2〜4杯用」「102」と書かれたものを探すのが早いです。
まとめ買いするなら、Amazonや楽天でカリタ・メリタなどの102サイズを選んでおくと、しばらく困りません。
K-CM12本体と一緒に紙フィルターも用意しておくと、届いた日からすぐ使えます。

メッシュフィルターと紙フィルターの違い

K-CM12は、付属のメッシュフィルターだけでもコーヒーを淹れられます。
ただ、紙フィルターを使うかどうかで、味・片付け・粉っぽさが変わります。
ざっくり言えば、メッシュフィルターはコク寄り、紙フィルターはすっきり寄りです。
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| 比較項目 | メッシュフィルター | 紙フィルター |
|---|---|---|
| 味の傾向 | コーヒーオイルが残りやすく、コク寄り | 微粉やオイルを受け止めやすく、すっきり寄り |
| 後片付け | 粉を捨てて、フィルターを洗う必要がある | 粉ごと捨てやすい |
| ランニングコスト | 繰り返し使える | 毎回フィルター代がかかる |
| 粉っぽさ | 微粉が出やすい場合がある | 微粉を抑えやすい |
| 向いている人 | コクを出したい人、紙フィルターを減らしたい人 | 片付けをラクにしたい人、すっきり飲みたい人 |
どちらが優れているかではなく、好みの味と洗う手間で選ぶのがおすすめです。
コクを残したいならメッシュフィルター、すっきり飲みたいなら紙フィルター。
この分け方で考えると、かなり選びやすくなります。
味で選ぶなら、メッシュはコク・紙はすっきりです

味の違いで選ぶなら、メッシュフィルターはコク寄り、紙フィルターはすっきり寄りと考えるとわかりやすいです。
メッシュフィルターは、コーヒーオイルや細かな成分が残りやすいため、口当たりに厚みが出やすくなります。
深煎りの粉を使うと、しっかりした苦味やコクを感じやすいです。
一方で、紙フィルターは微粉やオイルを受け止めやすいため、飲み口が軽く、後味もすっきりしやすくなります。
毎日飲むなら、紙フィルターの方が飲み疲れしにくいと感じる人もいるはずです。
深煎りでしっかり飲みたいならメッシュもあり
深煎りのコーヒー粉を使って、しっかりめに飲みたいならメッシュフィルターも合います。
コーヒーオイルが残りやすいので、紙フィルターより少し重めの飲み口になりやすいです。
ミルクを少し入れる飲み方とも相性が良いです。
ただし、細かい粉がカップに出やすい場合もあるため、粉っぽさが気になる人は紙フィルターへ切り替えましょう。
毎日すっきり飲みたいなら紙フィルターが使いやすい
朝や仕事中に何度も飲むなら、紙フィルターのすっきり感は便利です。
雑味や粉っぽさを抑えやすく、カップの底に細かな粉が残る不快感も減らせます。
味が軽すぎると感じる場合は、粉量を少し増やすか、MILDではなくMEDIUMやSTRONGを試しましょう。
細挽き粉を使うなら紙フィルターがおすすめです
K-CM12で使うコーヒー粉は、中挽きが基本です。
細挽き粉を使う場合は、紙フィルターを使う方が安心です。
細かい粉をメッシュフィルターだけで使うと、目詰まりや抽出不良の原因になりやすくなります。
抽出に時間がかかる、コーヒーが落ちにくい、味が重く出すぎるといった場合は、粉が細かすぎる可能性があります。
細挽きしか手元にない場合は、次のように使いましょう。
- 紙フィルターを使う
- 粉量を入れすぎない
- 最初はMEDIUMで淹れる
- 抽出に時間がかかる場合は中挽きへ変える
- 粉っぽさが出る場合は紙フィルター運用を続ける
カルディやスーパーで粉を買う場合は、できれば「中挽き」または「ペーパードリップ用」として売られている粉を選ぶと扱いやすいです。
紙フィルターのセット方法
紙フィルターは、ただ入れるだけではなく、軽く折ってからセットします。
折り方を雑にすると、バスケットの中で浮きやすくなり、粉が偏ったり、お湯の通り道が乱れたりします。
難しい作業ではないので、最初に流れを覚えておきましょう。
- 紙フィルターの底のシール部分を折る
- 側面のシール部分がある場合は、反対側へ折る
- フィルターの内側を広げる
- バスケットに沿わせるようにセットする
- コーヒー粉を入れて、軽く平らにならす
底と側面を互い違いに折ることで、フィルターの強度が上がり、底が破れにくくなります。
また、バスケットにピタッと密着しやすくなるため、粉が偏りにくく、お湯の通り方も安定しやすくなります。
フィルターが高くはみ出しすぎる場合は、サイズが大きすぎる可能性があります。
逆に、バスケットの中で小さく沈みすぎる場合は、サイズが小さい可能性があります。
迷ったら、2〜4杯用の1×2または102サイズに戻しましょう。
粉を入れたら軽く平らにならす
紙フィルターをセットしたら、コーヒー粉を入れます。
このとき、粉が片側に寄っていると、お湯の通り方が偏ります。
スプーンや指で押し固める必要はありません。
軽く揺らして、粉の表面をならす程度で十分です。
押し固めるとお湯が通りにくくなり、抽出が重くなることがあります。
メッシュフィルターの使い方と注意点
メッシュフィルターは、付属品として使える便利なフィルターです。
紙フィルターを毎回買わなくても使えるため、ランニングコストを抑えたい人には魅力があります。
ただし、メッシュフィルターは使った後に洗う必要があります。
濡れたコーヒー粉を捨てて、フィルターの網目に残った粉を落とし、しっかり乾かしてから保管します。
目詰まりしたら味も抽出も不安定になります
メッシュフィルターは、細かな粉が網目に残ることがあります。
目詰まりすると、お湯の通りが悪くなり、抽出に時間がかかったり、味が重く出たりします。
使った後は、粉を捨てるだけでなく、メッシュ部分を水で流して、目詰まりが残っていないか確認しましょう。
細挽き粉をよく使う人は、メッシュだけでなく紙フィルターを使う方が安心です。
におい残りを防ぐなら早めに洗う
抽出後のコーヒー粉をそのまま放置すると、においや汚れの原因になります。
メッシュフィルターは繰り返し使える分、汚れをためないことが大切です。
飲み終わってからまとめて洗うより、抽出後に粉だけでも早めに捨てておくと清潔に使えます。
洗った後は、水気を切って乾かしてから保管しましょう。
書斎やデスク横で使うなら紙フィルターがラクです
Toffy K-CM12をキッチンではなく、書斎やデスク横で使うなら、紙フィルター運用が便利です。
理由はシンプルで、濡れた粉をまとめて捨てやすいからです。
メッシュフィルターだけで使うと、抽出後に濡れた粉を捨てて、フィルターを洗う必要があります。
キッチンなら問題になりにくいですが、書斎だとバスケットやフィルターをキッチンまで運ぶことになります。
その途中で水分が垂れると、机や床を汚す可能性があります。
紙フィルターなら、粉をフィルターごとまとめやすく、片付けの心理的な負担がかなり減ります。
小さなトレーとセットにするとさらにラク
デスク横で使うなら、紙フィルターだけでなく、小さなトレーも用意しておくと便利です。
抽出後のバスケットやフィルターを一度トレーに置いて、作業の区切りでキッチンへ運べます。
机の上に直接置かなくて済むので、水滴や粉汚れも防ぎやすくなります。
書斎コーヒーは、本体よりもこうした小物の段取りで快適さが変わります。
紙フィルターを使うときの注意点
紙フィルターは便利ですが、使い方を間違えると抽出が不安定になります。
特に注意したいのは、サイズ、折り方、粉量です。
サイズが合わないとセットしにくい
K-CM12では、2〜4杯用の1×2または102サイズが目安です。
小さすぎるフィルターは粉を入れにくく、大きすぎるフィルターはバスケット内で余って扱いにくくなります。
買うときは、パッケージの「1×2」「102」「2〜4杯用」を確認しましょう。
紙フィルターを二重にしない
すっきりさせたいからといって、紙フィルターを二重にする必要はありません。
二重にするとお湯の通りが悪くなり、抽出が遅くなったり、味が重くなったりします。
通常は1枚で十分です。
粉を入れすぎない
紙フィルターを使うと、後片付けがラクになりますが、粉を入れすぎていいわけではありません。
粉を多く入れすぎると、味が重くなり、抽出も不安定になりやすいです。
付属タンブラー1杯なら、まず計量スプーン3〜4杯程度から始め、好みに合わせて増減しましょう。
メッシュフィルターは買い替えできる?
K-CM12のメッシュフィルターやバスケット、計量スプーンは、公式のオプションパーツとしてセット販売されています。
公式ストアでは、「Toffy ダイレクトドリップアロマコーヒーメーカー用 バスケット、メッシュフィルター、計量スプーンセット」がK-CM12対応パーツとして販売されています。
販売価格は記事作成時点で605円と表示されていますが、販売状況や価格は変わる場合があります。必要な場合は、公式ストアや販売店で最新情報を確認してください。
メッシュフィルターが破れた、網目の汚れが落ちにくい、バスケットが傷んだ、計量スプーンをなくしたという場合は、パーツセットを確認するとよいです。
ただし、メッシュフィルター単体ではなく、バスケットや計量スプーンとのセット販売になることがあります。
「メッシュフィルターが破れたら終わり?」と不安な人も安心してください。万が一破れたり、汚れが落ちにくくなっても、公式パーツが数百円で買い替え可能です。
Toffy K-CM12におすすめのフィルター運用
ここまでを踏まえると、K-CM12のフィルター運用は次のように考えるとわかりやすいです。
スマホの方は横にスクロールできます。
| 使い方 | おすすめフィルター | 理由 |
|---|---|---|
| 初めて使う | 紙フィルター | 粉っぽさや片付けのストレスが少ない |
| 書斎・デスク横で使う | 紙フィルター | 濡れた粉をまとめて捨てやすい |
| コクを出したい | メッシュフィルター | コーヒーオイルが残りやすい |
| すっきり飲みたい | 紙フィルター | 微粉やオイルを抑えやすい |
| 細挽き粉を使う | 紙フィルター | 目詰まりや粉っぽさを抑えやすい |
| ランニングコストを抑えたい | メッシュフィルター | 繰り返し使える |
迷ったら、まず紙フィルターで使い始めるのがおすすめです。
そのうえで、味にコクがほしいと感じたらメッシュフィルターを試す。
この順番なら、K-CM12の使い心地をつかみやすいです。
最初の1袋は、2〜4杯用の1×2または102サイズの紙フィルターを用意しておくと失敗が少ないです。

よくある質問
Toffy K-CM12の紙フィルターサイズは?
2〜4杯用の1×2または102サイズが目安です。
専用の紙フィルターが必要ですか?
不要です。一般的な台形タイプの2〜4杯用、1×2または102サイズでOKです。
紙フィルターはどこで買えますか?
スーパー、100均、ホームセンター、Amazon、楽天などで買えます。「102」「2〜4杯用」を確認しましょう。
付属のメッシュフィルターだけで使えますか?
使えます。粉っぽさや後片付けが気になる場合は紙フィルターを使うと便利です。
細挽き粉でも使えますか?
使うなら紙フィルターがおすすめです。基本は中挽き粉の方が扱いやすいです。
メッシュフィルターはどう洗えばいいですか?
濡れた粉を捨て、メッシュ部分に粉が残らないように水で洗います。洗った後は乾かして保管しましょう。
紙フィルターを使うと味は薄くなりますか?
メッシュよりすっきりした味になりやすいです。薄い場合は粉量を少し増やすか、MEDIUMやSTRONGを試しましょう。
メッシュフィルターの買い替えはできますか?
できます。公式ストアでK-CM12用のバスケット、メッシュフィルター、計量スプーンセットが販売されています。
書斎やデスクで使うなら、どちらのフィルターがいいですか?
紙フィルターがおすすめです。濡れた粉をまとめやすく、片付けのストレスを減らせます。
まとめ|K-CM12は紙フィルターを用意しておくと使いやすいです
Toffy K-CM12は、付属のメッシュフィルターでも、紙フィルターでも使えます。
紙フィルターを使う場合は、2〜4杯用の1×2または102サイズを選びましょう。
専用品を探す必要はなく、スーパー、100均、ホームセンター、Amazon・楽天などで買える一般的な台形タイプでOKです。
メッシュフィルターはコクが出やすく、紙フィルターはすっきりした味になりやすいです。
初めて使う人や、片付けをラクにしたい人には紙フィルター運用が便利です。
一方で、コクを出したい人や紙フィルターを毎回使いたくない人は、付属のメッシュフィルターを活用してもOKです。
迷ったら、まず紙フィルターで使い始めて、味にコクがほしくなったらメッシュフィルターを試す。この順番が一番わかりやすいです。




































