いつの時代も多くの人から愛され続けるコーヒー。私たちがよく知る著名人や有名人の中にもコーヒー愛好家が数多くいます。彼らによって生み出された名作の横には、いつも一杯のコーヒーがあったのかもしれません。

そこで今回の記事では、著名人や有名人がのこしたコーヒーにまつわる名言をご紹介します。カフェや喫茶店でコーヒーを楽しみながら使いたくなる言葉ばかりです。

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世界の著名人・有名人が語った『コーヒー名言集』

一杯のコーヒーはインスピレーションを与え、一杯のブランデーは苦悩を取り除く

音楽家
 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

千のキスよりすばらしく、マスカットぶどう酒より甘い。コーヒー、コーヒーはやめられない。

音楽家
 ヨハン・セバスチャン・バッハ

よいコミュニケーションは、ブラック・コーヒーと同じくらい刺激的。その後は、なかなか眠れないもの。

アメリカ人女性飛行家
 アン・モロー・リンドバーグ

強いコーヒーをたっぷり飲めば目がさめる。コーヒーは暖かさと不思議な力と、心地よき苦痛を与えてくれる。余は無感よりも、苦痛を好みたい。

フランスの英雄
 ナポレオン・ボナパルト

数学者はコーヒーを定理に変える機械だ

20世紀で最も多くの論文を書いた数学者
 ポール・エルデシュ

珈琲だけが、想像力ゆたかなこの労働機械の活動を再々うながす黒い油であった

コーヒーは、知的能力の活動時間をしばしば延長させてくれる

19世紀のフランスを代表する小説家
オノレ・ド・バルザック

「死ねばコーヒーを待たされないで済む。」

ドイツ哲学の祖
イマヌエル・カント

カフェ、それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純で、まるで愛のように甘い。

ナポレオンと時代を共にしたフランス人政治家
シャルル・モーリス・ド・タレーラン・ペリゴール
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日本人が残した『コーヒー名言集』

朝、(中略)食前に牛乳に紅茶かコツヒー(コーヒー)を加へ、パンにバタあれば最妙なり。宅に手は毎朝用ひ候

慶應義塾大学 創始者
福沢諭吉
晩年に友人に宛てて書いた手紙の中の言葉。「コーヒーに牛乳を入れると美味しくなる」とアイデアを紹介し、当時日本では飲みにくいとされていた牛乳の普及にもこのアイデアが一役買ったと言う人もいます。

社会は激しく動きつつある。社会の産物たる文芸もまた、動きつつある。今夕のビールとコーヒーは、かかる隠れたる目的を一歩進めた点において、普通のビールとコーヒーよりも百倍以上の価ある尊きビールとコーヒーである。

日本を代表する文豪
夏目漱石
1908年に朝日新聞に掲載された長編小説である『三四郎』の一説。明治時代にコーヒーが庶民の生活に浸透してきている様子がうかがえます。

コーヒーの味はコーヒーによって呼び出される幻想曲の味であって、それを呼び出すためにはやはり適当な伴奏もしくは前奏が必要である。

明治時代を代表する物理学者
寺田寅彦
東京大学地震研究所を設立するなど、日本の防災学に大きく貢献しました。夏目漱石の門下生として文学者の一面も持ちます。その著書の中には『コーヒー哲学序説』というものもあり、大のコーヒー愛好家として知られていました。

今も昔もコーヒーは多くの人を魅了


こうして著名人や有名人のコーヒー名言集を見てみると、今も昔も多くの人がコーヒーの魅力に取りつかれていたことがわかります。過去の偉人が残したコーヒーにまつわる名言を楽しみながら、心にまで染みる極上の一杯をいただくのも贅沢なのかもしれません。

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