コーヒーの個性をダイレクトに引き出すフレンチプレス

今回の記事では、フレンチプレスを使ったおいしいコーヒーの入れ方使い方の3つのポイントについてご紹介します。

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フレンチプレスなら簡単においしいコーヒーが入れられる!

日本では紅茶の道具としてのイメージが強いフレンチプレスですが、実はもともとイタリアでコーヒーの抽出器具として発明された道具。

フレンチプレスの特徴はその簡単さ

熱湯を注いで4分待つだけで、誰でもおいしいコーヒーが入れられます。
金属フィルターで濾すため、コーヒーのオイル成分までしっかり引き出しコーヒー本来のコクや深みを抽出できます。サードウェーブ系コーヒーショップの中にもフレンチプレスを利用するところもあります。

ハンドドリップのように抽出方法にあまりコーヒーの味が左右されず、豆の個性がダイレクトに感じられるので、スペシャルティコーヒーのような上質な豆のそれぞれの特徴を飲み比べるのにも適しています。

オシャレなフレンチプレス

 

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フレンチプレスのおいしい入れ方

【用意するもの】

  • フレンチプレス
  • タイマー
  • コーヒーの粉(中挽き)16g~18g
  • 熱湯 160cc
    *慣れないうちは、あらかじめお湯の量を計って用意しておくと毎回同じ味が再現しやすいです。
  1. コーヒーの粉を入れる

    コーヒーを入れる前に、あらかじめガラスポットとコーヒーカップにお湯を注いで温めておきます。

  2. 1回目のお湯を注ぐ

    コーヒーの粉としっかり混ぜるように1回目のお湯を注ぐ。4分のタイマーをスタート。

  3. 30秒間待つ

    お湯とコーヒーの粉がしっかり混ざると、上から「泡・コーヒーの粉・液体」の3層に分かれます。

  4. 2回目のお湯を注ぐ

    分量まで、お湯を注ぎきります。

  5. 4分間待つ

    フタをして、4分間抽出させます。

  6. プランジャーを下ろして出来上がり

    プランジャーを下ろして抽出完了です。
    *勢いよく下ろすと、ガラスポットが割れることがあるのでゆっくり下ろします。

 

抽出方法を動画でも確認!

 

フレンチプレスの3つのポイント

1.沸騰したての熱湯を用意

初めてフレンチプレスを使う方は驚くのですが、フレンチプレスは他の抽出方法とは異なり、沸騰したての熱湯を使います。

100℃に近い熱湯を使うことでコーヒー豆のフレーバーと旨みをしっかり引き出します。

2.しっかりタイマーを使って時間を計測する

フレンチプレスは安定して抽出しやすい方法なため、その分抽出時間が重要になります。

基本となるのは4分間。短くすればあっさりとしたライトボディな味になり、長くすればしっかりとコクや苦味が引き出されます。
まずは基本の4分間ですが、タイマーを使いながら思い通りの風味に抽出できるようにしましょう。

3.後片付けが重要

抽出方法が比較的簡単でおすすめのフレンチプレスですが、掃除に関しては少し気を使います。
抽出が終わったら早めにコーヒーかすを捨てます。

金属フィルターの隙間にカスが残っていると、酸化して嫌なニオイの原因になるので、毎回必ず洗浄するようにします。
できればフィルターは分解するのがベストですが、時間がない時にはフィルターを少し緩め、ガラスポットにお湯と洗剤数滴を入れてプランジャーを上下に動かして洗浄することもできます。

フレンチプレスで気になるコーヒー豆を試してみよう

フレンチプレスは豆の個性をダイレクトに感じられる抽出方法です。

いつも飲んでいるコーヒー豆を使うのもいいですが、ちょっと気になっていた上質なコーヒー豆の特徴を味わうためにフレンチプレスを活用してみるのはいかがでしょうか。

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