初心者のおすすめコーヒー豆の選び方

「もっとおいしいコーヒーを飲んでみたい!」「コーヒーについて詳しくなりたい!」「コーヒーをおいしく淹れたい」というコーヒー初心者の方のためのシリーズ第一弾

今回は…

  • コーヒー豆ってどうやって選んだらいい?
  • コーヒー豆選びのポイントは?
  • 初心者におすすめのコーヒー豆はある?

といった疑問にお答えします。

いつもよりちょっとおいしいコーヒータイムを楽しむのにお役立てください。

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初心者の方には“ブレンド”のコーヒー豆がおすすめ

土居珈琲のラ・レフォルマ農園のコーヒー豆

コーヒー豆はいざ選ぼうと思うと、数十種類の中から選ばなければいけません。

どれを選んだらいいかわからない時のおすすめは“ブレンドのコーヒー豆”です。

スタッフ
ブレンドとは、数種類の産地や銘柄の豆を組み合わせたコーヒー豆のこと。
それに対して、1種類の豆だけ(単一産地と言う)を使ったコーヒー豆を“ストレートコーヒー”と呼びます。

 

初心者の方にブレンドコーヒーがおすすめなのは、飲み口やコク、苦味や酸味などコーヒーの味をバランスよく表現されているため。

一言でまとめれば、ブレンドは飲みやすいコーヒーが多いのです。

ストレートコーヒーは、逆に個性がはっきりしたクセの強いコーヒー豆が多いです。

また、ブレンドの良い点は、焙煎士が理想とするコーヒーの味を表現していること。

スタッフ
珈琲豆屋さんのハウスブレンドが好みの味わいの場合、他の豆を選んでも結構好みの味わいの場合が多いです。

おすすめコーヒー豆の選び方ポイント1:新鮮な豆を選ぼう

コーヒーの焙煎

コーヒー豆を選ぶときは、豆の鮮度をよくみてください。

コーヒーの鮮度とは、“焙煎したてのコーヒー豆”のことを指します。

焙煎は、コーヒーの酸味や苦味など味を決める大事な過程。

実はコーヒー豆は、焙煎が終わった瞬間から酸素に触れて酸化が始まります。

そして焙煎から時間が経ってしまったコーヒー豆は、酸化した嫌な酸味が鼻につくようになります。
*この酸味は、コーヒー本来の酸味とは全く別物です。

そのため、コーヒーはできるだけ新鮮な豆が買えるお店で購入しましょう。
町のコーヒー店では、焙煎後数日以内の豆や、購入時にその場で焙煎してくれる所がおすすめです。

また、通販の場合は、自家焙煎珈琲店を探してみてください。
多くのお店で注文後に豆を焼き、新鮮な状態で配送してくれます。

スタッフ
コーヒー豆は“焙煎してから3日目~1週間”が飲み頃とされていて、一番美味しく飲めます。
その後は、保存方法にもよりますが徐々に風味が落ち、美味しく飲めるのは長くても1ヶ月くらいです。

おすすめコーヒー豆の選び方ポイント2:豆で買おう

コーヒーミル

コーヒー豆の選び方として、豆の状態で買うことは鉄則です。

コーヒー豆は、粉になると空気と接触する表面積が増えて、一気に酸化が進んでしまいます。

そのため、コーヒー豆は豆の状態で保管するようにします。

多くのカフェで、コーヒーを注文するとその場で豆を挽いてコーヒーを淹れてくれるのも、できるだけ新鮮なコーヒーを提供するためです。

ただし、コーヒーを豆で購入するならコーヒーミルが必需品です。

コーヒーグッズを揃えだす時には、ドリッパーやコーヒーケトルなどに目が行きがちですが、最初に一番コーヒーの味を変えてくれるのはコーヒーミルかもしれません。

数万円するような電動の高品質なものもありますが、初めはそんなコーヒーミルは必要ありません。

手挽きのずっと使えるカリタのミルでも2,000円台くらいから手が出るので、コーヒーグッズを揃えだす時には、まずミルを探しましょう。

スタッフ
私がはじめて買ったのもカリタのKH-5でした。かれこれ14年使っていますが、まだまだ現役です。


おすすめコーヒー豆の選び方ポイント3:コーヒーメーカーでも大丈夫

珈琲きゃろっとをコーヒーメーカーでいれる

初心者向けのコーヒー器具セットなどもありますが、コーヒーグッズは揃えだすと、結構なお金がかかります。

最初の内は、そんなに道具を揃えなくても大丈夫です。
自宅にあるコーヒーメーカーで十分です。

というのも、以下のグラフを見てみましょう。

コーヒーのおいしさの90%くらいは、豆を購入した時点である程度決まっています

逆に言えば、品質の高くない豆だと、世界一の焙煎士がローストして、世界一のバリスタが淹れてもおいしいコーヒーにはなりません。

なので、最初は選ぶコーヒー豆にこだわるのが美味しくコーヒーを飲む秘訣です。

使うのはもともと家にあるコーヒーメーカーでも構いません。

初心者の方がコーヒーメーカーを使うもう一つのメリットは“味の再現性”

コーヒーに凝り始めると、ドリップ器具をそろえて抽出過程も楽しくなるものですが、実は淹れ方によって味がぶれてしまうことが多いです。

しかし、コーヒーメーカーなら、抽出スキルに関係なく一定の抽出ができるため、購入した豆の特徴を判断するのにも向いています。

スタッフ
実は、ハンドドリップで毎回同じ味に抽出するには、非常に高い技術が求められます。
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初心者の方におすすめのコーヒー豆3選

澤井珈琲

初心者の方におすすめのコーヒー豆は、ズバリ“ブレンド”ですが、ブレンドを選ぼうと思っても、たくさんの種類があります。

そこで、実際にアクツコーヒーで人気の高いおすすめのコーヒー豆を厳選してみました。

1.澤井珈琲 やくもブレンド

澤井珈琲は、コーヒー好きの方で知らない方はいないほど有名な島根県の老舗珈琲屋さんです。
通販にて日本全国に新鮮なコーヒー豆を届けています。

特に、澤井珈琲のやくもブレンドは、グアテマラの最高グレードであるSHBをベースに、ブラジルを組み合わせてコクのある上品な味にしあげてあります。
グアテマラ産のコーヒーは、花のような香りと鮮やかな酸味が特徴。

注文後に、焙煎し新鮮な豆を送ってくれるので、一番飲み頃なタイミングで自宅に届きます。

2.信州珈琲

コーヒーの酸味やコクなど、さまざまな風味を試して見るなら信州珈琲の飲み比べセットがおすすめです。

信州珈琲では、豆を焼いたその日のうちに発送するシステムで、最短翌日には新鮮なコーヒーが手元に届きます。

コロンビアやキリマンジャロ、ブラジル、グアテマラ、マンデリンの全5種類のベースのブレンドセットは、店長のブレンド技術が光ります。

3.珈琲屋ほっと

珈琲屋ほっとでは、これからコーヒーを知りたい方に、コスパも最強なブレンドコーヒーセットを用意しています。

マイルドブレンドと、シティブレンド、季節のブレンドの3種が入っており、飲み比べながら好みの味わいを見つけられます。

初回限定の割引価格で群馬にある地元民に愛される小さな珈琲豆専門店の味わいが試せます。

おすすめコーヒー豆で初心者からコーヒー通にステップアップ

ハンドドリップのコーヒー抽出

コーヒー初心者から、コーヒー通へステップアップする道はとても楽しいものです。

さまざまなコーヒーを飲み比べるうちに、コーヒーの魅力にハマってしまうでしょう。

その第一歩として、ブレンドのコーヒー豆はバランスよく味わえておすすめです。何種類かのブレンドを飲みながら、好みのコーヒーの風味を見つけてみるのはいかがでしょうか?
 

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