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ラドンナトフィー全自動コーヒーメーカーの口コミ評価

「一人分だけ、豆から手軽に淹れたい」――そんな使い方に合うコーヒーメーカーを探していると、Toffyの全自動ミル付コーヒーメーカー K-CM2が気になる方も多いと思います。

見た目はかなりかわいいのですが、気になるのは本当においしく飲めるのか、ぬるくないのか、手入れは面倒ではないのかというところです。

この記事では、Toffy K-CM2を実際に使ってみてわかったメリット・デメリット、使い方、味、手入れのしやすさを、写真つきで率直にレビューします。

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先に結論

Toffy K-CM2は、「一人分をサッと淹れたい人」にはかなり相性の良いコーヒーメーカーです。

豆と水を入れてボタンを押せば、マグカップに直接1杯分を淹れられる手軽さは大きな魅力でした。サイズも小さく、キッチンやデスク脇に置きやすいです。

ただし、水タンクは取り外せず、メッシュフィルター特有の粉残りもあります。手軽さ重視の人にはおすすめですが、クリアな後味や手入れのラクさを最優先する人には向きません。

  • 向いている人:一人分を手軽に淹れたい人、コンパクトさ重視の人、豆から挽きたてを楽しみたい人
  • 向いていない人:一度に何杯も淹れたい人、洗い物を極力減らしたい人、粉っぽさのないクリアな味が好きな人

 

在庫があるうちに、まずは価格と販売状況をチェックしてみてください。

Toffy K-CM2はどんなコーヒーメーカー?

Toffy K-CM2は、豆挽きから抽出までを1台でこなす一人用の全自動コーヒーメーカーです。最大の特徴は、サーバーではなくマグカップに直接抽出すること。必要な分だけ淹れやすく、置き場所も取りません。

Toffy K-CM2の抽出口とボタン周り

見た目はレトロでかわいいですが、使い勝手はかなり実用的です。豆だけでなくコーヒー粉からも抽出できるので、いただきものの粉や市販の粉コーヒーも使えます。

他のコーヒーメーカーと並べたToffy K-CM2

サイズ感もこの機種の強みです。写真のようなサーバー付きの一般的な全自動モデルと並べるとかなりコンパクトで、キッチンの隅だけでなく、食卓やワークデスクにも置きやすいサイズでした。

上から見たToffy K-CM2のサイズ感

奥行きも大きすぎず、「一人分専用」と割り切った設計になっています。大きなマシンを置きたくない方には、この小ささだけでも選ぶ理由になります。

実際に使ってわかったメリット

実際に使ってみて、Toffy K-CM2の魅力はかなりはっきりしていました。特に良かったのは、一人分を淹れるまでの手軽さコンパクトさ、そして見た目以上にちゃんとコーヒーを楽しめることです。

一人分を淹れるまでがとにかくラク

豆と水を入れてボタンを押すだけなので、飲みたいときにすぐ使えます。サーバーに溜めてから注ぐ必要がなく、マグカップを置けばそのまま受けられるのはかなり便利でした。

Toffy K-CM2で淹れたコーヒー

メッシュフィルターならではのコクがある

ペーパーフィルターではなくメッシュフィルターなので、コーヒーオイルまでしっかり落ちます。味わいはすっきり軽いというより、コクを感じやすい飲み口でした。
メッシュフィルターでコーヒーの油分が浮きやすい理由は、こちらで詳しく解説しています。

Toffy K-CM2で抽出したコーヒー

コンパクトな一人用モデルでここまで楽しめるなら、普段使いとしては十分です。手軽さの割に、ちゃんと「挽きたてを飲んでいる感」があります。

抽出直後の温度も物足りなくない

「マグカップに直接落ちるとぬるそう」と心配していましたが、実際に抽出後すぐ測ると飲み頃の温度でした。寒い時期はカップを温めておくとさらに安心ですが、普段使いなら大きな不満は出にくいと思います。
コーヒーがぬるいと感じる原因や、カップの予熱で変わる話は別記事でもまとめています。

Toffy K-CM2で抽出したコーヒーの温度を測定

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買う前に知っておきたいデメリット

便利な機種ですが、気になる点もはっきりありました。ここを知らずに買うと「思っていたのと違う」と感じやすいです。

水タンクが取り外せない

いちばん気になったのはここです。水タンクは本体一体型なので、注ぎ口の細いケトルや容器がないと少し入れにくいです。

Toffy K-CM2に水を入れる様子

マグカップで直接入れようとすると、こぼしやすい場面もありました。毎回使う部分なので、この点は買う前に知っておきたいです。

メッシュフィルターなので粉は少し残る

味のコクが出る反面、カップの底には細かい粉が残ります。ここはメッシュフィルター式の宿命です。

Toffy K-CM2で抽出後のカップ底に残る粉

最後の一口まできれいに飲み切るというより、底の粉は少し残る前提で使った方がストレスは少ないです。

静音最優先の人には向かない

ミル付きなので、動作音はそれなりに出ます。日中ならそこまで気になりませんが、早朝や深夜に毎日使うなら、もう少し静かな機種の方が気楽かもしれません。

Toffy K-CM2の動作音を測っている様子

使うたびに3パーツは洗う必要がある

一人用でラクな反面、使ったあとのミルバスケット・ミル蓋・抽出口は洗いたくなります。ここは手軽さと引き換えの部分です。

Toffy K-CM2で洗う部品一覧

使い方を写真つきでレビュー

使い方自体は難しくありません。順番にやれば迷うところは少ないです。

1. 水を入れる

まず本体に水を入れます。タンクが取り外せないので、注ぎやすい容器を使うとスムーズです。

Toffy K-CM2の水タンクに水を入れる

2. 豆を入れる

豆は中央のミルバスケットに入れるだけです。1杯なら150mlに対して豆8g、たっぷりめなら220mlに対して16gを目安にすると使いやすかったです。

Toffy K-CM2にコーヒー豆を入れる

付属スプーンもありますが、豆の重さは焙煎度で変わるので、きっちり合わせたいならスケールを使う方が安定します。

3. フタをしっかり閉める

豆と水をセットしたら、フタを「パチッ」と音がするまで閉めます。ここが甘いと不安定になるので、しっかり閉めた方が安心です。

Toffy K-CM2のフタを閉める

4. モードを選んで抽出する

ボタンはシンプルで、豆から抽出粉から抽出の2モードです。粉コーヒーをそのまま使えるのは意外と便利でした。

Toffy K-CM2の抽出モードボタン

マグカップを置いたら、抽出口の高さを合わせます。ここを合わせておくと、抽出時の跳ねをかなり減らせます。

Toffy K-CM2の抽出口の高さを調整する

抽出が始まると、部屋にコーヒーの香りが広がります。一人分を作るまでの待ち時間が長すぎないのも、この機種の使いやすさです。

Toffy K-CM2でコーヒーを抽出中

ワンポイント

蒸らしを意識したいなら、抽出口から1滴落ちたタイミングでいったん停止し、30秒ほど待ってから再開すると、味のまとまりがよく感じられました。

お手入れの流れ

使ったあとは、ミル付きバスケットを取り外して洗います。粉は水気がそこまで多くないので、先に捨ててから洗うと片付けやすいです。

Toffy K-CM2使用後のバスケット

Toffy K-CM2のミル付きバスケットを取り外した様子

シャワードリップ用のフタにも粉が付きやすいので、ここも一緒に洗った方がすっきり使えます。

Toffy K-CM2のシャワードリップ用の蓋

抽出口も取り外して洗えます。コーヒーが通る部分を外して洗えるのは衛生面ではかなり好印象でした。

Toffy K-CM2の抽出口を外した様子

慣れれば数分で終わりますが、完全にノーメンテで使えるタイプではありません。ここは購入前にイメージしておいた方が後悔しにくいです。
洗いやすさを最優先で選びたい方は、手入れがラクな全自動コーヒーメーカー比較も参考になります。

Toffy K-CM2の仕様

最後に、Toffy K-CM2の基本仕様をまとめます。

Toffy K-CM2の製品画像

品番K-CM2
品名Toffy 全自動ミル付コーヒーメーカー
本体サイズ約133(W)×238(H)×170(D)mm
重量約1,150g
水タンク容量220ml
消費電力400W
コード長約0.8m
付属品受け皿、計量スプーン、清掃ブラシ、ユーザーズガイド

Toffy K-CM2はこんな人におすすめ

Toffy K-CM2を実際に使ってみて感じたのは、「一人分だけをラクに、おいしく淹れたい人」にはかなり合うということです。

反対に、一度に何杯も淹れたい人や、洗い物をできるだけ減らしたい人には向きません。ただ、コンパクトさ、見た目、豆から淹れられる手軽さのバランスはとても良いです。

Toffy K-CM2と抽出したコーヒー

こんな方におすすめ
  • 自分一人用のコーヒーメーカーが欲しい方
  • 豆から手軽に挽きたてを楽しみたい方
  • キッチンやデスクに置きやすい小型モデルを探している方

一人用として割り切って使うなら、Toffy K-CM2は今でも十分魅力のある1台です。見た目だけでなく、普段の「1杯だけ飲みたい」にちゃんと応えてくれるコーヒーメーカーでした。
1万円前後で他の全自動モデルも見比べたい方は、価格帯別の比較記事もチェックしてみてください。

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