※ 本ページはプロモーションが含まれています
 

毎日の生活をちょっと豊かにしてくれるコーヒーメーカー

「おいしいコーヒーが入れられるコーヒーメーカーを探している」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では…

  • 1万円以下でおすすめのコーヒーメーカーはどれ?
  • どんな機能が搭載されている?
  • 実際のユーザーの口コミも知りたい

といった疑問にお答えします。

コーヒーメーカー選びにお役立て下さい。

 

スポンサーリンク

1万円以下でもハイエンドモデルのコーヒーメーカーが手に入る!

コーヒーメーカーは探せば5,000円以下の非常にリーズナブルなものもたくさんあります。

でも機能が必要最低限のものだったり、デザインがチープだったりすることが多いです。

予算が1万円くらいまでなら、実は各メーカーのハイエンドなコーヒーメーカーにも手が届くようになります。

おいしくコーヒーを入れるための工夫がされたものや、インテリアとして飾りたくなるようなおしゃれなコーヒーメーカーもあります。

では、実際に満足度の高いおいしいコーヒーが入れられる1万円以下のコーヒーメーカーをランキング形式で確認していきましょう。

関連記事:【5,000円以下!】コスパ抜群のコーヒーメーカーランキング5選

8位:タイガー カフェバリエ ACT-B040


 

サイズ幅18.1cm×奥行27.9cm×高さ34.2cm
杯数4杯
機能スチーム蒸らし、カフェポッド対応

カフェポッド、レギュラードリップ、ドリップポッドと3通りのコーヒー抽出方法に対応しているカフェバリエ

スチームでまんべんなくコーヒーを蒸らすスチーム蒸らし機能とコーヒーのうまみを引き出す深リブフィルターでおいしいコーヒーが抽出できます。

カフェポッドを利用すれば後片付けも楽なので、ライフスタイルやシチュエーションに合わせていろいろなコーヒーの楽しみ方ができるコーヒーメーカーです。

探して探してやっと見つけました!

独り住まいの私にぴったりでした。コーヒーが大好きで自宅ではコーヒーしか飲んでいない私ですが、冷めにくいこのポットが気に入り購入しました。
期待通りで常に温かいコーヒーが飲めて大満足です。
UCCさんのドリップポットでもいつもと違った美味しいコーヒーが飲めるし、通常のお気に入りの粉でも飲めます。ちょっとお客様が来た時も直ぐに作れて便利です。

7位:象印 スタン EC-XA30


 

サイズ幅15.0cm×奥行22.5cm×高さ23.5cm
杯数3杯
機能蒸らし、95℃抽出

暮らしのスタンダードを提案する象印スタンシリーズのコーヒーメーカーEC-XA30

モダンなデザインでインテリアとして部屋に置きたくなるようなデザイン性の高さが魅力です。

コーヒーの抽出は水をヒーターで2度加熱して蒸らしてから抽出するダブル加熱を採用し、最高温度が95℃以上と高温で抽出するので豆のコクをしっかり引き出せます。

取り外せる水タンクや洗いやすさなど使い勝手の良さは日本メーカーならではです。

象印マホービン(ZOJIRUSHI)
¥9,173 (2024/11/22 00:54:56時点 Amazon調べ-詳細)
最安値をチェック

デザインもgoodです

以前は同メーカーの珈琲通EC-AS60でした。
古くなったのと、一人では大きいので今回買い換えました。
決めてはデザインと今までと同じく95℃での抽出温度です。
毎回熱々の珈琲が飲めます。香りも良いです。
朝の珈琲タイムが今まで以上に楽しみになりました。

6位:サーモス 真空断熱ポットコーヒーメーカー 1L ホワイト ECK-1000 WH



 

サイズ幅23.5cm×奥行24.5cm×高さ36.5cm
杯数6杯
機能蒸らし、ステンレス保温サーバー

見た目がスッキリと高級感もあるサーモスの真空断熱ポットコーヒーメーカー

サーモスのコーヒーメーカーには当然、真空二重構造のステンレスサーバーが搭載されています。
高い保冷力・保温力なので、電源いらずで飲み頃の温度をキープできます。
保温機能でコーヒーが煮詰まる心配もいりません。

ドリップ予約タイマーも付いているので、セットだけしておけば、朝の目覚めとともにおいしいコーヒーが自動で出来上がります。

 

最安値をチェック

8年使用したサーモスが気に入ってたのですが、故障したため
評価の高かったこの商品を購入しました。コーヒーの味が良くなり、
熱々で飲むことが出来ます。保温時間も依然の物より長くなった
ように思います。また、夜タイマーしておけば朝急ぎの時など直ぐ
飲むことが出来て助かります。ポットなので割れる心配もなく
見た目も非常におしゃれで気に入ってます。

5位:DeLonghi カフェ・トレビソ エスプレッソ・カプチーノメーカー BAR14N



 

サイズ幅19.0cm×奥行21.5cm×高さ29.5cm
杯数6杯
機能スチームノズル

エスプレッソマシンで有名なデロンギのエスプレッソ・カプチーノメーカー

全自動タイプだと5万円以上しますが、BAR14Nなら1万円以下で購入可能

それでいて抽出気圧は15気圧と業務用と同じポンプ抽出タイプを採用。
ミルクフロスターも付いているので、自宅で本格的なカプチーノが手軽に作れます。

エスプレッソマシンはサイズが大きくて置けないという方にも、コチラならコンパクトサイズなのでおすすめです。

 

コスパ最高エスプレッソマシン

コーヒーにハマりだし、エスプレッソやカフェラテ、カプチーノにも挑戦したくて購入!
初心者にも扱いやすく、8000円前後でこれだけしっかり動いてくれるなら大満足です!

4位:メリタ イージートップサーモ LKT-1001


 

サイズ幅18.0cm×奥行23.5cm×高さ34.5cm
杯数10杯
機能ステンレス保温サーバー

メリタのコンパクトサイズで10杯まで抽出できるイージートップサーモ

世界的にも評価の高い1つ穴ドリッパーでゆっくりとコーヒーのうまみを引き出します。

真空二重構造のステンレスサーバーなので、一度コーヒーを作ればリビングや寝室、書斎など好きな場所に持っていってどこでも飲み頃のおいしいコーヒーがいただけます。

ステンレスサーバーはアイスコーヒーを作るのにも重宝するので、季節を問わず活躍できるコーヒーメーカーです。

 

たくさん作れてシンプル

コーヒーメーカーはシンプルであるほど良い。
このコーヒーメーカーはシンプルそのもで
扱いやすい。今まで買ったどのコーヒーメーカーよりも良い。餅は餅屋と言うべきか、コーヒー器具を
専門に作ってきたメーカーだけのことはある。

3位:シロカ 全自動コーヒーメーカー SC-A221


 

サイズ幅17.3cm×奥行22.0cm×高さ27.0cm
杯数4杯
機能蒸らし、全自動コーヒーメーカー

全自動コーヒーメーカー人気の火付け役となったのがシロカの全自動コーヒーメーカー
SC-A221はその最新モデルです。

ミルでコーヒー豆をより均一に挽くために新ブレードが搭載され、コーヒーの抽出前には蒸らし機能でしっかりコーヒーの旨みを引き出します。

ステンレスメッシュフィルターだから、コーヒー豆の油分ごと抽出するので、コク深いコーヒーが楽しめます。

何よりもコンパクトサイズで、いつでもコーヒー豆をセットすればワンタッチで挽きたてのコーヒーが飲めるのが魅力。一度使うと全自動コーヒーメーカーは手放せなくなります。

シロカの全自動コーヒーメーカーの各モデルについての詳細は特集記事をご確認下さい。

関連記事:【2022年】口コミ!シロカ全自動コーヒーメーカー全6種類の違い徹底比較!

 

やや豆を挽く時の音が気になりますが、数十秒我慢すればいいので利用しています。やはり豆から挽いてすぐ飲める自動タイプはとても美味しいですよ。できあがりのコーヒーを頂くのが、毎朝至福です。テイクアウトのコーヒー等を買う必要がなくなり、マイボトルに入れて持ち歩いていますよ。

2位:タイガー GRAND X ACQ-X020


 

サイズ幅22.6cm×奥行29.8cm×高さ19.9cm
杯数2杯
機能タイガープレス、湯温&蒸らし時間調整

2017年にグッドデザイン賞も受賞しているタイガーのプレミアム家電シリーズである「Grand X」のコーヒーメーカー

タイガープレスという独自技術で熱した蒸気をシリンダー内のコーヒーに当ててコーヒーのオイル分までしっかり引き出すチタンメッシュフィルターを通してコーヒーを抽出します。

好みに合わせて細かい調整ができるのがGRAND X ACQ-X020の特徴です。

蒸らし時間を3段階、蒸らし時間を5段階から選べるので、コーヒー豆の種類や好みの味に合わせて15パターンのテイストを作り出せます。

カップに直接抽出するため、一度に作れるコーヒーの量は多くありませんが、自分だけの特別な1杯が作れます。

 

最安値をチェック

他のコーヒーメーカーとは一線を画する商品です

このコーヒーメーカーすごいですね
これでいれるとほんと美味しく作れます難点は一回でいれられる量が少ないことと
一回ごとの清掃パーツ数が多いことですが
それが気にならない人なら 買って損はないと思います

1位:ハリオ V60 珈琲王2 EVCM25TB

サイズ幅23.3cm×奥行16.5cm×高さ31.8cm
杯数5杯
機能蒸らし、93℃抽出

コーヒー好きの間で話題になったハリオV60ドリッパーを採用した珈琲王のリニューアルモデルである珈琲王2

希望販売価格が20,000円と高級なコーヒーメーカーですが、最近では実売価格が11,000~13,000円くらいとお求めやすくなっています。

1万円以下ではないのですが、“おいしいコーヒーを淹れる”という基本性能に非常に特化したコーヒーメーカーなので、あえてランキングの1位としてご紹介します。

2杯~5杯分までの杯数に応じた蒸らし機能と、ハリオが提唱する豆の良さを一番よく引き出せる93℃の高温抽出、ハンドドリップを忠実に再現したシャワードリップがポイントです。

初代モデルはサイズが大きく、置く場所を選びましたが、リニューアルされた珈琲王2は、サイズがコンパクトになってどこでも置きやすくなったのが魅力です。.

 

今までのコーヒーはなんだったんだ

今まで使っていた、安いコーヒーメーカーが壊れたのでこちらを購入しました。
ハリオには水出しコーヒーでお世話になっているので迷いなく購入。
計量スプーンもV60の専用スプーンを購入し、早速飲んでみました。
……美味い!
今まではどのコーヒー豆でも同じ味だったのが、こちらはまず香りと苦味と深みが広がり、その後に酸味やコーヒーの暖かさが喉に伝わります。
何杯も飲んでしまい夜眠れなくなりそうです。
スポンサーリンク

1万円以下のコーヒーメーカーでちょっとリッチなコーヒーライフ!

今回のランキングでご紹介したコーヒーメーカーは、どれも各メーカーの一番リーズナブルなモデルなわけではありません。

ただし、ハイエンドなモデルな分、各メーカーのこだわりのコーヒー抽出機能が搭載されているので、毎日のいつものコーヒーもちょっとリッチに入れられます。

デザイン性の高いコーヒーメーカーは置いていてもインテリアとして最適なので、何年も使うことを考えたら少し良いものを購入してみるのはいかがでしょうか?

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事