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普段からコーヒー豆はどんな保存容器に入れていますか?

コーヒーショップのコーヒーキャニスターなんかは、意外と数千円するものも多くて、ちょっと保存容器としてはお高いですよね。

そこでおすすめなのが、100円ショップの保存容器

機能性も十分で、おしゃれに使える保存容器がたくさんあるんです。そこで今回は、コーヒー豆の保存のコツと一緒におすすめの100円保存容器をご紹介します。

 

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コーヒー豆の保存容器を選ぶポイント


コーヒー豆の保存容器はどうやって選ぶのがベストなのでしょうか?

ポイントはコーヒーの保存期間にあります。

コーヒーは焙煎されるとすぐに酸化が始まり、酸化が進んでしまったコーヒーはおいしくありません。

ただし、酸化スピードは、保存方法によっても変化します。そのためコーヒーを飲みきるまでの保存期間に応じた保存容器を選ぶようにしましょう。

ずばり…

  • 2週間までに飲み切る量…ガラスやアルミ製の保存容器で常温保存
  • 1ヶ月までに飲み切る量…冷蔵庫で使えるプラスチック製の保存容器
  • 1ヶ月以上かかる量…ジップロックで冷凍保存

常温・冷蔵・冷凍をコーヒーの保存期間に応じて使い分けると、おいしい状態をキープしたコーヒーが楽しめます。

『本当においしいコーヒーが飲みたい!』という方は関連記事もご覧ください。

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100円で見つけるコーヒー豆の保存容器

では、さっそく100円で見つけられるコーヒー豆の保存容器をタイプ別の3種類に見てみましょう。

常温保存に使えるガラスやアルミ製の保存容器

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レトロな雰囲気のあるアルミ製コーヒーキャニスター。

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1週間分を入れておくのにぴったりな100g用のミニコーヒー缶です。

 

ガラス瓶も中のコーヒー豆が見えておしゃれに使えます。

冷蔵庫保存はプラスチック製がベスト

すぐにコーヒー豆を使い切らない場合は、保存容器に入れて冷蔵庫保存がおすすめです。

ただ、ガラス瓶や金属製の保存容器だと、冷蔵庫から出す度に温度差で結露を起こしてコーヒー豆が濡れてしまうことがあります。

そこでおすすめなのがプラスチック製の100円のマイボトル。

冷蔵庫のドリンクコーナーにもスッキリ入るので、置き場所にも困らず使いやすいです。

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おすすめはダイソーのシンプルボトル。フタにシリコンパッキンが付いていて、しっかり密閉できるから、冷蔵庫の中でもニオイが移ってしまう心配がいりません。

冷凍庫保存はジップロック一択

コーヒー豆を使い切るまでに1ヶ月以上かかるようであれば、冷凍庫保存がおすすめですが、プラスチック製のボトルで保存すると、破損の恐れもあります。一番便利なのはやっぱりジップロックです。

細かい隙間にも入れやすいので、冷凍庫にたくさん食材が入っていても、保存場所が作りやすいです。

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ダイソーで見つけたキャニスター

フタにシリコンパッキンが付いていて、しっかり密閉できるキャニスターです。

⇒ ダイソーの店舗検索はこちらから

プラス1コインで万能キャニスターも

購入したコーヒー豆を2,3日で飲みきってしまうなら、100均のキャニスターなどの保存容器でも全く問題有りません。

ただし、プラス1コインでコーヒー豆を酸化からしっかり守ってくれる保存容器にも手が届きます。

おすすめはスタッフも愛用しているハリオのコーヒーキャニスター

Amazonなら600円台で販売されていて、1,000円以下ですが耐熱ガラス製+密封機能が付いた神コスパのベストセラーです。

V60などコーヒー用品で有名なハリオですが、もともとは耐熱ガラスメーカーなので、ガラス製のコーヒーキャニスターも安心感が違います。

何より、キャニスターに密封するためのバルブが搭載されていて、酸化の原因になる空気の侵入がしっかり防げるので、コーヒー豆の新鮮さをしっかりキープしてくれます。

100円でもコーヒーの保存容器は見つかる!

コーヒーの保存のコツと、100円で購入できる保存容器をご紹介しました。

100円でもおしゃれに使える保存容器がたくさんあるので、保存期間に応じてお気に入りの保存容器を見つけて活用していきましょう。

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